パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏・秋祭り 2010~

※※ヴィスコンティ特集

2006-11-21 19:49:00 | シネマ・フリーク
ヴィスコンティ 生誕100年 ということで、衛星映画劇場が見逃せないネ。

今日は、「夏の嵐」 さっそく見ましょう!

  ~1954年 イタリア ルックス・フィルム制作~    
【監督】ルキノ・ヴィスコンティ             
【出演】アリダ・ヴァリ、ファーリー・グレンジャー、マッシモ・ジロッティほか
【原作】カミッロ・ボイト                  
【脚本】ルキノ・ヴィスコンティ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ          
【撮影】G.R.アルド、ロバート・クラスカー                
【音楽】アントン・ブルックナー、ジュゼッペ・ヴェルディ            
【原題】SENSO

   *:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨

<衛星映画劇場>
●21日(火) 後8:00~9:56 夏の嵐 1954年・イタリア ※写真
カミッロ・ボイトの短編小説『官能』を、巨匠ルキノ・ヴィスコンティが映画化した豪華けんらんな歴史大作。

●22日(水) 後8:00~9:43 白夜 1957年・イタリア/フランス
ロシアの文豪ドストエフスキーの中編小説を、イタリアの巨匠ルキノ・ヴィスコンティが映画化した悲しい恋の物語。

●23日(木) 後8:00~前0:00 ルートヴィヒ 1989年(オリジナル1972年)/イタリア・西ドイツ/フランス
19世紀半ば,美と芸術を深く愛したルートヴィヒ2世の波乱に満ちた生涯を描いた4時間近い大作。

●27日(月) 後8:00~10:50 若者のすべて 1960年・イタリア/フランス
イタリア南部から大都市ミラノへ移住してきた家族の悲劇を通して、兄弟間の愛と憎悪を描くとともに、イタリアの厳しい現実を鋭くえぐった壮大なドラマ。

●28日(火) 後8:00~10:12 ベニスに死す 1971年・イタリア
巨匠ヴィスコンティによるドイツ3部作の第2作。

●29日(水) 後8:00~10:22 郵便配達は二度ベルを鳴らす 1942年・イタリア
ヴィスコンティの記念すべきデビュー作で、当時のイタリアの現実と人間の欲望を描いたアメリカ人作家J・M・ケインの同名小説を映画化。

●30日(木) 後8:00~9:41 熊座の淡き星影 1965年・イタリア
ギリシャ悲劇のエレクトラの伝説をもとに、巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督が描いた背徳と復しゅう、そして家族の崩壊を描いた物語。               
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎野草のブログ 始めたよ!

2006-11-20 19:50:00 | あとりえ「パ・そ・ぼ」
clover 『散歩道の野草と風』 というタイトルで、野草の写真のブログをはじめました。

♪ 散歩道で見かける野草たち。
    四季折々の変化がちょっと気になるこのごろです。♪


名前のわからない野草の写真を載せているので、知っている方は教えてね!
(間違っている時も、教えてください!)

   *:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨

内容や表現方法ごとに、ブログを作ったので とうとう 4つになってしまいしました。

light パそぼとベルルのあれこれフリーク ~ ここです。

pencilset ベルルのお絵かき・ふりーく ~ PCお絵かき

item1 Niwa niha Hana (庭には花) ~ お花を中心とした自然の写真

clover 散歩道の野草と風 <== New kirakira
   Author(=ペンネーム? ハンドルネーム?)は、『河原の小石』ですが、
   ややこしいので 4つとも、『ベルル』 とよんでください。
 
全部で 1つ分ぐらいの ゆっくり更新です。 よろしくネ! item4
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎秋のリアルな旅行-4:横浜三渓園

2006-11-18 01:10:00 | 旅の記憶

11/12(日) 鎌倉⇒三崎⇒さらにバスで横浜へ symbol5
横浜の三渓園は、今年開園100周年!

夕日に輝く庭園の風景


でも、紅葉にはちょっと早かったみたい。


有名な三重の塔です。


近くまで登ってみました。


camera 三渓園の菊祭は こちら
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎秋のリアルな旅行-3:三崎

2006-11-17 01:10:00 | 旅の記憶

11/12(日) 鎌倉宮、瑞泉寺て秋を堪能

次は三崎の本場のまぐろ fish を食べにレッツゴー 

昼食のあとは、漁港の市場 ウラリでお買物


まぐろのジェラート fish えっ~!! とにかく食べてみよう!



思いがけないお味で ~ なかなか おいしかったよ!

さぁ、次は 横浜 三渓園へ carsymbol5

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎秋のリアルな旅行-2:鎌倉瑞泉寺

2006-11-16 01:09:00 | 旅の記憶

11/12(日) 秋のバス旅行、鎌倉宮から歩いて、瑞泉寺へ symbol6
鎌倉の瑞泉寺は花の寺として有名。



シュウメイギクの花、初めてみました。(人気の花らしいです)








紅葉にはちょっと早かったみたい。

camera 瑞泉寺の秋の花は こちら ~ Niwa niha Hana

camera この日、見つけた野草は こちら ~ 散歩道の野草と風

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎秋のリアルな旅行-1:鎌倉へ

2006-11-15 01:09:00 | 旅の記憶

秋のリアルな旅行 鎌倉・三崎・横浜三渓園 へ行きました。
ちょっと前のことなので・・・

11/12(日) 前の日の嵐のような土砂降りが、今朝は素晴らしい秋晴れ。
さっそく GO! car symbol5

富士山が きれいに見えます。 


鎌倉宮に到着。
 今日は 七五三のイベントで かわいい晴れ着姿の子どもたちでにぎわっています。


宮司さんが、歴史を説明してくださいます。


山茶花が満開でした。camera 写真は こちら

 camera この日、見つけた野草は こちら ~ 散歩道の野草と風

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◎秋のバーチャル旅行 レッツゴー!

2006-11-13 01:08:00 | 旅の記憶

♪ --- ♪ ベルルのブログ 1周年記念 ♪ --- ♪

10/1~10/31に募集した 『秋のバーチャル旅行』 完成しました!

紅葉のじゅうたんで、飛びますよ。 こちらをご覧ください!

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

以下は、10/1の記事です。 ・・・

秋のバーチャル旅行、car 参加者募集 yu  詳しくはこちらへ

これまでのバーチャルイベントは、こんな感じです。 今回はどうなるのか・・・

七夕(短冊の言葉 募集) ・ 花筏にのって ・ みんなのじゅうたん
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

※※11/15は 七・五・三

2006-11-11 13:07:00 | 季節のあれこれ
11/15 は 『七・五・三』
  ・・・ということで、七・五・三 について調べてみました。

【七五三】
 七五三のお祝いは、もとは江戸時代の武家社会において、幼い子供達が少年・少女として社会に迎えられていくという意味で、
子供の成長の節目にあたって行われていました。

【男女三歳】 boy girl
 男児女児は共に三歳になると七五三の最初の儀式である 「髪置き(かみおき)」 を行ないます。
昔は、赤ちゃんの頃から三歳頃までは頭髪を刈るのが一般的でしたが、これはこの歳を機に初めて髪を伸ばして結い整える儀式で、赤ちゃんから幼児へ成長した事を祝うものでした。

【男児五歳】 boy 
続いて男児の五歳は 「袴儀(はかまぎ)」 を行ないます。
これは五歳になった男児が始めて袴を着用し、幼児から子供へと成長した事を祝う儀式です。

【女児七歳】 girl
これに対して女児七歳は 「帯解(おびどき)」 の儀式を行ないます。
これはそれまで着けていたつけ帯を解き、初めて本式の大人の着ける幅広の帯を締める儀式です。
現在でも着用されている七五三の衣装は本来このような意味があるものなのです。

【千歳飴】
 七五三といえば、七五三の衣装を着た子供達の誰もが手にしている物がありますね。
そう、千歳飴です。
この千歳飴は紅白に染め分けられ、松竹梅や鶴亀が描かれた細長い袋に入っている物ですが、みないずれもおめでたいものばかりです。
これには子供の末永い健康と成長を祝う気持ちが込められているのです。
また、飴の形も細長く延びているところから、ここにも ‘命が延びる’ としておめでたい意味があるようです。
神社でのお参りの後、千歳飴を配ってのご挨拶、お祝いのお裾分けをしましょう。

いつの時代にも、子供の成長を願う心は変わらないものなのですね。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする