なのに自転車で移動。
正式名称を確認しませんが、通称「防災団地」と墨田川に挟まれた公園。
造られた当時から数十年、今では園内の木々は立派そのもの。
墨田川に沿って下流に南下、明治通りを越え、
形状がアルファベットの「✕」みたいな「さくら橋」辺りから
「白髭橋」で途切れていた公園が川と首都高速道路に沿うように始まります。
「言問団子」や「長命寺の桜餅」の近くです。
公園で墨田川の反対側、浅草でなくスカイツリー側に位置する
向島の道路を見ると「花火」
ワクチンが希望者全員に接種された来年には
空にも「花火」が観られるかもしれませんね。
なんだかんだ と気ぜわしい週末からの
お休み頂いた月曜日でした。
最初の東京オリンピックは秋の10月10日で、
読書、食欲もありますが、秋はスポーツのイメージもありました。
けれど、梅雨が始まる頃の6月に運動会を実施してる学校が
少なからずあることにおどろきました。
秋にも秋の長雨なんて言葉が使われる場合もありますが、
梅雨ほど僕の中では雨のイメージ有りませんから
結婚式とちがい運動会と6月が結びつかなかったんです。
土曜日、送られて来た運動会の動画を見つつ全力で仕事してヘトヘト。
日曜日はアキバお届けから始まって午後には新型コロナのワクチン接種して
からの友人来宅、夕飯後のビワとマンゴーのゼリー評価イマイチの原因は
白ワインをラム酒に変えたための香りの変化?
21時スタートのアゼルバイジャンでモナコ続きホンダPU搭載マシンが優勝。
明けて月曜日、火曜日の営業に必要な準備仕事と天然酵母のパワー確認。
作業中にマダガスカル産のバニラを使ってチーズのシフォンケーキを焼いてみた。
画像はコインパーキングで僕とお隣の車のフラップの角度。
僕の方はほぼ上がってない!
何かに当たっての車体破損が心配で踏切も路肩の段差も越えません。
乗っていながら「ナゼこれ程低くするのか?」理解不能。
ユーノスロードスターで出られなくなった記憶がよみがえる・・・(汗)
イロイロな利点説明を施工者してくれましたが僕は同意しかねてます。(笑)
そうそう
「大袈裟に」は友人に「痛かった」かと聞かれ、
あんなに深く針入れるんだから痛くない訳ない!と大袈裟に答えたんです。
バチ?が当たったのか夜に痛み出ししばらく眠れませんでした。
継ぎ足し天然酵母の醗酵速度は
サフやホシノに比べると
ゆっくり なんで始めから
焼き上げまで24時間以上かかりますが、経過時間も味のウチ
ですかね。
実験を続けてる酵母はクラフトビール工場由来なんですが、
パレットでは低温で仮眠をしてもらってます。
今回のテーマは仮眠中の酵母に起きてもらい、モルトさえ抜いた
糖分ナシ、天然塩と水、粉(含、全粒粉)だけの試作。
PS:モルトは入れ忘れ!(苦笑)
使う粉にもよりますが、一番の違いはサフに比べて硬化の遅さ。
もちろん、風味も違いますが、僕としは外皮はサフの焼き上がりが好きです。
それならとスライスして軽〜くアラジンであぶってみれば、
外皮はパリッとして僕好みになりますし、そのままで食べても
風味豊かでソフトクッキーより当然ですが、柔らかくしなやか。
やっばダイエットは無理かなァという気持ちになります。
健康も大切ですが、
生きる愉しみもオロソカにはしたくありません。(笑)