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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

予告してくれ~!

2008-11-15 | Weblog
突然、B5ノートPCが壊れた。

何の前触れもなく、機嫌よくテープ起こしをしている最中に電話がかかってきたので一旦打ち込みを中断、子機で話しながらふと何気なく画面を見ると、ガーン、画面が濃いブルー一色になり、これまで見たこともない白抜きの英文がドドドドッと現れているではないか。

辞書を引き引き最初の2,3行をやっと解釈。
初めて出た兆候だったらまず電源を落としてみよ、それでも元に戻らなかったら次の指示に従ってキーを押せ云々…という指示だったと思うが、印刷も出来ず(カーソルがどこにもない)、記憶にも残らず。

ええいままよ、と電源を落としたら、これが最後だった。
例の指示画面にも戻らず、変な音がするのみ。
ただの役立たず道具になってしまったPC。

6千字余り打ち込んでいたのに、時間と手間を返してくれーっ!と叫びたい気持ちで一杯。
最終段階だったら気が狂っていたかもしれない。

これでこのコは当分病院行き。
もしかしたら再起不能かもしれない。
やっぱりもう一台ノートを買っておくべきかも。
ただでさえ引越しやらで物入りな時期に、追打ちをかけないでくれっつうの。ぐっすん。