※2010年春に行きたいイベント案内

２０１０春に行きたい 　イベント＆映画情報　と　レポート！

2010／3／24　記　4／7　4／24　4／30　追記

春に行きたいイベントは！

・　「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」　
行きました、イマイチ　⇒　Ｍｙブログ：サイバーアーツジャパン展へ

・　生誕120年　小野竹喬展　東京国立近代美術館　2010年3月2日(火)～4月11日(日)
　行きました、よかった。　⇒　Ｍｙブログ：小野竹喬展へGO！　

・　「館蔵名品展　版画に描かれたくらしと風景」　昭和館
　平成22年3月13日（土）～5月9日（日） （4/11で　展示入替え）

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春に行きたい映画は！

・　プリンセスと魔法のキス　 2010年3月6日公開　
　見ました、ステキだった。　⇒　Ｍｙブログ：映画：プリンセスと魔法のキス　を見る

・　シャーロック・ホームズ　2010年3月12日公開　丸の内ルーブル他
ロバート・ダウニー・Jrのシャーロック・ホームズ、ジュード・ロウのドクターワトソン。
　見ました、面白かった。　⇒　Ｍｙブログ：映画：シャーロック・ホームズを見る

・　アイガー北壁　2010年3月20日公開　ヒューマントラストシネマ有楽町他
スイスの名峰アイガー初登攀、自然の脅威と極限の男たちの壮絶な闘い。
　見ました。よかった！　⇒　Ｍｙブログ：映画：アイガー北壁を見る

・　ドン・ジョヴァンニ　天才劇作家とモーツァルトの出会い　2010年4月10日公開　銀座テアトルシネマ他
劇作家ダ・ポンテとモーツァルトによるオペラ「ドン・ジョヴァンニ」誕生の秘密が解き明かされる♪
　見ました。よかった！　⇒　Ｍｙブログ：映画：ドン・ジョヴァンニを見る

・　第9 地区　2010年4月10日公開　丸の内ピカデリー１他
「ロード・オブ・ザ・リング」ピーター・ジャクソンが贈る、全米大ヒットをとばしたSFアクション
　見ました。すごい！　⇒　映画：第9地区を見る

・　アリス・イン・ワンダーランド　2010年4月17日公開　丸の内ルーブル　他
『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督とジョニー・デップが、映画史上最も摩訶不思議な世界への扉を開く。
　見ました。面白かった！　⇒　映画：アリス・イン・ワンダーランド３Ｄを見る

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原作・関連本はこちら
　⇒ タグ：映画 ～ Ｍｙブログ:あとりえ「パ･そ･ぼ」の本棚とノート

　⇒　タグ：映画 36冊 ～ Ｍｙブクログ 「パそぼの２つめの本棚」
　⇒　タグ：映画 76冊 ～ Ｍｙブクログ 「文学・歴史：koishi-2018の本棚」
　⇒　タグ：映画 18冊 ～ Ｍｙブクログ 「自然・科学・アート他：koishi-2018の本棚」
　⇒　タグ：映画 18冊 ～ Ｍｙブクログ 「kinohondanaの本棚」
　

◎映画「アリス・イン・ワンダーランド 3D」を見る

2010年4月17日公開の　映画

「アリス・イン・ワンダーランド　３Ｄ」を見に行きました。

『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督とジョニー・デップが、映画史上最も摩訶不思議な世界への扉を開く。

期待以上の面白さ。
ＴＶのＣＭでは、なんだか　はちゃめちゃな内容のようだったので、ひそかに心配でした。
でも、ちゃんとアリスの世界が　表現されていて　楽しかった。
ジョニー・デップはもちろんのこと、アリスの　ミア・ワシコウスカ　がとてもよかった！

３Ｄめがねをかけてみるのは　もう慣れているのだけれど・・・、
思わず首をすくめたり、体をよじったりして　こちらに飛んでくるものを避けてしまいます。
今回は、３Ｄめがねの回収はなく、お土産に持ってくださいとのこと。
もっとも、それを普段かけても　何も起こらないと思いますが、
　・・・もしかしたら、ウサギが私を呼びに来るかもね。

前もって、「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」を読んだのは正解です。

読んだ本　⇒　「ルイス・キャロル」　～　あとりえ「パ･そ･ぼ」の本棚とノート

チェスの本も読んだけど、これは物語には必要なかった・・・・。
でも、面白そうね、チェスにトライ！

⇒ 鏡の国のアリスとチェスのこと ～ Ｍｙブログ:あとりえ「パ･そ･ぼ」の本棚とノート

別のアリスの映画も　見てみたい。　貴重な古い映像もあります。

Myワード ： ３Ｄ映像

　

◎2010年4月28日 歌舞伎座 本日最終公演

2010年4月28日
大好きな歌舞伎、そして　歌舞伎座！
その歌舞伎座が、今日　最終公演です。

ずいぶんと、いろんな演目を見たのですが、お別れですね。
あの建物の外観だけでも、街の雰囲気が異次元になっていました。

歌舞伎座は、重要無形文化財に指定され、また、ユネスコにも世界無形遺産として登録されているんですね。
立て替えられれば　背後に高層のビルを背負ったシンプルな建物になるそうです。
あの　歌舞伎にぴったりの　にぎやかな建物が、なくなるのは　とても寂しい～。

　

歌舞伎座にいけなかった人は、こちら！
　→　歌舞伎座さよなら公演が「シネマ歌舞伎」に登場。

参考　：　歌舞伎美人(かぶきびと) | 歌舞伎座
歌舞伎座さよなら公演　御名残四月大歌舞伎
2010年4月2日（金）～28日（水）

◎映画「第9地区」を見る

2010年4月10日公開の　映画　「第9地区」見てきました。　　
「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンが贈る、
全米大ヒットをとばしたＳＦアクション。
アカデミー賞も　受賞したり、ノミネートされたりと注目の映画です。

導入部は　ニュース感覚で　なんとなく見ていたが、
だんだん気持ちが悪くなり・・・、途中で帰りたくなるのをガマン。
でも見続けたのがよかった！　後半は、ストーリーも面白くなって、
終わってみれば、見てよかった～。

さらに、
　　知らないところで・・・こんなことあったのかも？
　　これから　起こるかもね　？？？
なぁあんて　過去～未来の人類のことを　考えたりする。

映画の前は、近くの公園を散歩。　平和が一番！





こちらもみてね
2010年4月21日　⇒　日比谷公園の植物　～　Ｍｙブログ「散歩道の野草と風」

※※HTML5とブラウザ

2010/3/30　新シリーズ『ITホワイトボックスⅡ』　4/1（木）スタート！
『ITホワイトボックス』の新シリーズがはじまります。よりわかりやすく、より深く、そしてよりジャーナルな視点でITの世界をお伝えします。ご期待ください。

ということで、「ITホワイトボックス」を見ていたら、面白い話題が！

ITホワイトボックス　第3回 :　ブラウザーが変わってきてるって本当？

ブラウザーって何？　から始まって、
１、WWW　２、ウェブスクリプト　３、ネットブック　についてわかりやすい説明。

知っていると思っていることも再確認できます。
今回の内容では、HTML5　について、ほとんど知らなかったので、見てよかった。

「パソコンは、ブラウザだけで何でもできるようになる」とは、前から言われていることです。
これまでは、新しいサービスを試してみても、
使いやすさなどに問題があって　がっくりすることが多かった。
　ついに　夢が！！　かなうのでしょうか。
もっともっと、楽しく便利なインターネットを！

重要なのは、それを支える　HTMLの最新技術と　それに対応する　ブラウザ。

　　もうすでに、始まっていますね！

参考　：
　・　HTML5 - Wikipedia
　・　HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイト
　・　HTML5, きちんと。

　・　SketchPadを見ずしてHTML5を語るなかれ
　・　SketchPad

Earth Day Tokyo 2010

昨日、ＮＨＫホールに行ったら、偶然　こんなイベント　やってました。

Earth Day Tokyo 2010 __地球のことを考えて行動する日、アースデイ











竹で作った布に　ちょっと興味があった。

それと、ムクロジという木の実、これでセッケンがわり。
ムクロジ　（無患子）　ムクロジ科　ムクロジ属　



サンプルをもらったので、試してみよう！


参考　：　
・　製品紹介 | 木の実（ソープナッツ・ムクロジ）の洗剤 エコ洗い
・　ムクロジ - Wikipedia

♪　この日のＮ響コンサートは
　⇒　ルドルフ・ブフビンダーのピアノ　～　Ｍｙブログ「ベルルの気ままなブログ」
　
こちらも見てね　⇒　ムクロジ（無患子） ～ Ｍｙブログ「散歩道の野草と風」
　
　

◎◎2010年4月Ｎ響定期はベートーヴェン

N響定期コンサート

ＮＨＫホールへの道、代々木公園のイベントは、
　⇒　Ｍｙブログ：Earth Day Tokyo 2010

　


2010年4月17日（土）　Ｎ響　コンサートは、最高の演奏でした。

最近では、モーツァルトや19世紀末の作曲家の作品を主に採り上げているヘルベルト・ブロムシュテット。
逆に、定期でベートーヴェンの交響曲を指揮したのは、10年以上も前の1996年9月のこと。今回、久しぶりにこの巨匠のベートーヴェンを聴けることは、とても嬉しいことです。
前半にはオーストリアの名ピアノ奏者、ルドルフ・ブフビンダーを迎えての《「皇帝」協奏曲》、そして後半は《「英雄」交響曲》と、ベートーヴェンの中期の傑作が並びます。

　ベートーヴェン / ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
　ベートーヴェン / 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

　指揮　　：　ヘルベルト・ブロムシュテット
　ピアノ　：　ルドルフ・ブフビンダー　（Rudolph Buchbinder）
　NHK交響楽団

♪　今まで聞いた中でも　こんなにすばらしいピアノはなかった。

ルドルフ・ブフビンダーのＣＤを聴いてみたいね　♪

◎吉野葛のお菓子

頂き物です。　（*^_^*）♪

吉野に桜を見に行った方から　お土産のお菓子をいただきました。

とってもきれいで、繊細な和菓子。



桜のお菓子といえば・・・、
　⇒　Ｍｙブログ：「桜のころ」 （2006／4／9）

苗の植樹に参加～

【グリムス】　ブログエントリーで　エコアクション！

まえから、参加して　苗を育てています。
といっても・・・このブログではなく、
他のブログで、育てているんですが～。

今日、２本の木が　植林対象となったとのお知らせが！

苗の植樹に参加していると思うと、気分いいです。

●　植林スケジュール
　場所：モンゴル国セレンゲ県　(ロシアとの国境）
　日時：4月下旬から5月下旬
　樹種：ヨーロッパアカマツ
　本数：12,000本

ヨーロッパアカマツ　（ウィキペディアより）

◎映画『ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い』を見る

2010年4月14日　 京橋の　銀座テアトルシネマ　に、
映画『ドン・ジョヴァンニ　天才劇作家とモーツァルトの出会い』を見に行きました。

向かい側にある　レトロな交番。




「ドン・ジョヴァンニ　天才劇作家とモーツァルトの出会い」



　劇作家ダ・ポンテとモーツァルトによる
　オペラ 「ドン・ジョヴァンニ」 誕生の秘密が解き明かされる

劇場では、後部の中央、なかなかいい席に座れ、ラッキー。

映画は、ダ・ポンテ、モーツァルトとその周辺の人々の現実の物語に、
作られていく過程のイマジネーションのオペラ、
舞台で演じられるオペラが交錯して、とても面白かった。
王侯貴族と　宮廷に使える芸術家のありさま、
衣装や建物もすばらしく、当時の雰囲気も感じられる。
オペラができるまでの　身を削るような天才たちの仕事振りも興味深い。
　

1763年、元聖職者の劇作家ダ・ポンテは、放蕩生活が原因でベネチアを追放され、新天地を求めてウィーンへとやって来る。
そこでダ・ポンテは、友人カサノバから新人作曲家のモーツァルトを紹介される。
オペラに興味を持っていたモーツァルトは、詩人として評価の高いダ・ポンテに台本を依頼し、やがて「フィガロの結婚」が完成する。
次回作としてダ・ポンテが着手したのは、半自伝的な女たらしの物語「ドン・ジョヴァンニ」だった。
モーツァルトを刺激し続けた、稀代の劇作家ロレンツォ・ダ・ポンテの知られざる姿を描く。

2009年製作／G／イタリア・スペイン合作
原題：Io, Don Giovanni
配給：ロングライド
劇場公開日：2010年4月10日

監督 ‏ : ‎ カルロス・サウラ
出演 ‏ : ‎ ロレンツォ・バルドゥッチ,
　リノ・グワンチャーレ,
　エミリア・ヴェルジネッリ,
　トビアス・モレッティ,
　エンニオ・ファンタスティキーニ
映画.com　「ドン・ジョヴァンニ　天才劇作家とモーツァルトの出会い」劇場公開日：2010年4月10日

You Tube　映画『ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い』予告編



ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い [DVD]

Amazon　レビューより
この映画の見どころはリハーサルとして上演されるオペラ『ドン・ジョヴァンニ』の演奏そのものだと思います。
特に第一幕冒頭部分，オーケストラ伴奏ではなく，モーツァルトのクラブサンと弦楽四重奏で伴奏されたときの重唱は素晴らしい。
その後もオペラの抜粋が要所要所で聴かれます。
指揮はニコラ・テスカリ、演奏はコレギウム・マリアーヌム、プラハ・バロック合唱団。

ドン・ジョバンニ　Blu-ray、オペラ対訳集、漫画ストーリー

　
　　　　♪　－－－－　♪　－－－－　♪　－－－－　♪

これまで　オペラと作曲家は　セットになって覚えていても、
劇作家についてはあまり関心がなかった・・・。
この映画のおかげで、「ダ・ポンテ」さんにちょっと興味がわいてきました～～。
　→　Wikipedia　ロレンツォ・ダ・ポンテ　1749年3月10日 - 1838年8月17日
　→　Wikipedia　ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト　1756年1月27日 - 1791年12月5日

『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』
―モーツァルトとダ・ポンテによるこれら三作品は、ヨーロッパ音楽劇の不朽の名作である。
啓蒙主義の時代、芸術を理解するひとりの皇帝が現われ、その庇護のもとに二人の異質な芸術家による共同作品が成立した。

ダ・ポンテとモーツァルトのオペラのDVD

ダ・ポンテとモーツァルトに関する本

・　モーツァルトとダ・ポンテ―ある出会いの記録



♪　METライブビューイング　2011-12シーズン モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》 （見ていない）


　

◎ルリビタキのチョコ、ステキ

2010／4／13 　友人から、プレゼントが届きました。　

ルリビタキの　チョコレート






もうひとつ、松葉お菓子も、いただきました。
パッケージがおしゃれ～。　ありがとうございます。

（中身の写真はないの・・・）

　

※「小野竹喬展」東京国立近代美術館へGO！

キーワード ： 「近代美術館へ行く」

生誕120年　小野竹喬展

東京国立近代美術館
2010年3月2日(火)～4月11日(日)

最終日に、見に行きました。




小野竹喬 （Ono Chikkyo） については、ぜんぜん知らなかったけれど、
ポスターの絵がとてもステキで、ぜひ見に行きくなりました。

展示された作品は、若い頃から亡くなった８９歳まで。
　新しい時代の日本画です。
写生を重視していたそうですが、色がきれいで　構図がデザインっぽいのが、とても魅力的です。
モチーフは自然、景色や植物。　特に　水　です。
　風景に溶け込んだ人物も描かれています。
晩年の、芭蕉の俳句をイメージした絵も、一作ごとに違った魅力が伝わってきます。

　最近は、絵のポイントを知るため　音声ガイドを利用することがありますが、
本展では、竹下景子さんの語りと、モニターに関連画像が出たり　すごく工夫されていました。

　興味のある方は、こちらもどうぞ！
　→　竹喬美術館 - 岡山県笠岡市公式ホームページ

◎◎2010年4月Ｎ響定期-Aプロ、ブロムシュテットのマーラー9番

N響定期コンサート

2010年4月10日　（土）
夜は、Ｎ響コンサートのチケットをいただいたので、聴きにいきます。
ＮＨＫホール前の風景



NHK交響楽団　定期公演　Ａプログラム　
マーラー　交響曲第９番　ニ長調
　指揮　ヘルベルト・ブロムシュテット
　NHK交響楽団

名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットは、19世紀末のふたりの交響曲作曲家マーラーとブルックナーの作品を得意としています。
ここ最近は、N響でマーラーの交響曲を採り上げていませんでしたが、マーラー・シリーズの一環として、この作曲家が完成させた最後の交響曲、《第9番》を指揮します。マーラーが生涯を通して追究してきたテーマ「死」の集大成とも言えるこの名作で、ブロムシュテットは私たちに深い感銘を与えてくれるに違いありません。

マーラーの９番、すばらしい演奏。
ヘルベルト・ブロムシュテットの指揮、パワーあふれる熱演。
演奏が終わって、楽員がステージを去るときも　まだ拍手が鳴り止まず、
　指揮者（ブロムシュテット）が　再度登場し　挨拶するほど！
　

◎Webで健康管理やダイエット

　健康でいつまでも若々しく～。
これは、何千年もの　人間の希望ですね。
そのために　大事な　健康管理・食事の管理、これが手軽にできるといいですね。
特に　　　食事の管理は　難しそう・・・。

　こんなサービスはいかが！　「からだバランスＮＡＶＩ」
自分で食事を管理するためのサービスです。
パソコンと携帯アプリを利用して　摂取した食事を簡単に記録し、
健康管理やダイエットに役立てることができます。

まずは、携帯から　会員登録をします。（利用料がかかります）
いつでも、　携帯から入力できるし　　パソコンとデータを共有できるので便利そう。

ドバトのパワー

ドバトは　野鳥ではありません。
・・・でも、餌付けはやめましょう！

いつも餌をもらっているドバトの群れが、
昼下がり一人で歩いている　私に　餌をねだって　襲いかかってきます！？
まるでヒッチコックの世界のような・・・白昼夢
とにかく　ドバトのパワーの　すごいこと！

雨の中、思わず　携帯で　激写！！

めも：2010／04／05 940SH AS で撮影