パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

◎4/18 太宰府天満宮へ行きました。

2017-04-18 21:27:00 | 旅の記憶
キーワード : 平安時代

2017年4月18日 九州国立博物館へ行こう! と思い立ちました。
 ⇒ Myブログ:九州国立博物館へ

最寄り駅は、太宰府です。
それなら 太宰府天満宮 もお参りしましょう。
太宰府天満宮は、平安時代の貴族「菅原道真公」をお祀りしている神社です。

西鉄電車


大宰府駅から、参道を歩きます。


子供のころ食べてすごくおいしかった梅が枝餅。
(冷凍だと イマイチ)

焼きたては、パリッと香ばしくおいしい!


思ったより多くの人でにぎわっています。
観光客は、主に中国人と韓国人ですね。 

一番目の鳥居 


二番目の鳥居


三番目の鳥居


神牛の先に、鯉のぼりが。


太鼓橋


四番目の鳥居


楼門をくぐって



本殿をお参り




九州国立博物館方面へ


菖蒲園の横を通っていきます。


ここを進んで、九州国立博物館へ行きました。
 ⇒ Myブログ:九州国立博物館へ

夕方、来たところを引き返します。


お土産は、太宰府せんべい。 梅海苔とのりクロ

めも:2017/04/18 CX2 で撮影

お天気もよく、楽しい1日を過ごしましたよ。
また行きたいな。
 
 ⇒ Myブログ:九州国立博物館へ
 ⇒ 大宰府天満宮の春の木々 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」
 
◆ 太宰府天満宮
太宰府天満宮は、菅原道真公の御墓所の上にご社殿を造営し、その御神霊を永久にお祀りしている神社です。
「学問・至誠・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集め、年間に約1000万人の参拝者が訪れています。

◆ 菅原道真 - Wikipedia
菅原 道真(すがわらの みちざね、承和12年6月25日〈845年8月1日〉- 延喜3年2月25日〈903年3月26日〉)は、日本の平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家。
参議・菅原是善の三男。官位は従二位・右大臣。贈正一位・太政大臣。
忠臣として名高く、宇多天皇に重用されて、寛平の治を支えた一人であり、醍醐朝では右大臣にまで上り詰めた。
しかし謀反を計画したとして(昌泰の変)、大宰府へ大宰員外帥として左遷され現地で没した。
死後怨霊と化したと考えられ、天満天神として信仰の対象となる。
現在は学問の神として親しまれる。
 
こちらも見てね
 ⇒ Myブログ:亀戸天神 (亀戸天満宮)
 ⇒ 亀戸天神 ~ Myブログ「散歩道の野草と風」



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