今年も早あと2カ月ほどを残すのみとなった。
2年余り前に書いた『願い』ノートを、「よくもまあ、色々願っているなぁ」と呆れ半分、感心半分で眺めていたら、当時毎月10個ずつ書いた願いごとのうち、当時の私にとっては結構無謀と思えたものがいつの間にか叶っていることに気づいた。
驚き!
その一つが「年間講演回数が100回になりますように」というおとろしい?もの。
それが今年、ご縁をもらって大学の講師職に就き、後期から回数も増えたため、90分1コマを単純に1回とカウントすると全部で105回にもなって、我ながら驚くばかりだ。
そして、今後の課題は本の執筆――。
本が売れない昨今は出版社に交渉するのもかなり難しく、どうしようかと思っていたら、これまた偶然、知合いの大学の先生たちが価値観についての本を共同執筆されることになって書き手を募集しておられるところへ行き当たった。
早速手を挙げ、末席に加えてもらえることになった。
(共同執筆でも著書には違いない)
まだゆっくりとした進み具合で、多分中身が具体的になるのは来春以降と思うが、ここへ来ていろいろな夢が具体化に向けて急激に動き出しているのを感じる。
こうなれば来年もさらに頑張るのだ。
2年余り前に書いた『願い』ノートを、「よくもまあ、色々願っているなぁ」と呆れ半分、感心半分で眺めていたら、当時毎月10個ずつ書いた願いごとのうち、当時の私にとっては結構無謀と思えたものがいつの間にか叶っていることに気づいた。
驚き!
その一つが「年間講演回数が100回になりますように」というおとろしい?もの。
それが今年、ご縁をもらって大学の講師職に就き、後期から回数も増えたため、90分1コマを単純に1回とカウントすると全部で105回にもなって、我ながら驚くばかりだ。
そして、今後の課題は本の執筆――。
本が売れない昨今は出版社に交渉するのもかなり難しく、どうしようかと思っていたら、これまた偶然、知合いの大学の先生たちが価値観についての本を共同執筆されることになって書き手を募集しておられるところへ行き当たった。
早速手を挙げ、末席に加えてもらえることになった。
(共同執筆でも著書には違いない)
まだゆっくりとした進み具合で、多分中身が具体的になるのは来春以降と思うが、ここへ来ていろいろな夢が具体化に向けて急激に動き出しているのを感じる。
こうなれば来年もさらに頑張るのだ。