テーマ:日本の小・中学校『ものづくり教育』再構築への視点
-日・フィン『ものづくり教育』の差異をふまえて-
広島大学『ものづくり教育』研究会(代表:若元澄男)では,フィンランドの3大学から3名の先生をお招きし,下記の要領で「第2回『ものづくり教育』に関する国際シンポジウム」を開催いたします。
シンポジウムは,日・フィンそれぞれの『ものづくり教育』(カリキュラムや授業実践など)のよさと課題を客観的にとらえ, それらの差異をふまえて日本の義務教育における『ものづくり教育』のあり方について示唆を得ることを目的としています。
『ものづくり教育』やフィンランドの教育に関心をお持ちの皆さまにおかれましては,万障お繰り合わせのうえ,是非ともご参加下さいますよう,ご案 内申し上げます。
*発表はフィンランド語・日本語間通訳が付きます*
1.日 時:2011年11月18日(金) 13:00-16:30 (受付:12:30~)
2.会 場:広島大学大学院教育学研究科 第1会議室
3.内 容:
(1) 開会行事
(2) シンポジウム
・第Ⅰ部 日フィン両国の『ものづくり教育』のよさと課題
・第Ⅱ部 日本の小・中学校『ものづくり教育』再構築に向けて
(3) 閉会行事
4.パネリスト
[フィンランド・パネリスト]
Aki Rasinen, University of Jyvaskyla
Erja Syrjalainen, University of Helsinki
Mika Metsarinne, University of Turku, Rauma
[日本・パネリスト]
三根 和浪(広島大学)
鈴木 明子(広島大学)
竹野 英敏(広島工業大学)
[コーディネータ]
若元 澄男(比治山大学)
[総合司会]
庄山 茂子(長崎県立大学)
神山 貴弥(同志社大学)
5.対 象:教職員 ・ 大学生 ・ 一般 (参加申込みは不要です)
6.連絡・問い合わせ先:
広島大学大学院教育学研究科 三根 和浪
電子メール kmine[AT]hiroshima-u.ac.jp ([AT]を半角@に変えて送信して下さい)
TEL&FAX : 082-424-7145
-日・フィン『ものづくり教育』の差異をふまえて-
広島大学『ものづくり教育』研究会(代表:若元澄男)では,フィンランドの3大学から3名の先生をお招きし,下記の要領で「第2回『ものづくり教育』に関する国際シンポジウム」を開催いたします。
シンポジウムは,日・フィンそれぞれの『ものづくり教育』(カリキュラムや授業実践など)のよさと課題を客観的にとらえ, それらの差異をふまえて日本の義務教育における『ものづくり教育』のあり方について示唆を得ることを目的としています。
『ものづくり教育』やフィンランドの教育に関心をお持ちの皆さまにおかれましては,万障お繰り合わせのうえ,是非ともご参加下さいますよう,ご案 内申し上げます。
*発表はフィンランド語・日本語間通訳が付きます*
1.日 時:2011年11月18日(金) 13:00-16:30 (受付:12:30~)
2.会 場:広島大学大学院教育学研究科 第1会議室
3.内 容:
(1) 開会行事
(2) シンポジウム
・第Ⅰ部 日フィン両国の『ものづくり教育』のよさと課題
・第Ⅱ部 日本の小・中学校『ものづくり教育』再構築に向けて
(3) 閉会行事
4.パネリスト
[フィンランド・パネリスト]
Aki Rasinen, University of Jyvaskyla
Erja Syrjalainen, University of Helsinki
Mika Metsarinne, University of Turku, Rauma
[日本・パネリスト]
三根 和浪(広島大学)
鈴木 明子(広島大学)
竹野 英敏(広島工業大学)
[コーディネータ]
若元 澄男(比治山大学)
[総合司会]
庄山 茂子(長崎県立大学)
神山 貴弥(同志社大学)
5.対 象:教職員 ・ 大学生 ・ 一般 (参加申込みは不要です)
6.連絡・問い合わせ先:
広島大学大学院教育学研究科 三根 和浪
電子メール kmine[AT]hiroshima-u.ac.jp ([AT]を半角@に変えて送信して下さい)
TEL&FAX : 082-424-7145