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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

嗚呼、来年もまた…

2010-01-31 | 勉強
めでたくない、来年も社福士の試験を受けることになるのはほぼ間違いないだろうという話だ。
本日試験が終了。

1月に入ってから常に何かに追いかけられる感覚にずっとつきまとわれており、それからやっと解放されたのは嬉しいが、新カリになったばかりだからもっと易しい問題が出るだろうと正直なめていたフシがある。

が、フタを開けてみると設問の仕方こそ「正しいものを一つ選べ」「適当なものを一つ選べ」とシンプルだったが(「間違っているものを一つ選べ」という尋ね方のがあちこちに混じっていると結構気を使う)、肝心の内容は手応えがさっぱりなく。
もっとはっきり言うと、全然わからなかったという情けない状況だ。

11月初旬の内々の模試では確実ではないものの、一応安全圏のB評価だったので少し試験を甘く見すぎたかも。
突貫工事をすれば何とかなるだろうと思ったのだが、実際は模試よりも、また先輩たちが開いてくれた受験対策セミナーでやった問題よりはるかに厄介な問題ばかりだった。

もう少し難易度の高いものを解く練習をしないとダメだったようだと反省。
もう終わったことを今さらうだうだと嘆いてみても始まらないが、いとぞ悔しき。