グリーンフェニックスという準高速バスに毎日乗って通勤している。
今月は、中国JRバスで車内事故防止キャンペーンっていうのをやっているらしく、盛んに「車内事故防止のため、バスが完全に停まってから席をお立ち下さい」と強調している。
ところがその一方で、乗客が車内に乗り込む時に、座席に座るのを待たずに発車してしまう運転手が多い。私の経験から言えば、五人中四人の運転手はそんな対応だ。だから乗客の大半が車内でふらつきよろけている。これいかに?
車内で不安定な状況をつくらないことによって事故防止をするとキャンペーンまではっている会社のやるべきことか? それとも私の理解が浅いのか?
少なくとも私にとって、中国JRバスとは、まことに不可解な会社である、、、
今月は、中国JRバスで車内事故防止キャンペーンっていうのをやっているらしく、盛んに「車内事故防止のため、バスが完全に停まってから席をお立ち下さい」と強調している。
ところがその一方で、乗客が車内に乗り込む時に、座席に座るのを待たずに発車してしまう運転手が多い。私の経験から言えば、五人中四人の運転手はそんな対応だ。だから乗客の大半が車内でふらつきよろけている。これいかに?
車内で不安定な状況をつくらないことによって事故防止をするとキャンペーンまではっている会社のやるべきことか? それとも私の理解が浅いのか?
少なくとも私にとって、中国JRバスとは、まことに不可解な会社である、、、
山陽道を走っていて、運転があらいなと感じるのは中国JRバスではないですね。
ローズなんとか、とかのほうが、激しいです。
ところでグリーンフェニックス、シートベルト締める人、とても少ないと思うのです。運転手さんの呼びかけがむなしく聞こえます。