インタビューは国家教育委員会の発行する国家カリキュラムのことやフィンランドでめざす教師の能力などを中心に聞きました。以前教師をされていたということで,答える内容には子どもの実態をふまえたリアルさを感じました。
ちょうどフィンランド訪問前に英訳版の国家カリキュラム(非公式版)を読んでいたので,その内容でわかりにくかった点などを確認してみると,なるほどということで改善しようという力強い言葉もいただきました。
ちょうどフィンランド訪問前に英訳版の国家カリキュラム(非公式版)を読んでいたので,その内容でわかりにくかった点などを確認してみると,なるほどということで改善しようという力強い言葉もいただきました。
20日はテキスタイル授業を午後も見せていただきました。このようにテーブルを囲み,自分の制作するプランをプレゼンしています。自分の考えを発表し,それに皆がコメントをしていく。そして修整すべきところは修整していく,こんなふうに授業が進むことが多いようです。
ということで,小生もヘルシンキ大の学生に習ってこんなものを食べてみました。山羊の頭・・・ウソウソ。チキンですが,これまた大きいのですよ。結構な量です。自分で自由に種類も量も選んでレジスターに並びますからどうにでも調整はできるのですが・・・どうも周りと同じように食べてしまいます。これで6ユーロくらいだったかな。だから千円弱。これに学生は価格優遇がされるはずです。
ヘルシンキ大学の食堂はこんな感じ。ほかの大学も同じ感じですね。男性といわず女性といわず,とにかくよく食べます。気持ちが良いくらい。いや悪いくらいか??? というと怒られそうですが,印象からいうと,広大の学生の3倍は食べていますね。
驚いて聞いてみると,大学の食堂は安いし(学生には価格の優遇があったと思います,ユヴァスキュラ大学の場合は半額だったかな?記憶がはっきりしてませんが),市内の物価は高いので,昼食にどーーーんと一日分くらい食べている人が多いのだとか・・・しかしそれにしてもスゴイですよ。
それから,量だけでなく内容も豊富です。だいたいの様子は写真で分かるでしょう。
驚いて聞いてみると,大学の食堂は安いし(学生には価格の優遇があったと思います,ユヴァスキュラ大学の場合は半額だったかな?記憶がはっきりしてませんが),市内の物価は高いので,昼食にどーーーんと一日分くらい食べている人が多いのだとか・・・しかしそれにしてもスゴイですよ。
それから,量だけでなく内容も豊富です。だいたいの様子は写真で分かるでしょう。
ヘルシンキ大学の食堂はこんな感じ。ほかの大学も同じ感じですね。男性といわず女性といわず,とにかくよく食べます。気持ちが良いくらい。いや悪いくらいか??? というと怒られそうですが,印象からいうと,広大の学生の3倍は食べていますね。
驚いて聞いてみると,大学の食堂は安いし(学生には価格の優遇があったと思います,ユヴァスキュラ大学の場合は半額だったかな?記憶がはっきりしてませんが),市内の物価は高いので,昼食にどーーーんと一日分くらい食べている人が多いのだとか・・・しかしそれにしてもスゴイですよ。
それから,量だけでなく内容も豊富です。だいたいの様子は写真で分かるでしょう。
驚いて聞いてみると,大学の食堂は安いし(学生には価格の優遇があったと思います,ユヴァスキュラ大学の場合は半額だったかな?記憶がはっきりしてませんが),市内の物価は高いので,昼食にどーーーんと一日分くらい食べている人が多いのだとか・・・しかしそれにしてもスゴイですよ。
それから,量だけでなく内容も豊富です。だいたいの様子は写真で分かるでしょう。