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義務教育世界一の国の教師養成の実態を探る旅。フィンランドの魅力もリポート!その他,教育のこと気にとめた風景など徒然に。

中国JRバス車内事故防止キャンペーンの不思議

2013年07月19日 | 旅行・交通
グリーンフェニックスという準高速バスに毎日乗って通勤している。

今月は、中国JRバスで車内事故防止キャンペーンっていうのをやっているらしく、盛んに「車内事故防止のため、バスが完全に停まってから席をお立ち下さい」と強調している。

ところがその一方で、乗客が車内に乗り込む時に、座席に座るのを待たずに発車してしまう運転手が多い。私の経験から言えば、五人中四人の運転手はそんな対応だ。だから乗客の大半が車内でふらつきよろけている。これいかに?

車内で不安定な状況をつくらないことによって事故防止をするとキャンペーンまではっている会社のやるべきことか? それとも私の理解が浅いのか?

少なくとも私にとって、中国JRバスとは、まことに不可解な会社である、、、
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2 コメント

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高速バス天国 (ひきぞう)
2013-07-20 13:41:28
広島は高速バス天国ですよね。
山陽道を走っていて、運転があらいなと感じるのは中国JRバスではないですね。
ローズなんとか、とかのほうが、激しいです。

ところでグリーンフェニックス、シートベルト締める人、とても少ないと思うのです。運転手さんの呼びかけがむなしく聞こえます。
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ひきぞうさんへ ()
2013-07-20 19:18:58
そうなんですか。私は中国JRバスにしか乗らないので,やたらと不合理に見える運転姿勢が気になって気になって仕方が無く・・・他はこれ以上と思ったら,,,。乗客の方も気をつけなきゃいけないことが多いですね。
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