これはうまい!うますぎる!
広島ではよく知られた名店,紺屋(広島県広島市西区中広町3-20-7)の期間限定みそラーメン【10/17-10/31】。写真は煮卵を追加して1100円のもの。弥栄(島根県)のみそと,世羅・大室さんの「父ちゃんの手前みそ」とをブレンドしたスープらしい。
このスープにはしびれた!嫌らしみのない,清廉と言ってもよい旨みの大半は,上質な甘みによって構成されているように思われる。この甘みは食後もしばらくのど元に残り,とても心地よい。写真に見えるパプリカやキャベツのほか冬瓜なども中に入り,厳選された材料の協奏が絶妙な甘みをつくっている・・・なーんてね。
誉め過ぎ? イヤ,でもとにかく本当に美味しかった。しばらく訪れていなかったが,何度も食べた期間限定ラーメンの中でもトップクラスの出来ではなかろうか。土曜日の閉店間際だったからか,意外とお客さんが多くはなかったのが不思議でならない。
期間限定だから残りは僅かだ!急げ! とは言っても,ラーメン屋さんって訪店のタイミングによって味に多少のばらつきがある場合がありますからねー。次回が同じとは限りませんよー。と言いながら・・・も一度行こうっと。
らぁめん紺屋
広島ではよく知られた名店,紺屋(広島県広島市西区中広町3-20-7)の期間限定みそラーメン【10/17-10/31】。写真は煮卵を追加して1100円のもの。弥栄(島根県)のみそと,世羅・大室さんの「父ちゃんの手前みそ」とをブレンドしたスープらしい。
このスープにはしびれた!嫌らしみのない,清廉と言ってもよい旨みの大半は,上質な甘みによって構成されているように思われる。この甘みは食後もしばらくのど元に残り,とても心地よい。写真に見えるパプリカやキャベツのほか冬瓜なども中に入り,厳選された材料の協奏が絶妙な甘みをつくっている・・・なーんてね。
誉め過ぎ? イヤ,でもとにかく本当に美味しかった。しばらく訪れていなかったが,何度も食べた期間限定ラーメンの中でもトップクラスの出来ではなかろうか。土曜日の閉店間際だったからか,意外とお客さんが多くはなかったのが不思議でならない。
期間限定だから残りは僅かだ!急げ! とは言っても,ラーメン屋さんって訪店のタイミングによって味に多少のばらつきがある場合がありますからねー。次回が同じとは限りませんよー。と言いながら・・・も一度行こうっと。
らぁめん紺屋
その研修の時に泊まった吉和の森のなか,道端を歩いていたら,こんな生物が姿を現した。巨大ナメクジ??? よくわからんが,比較のためにそばに置いてもらった手の大きさと比べてみてください。ホンモノ見たら,ギョギョギョギョ!ってするよ
チョイとバタバタしてるのでケータイから。左右対称で遠近感が強調された結構オモシロイ構図かな? とはいえ高速道路でケータイカメラを操作するのって、振動が多くって難しいねp(´⌒`q)。バス最後尾中央座席にて。
これ、な~んだ?いったい何で出来ているでしょう?
よく見なくても解るかもしれない。出来上がったモノを見て驚いた。実はこれ、喫茶店等でもらう紙のオシボリなのだ。だからこれは、紙とビニル(と紙のマドラー)で出来ている。
ゼミ生4人と学内のアンデルセンカフェに行って雑談していたところ、目の前にいたY君が、オシボリを千切って何やらごそごそやっている。「出来ました」という言葉に顔をむけた時の様子がこの写真で、少しばかり写っているこのY君は、夏に「こどもアートベンチャー」で見事に魔女を演じてくれた、あの女の子だ。
ここでエコロジーを語るつもりは毛頭ない。しかし、使った後のオシボリでさえ、こんなに変身出来るってことに、素直に驚いた。Y君のアートの力、恐るべし!
よく見なくても解るかもしれない。出来上がったモノを見て驚いた。実はこれ、喫茶店等でもらう紙のオシボリなのだ。だからこれは、紙とビニル(と紙のマドラー)で出来ている。
ゼミ生4人と学内のアンデルセンカフェに行って雑談していたところ、目の前にいたY君が、オシボリを千切って何やらごそごそやっている。「出来ました」という言葉に顔をむけた時の様子がこの写真で、少しばかり写っているこのY君は、夏に「こどもアートベンチャー」で見事に魔女を演じてくれた、あの女の子だ。
ここでエコロジーを語るつもりは毛頭ない。しかし、使った後のオシボリでさえ、こんなに変身出来るってことに、素直に驚いた。Y君のアートの力、恐るべし!
朝,バスを降りて部屋までの道すがら,ふと気付いた。枯葉がたくさん落ちている。
そうなんだ。そんな季節になっているんだ。いつのまにか自分の周りに気付かなくなっている自分に気付く。
多くの枯葉のなかから一枚を手にして,偶然の出会いをここに記す。
そうなんだ。そんな季節になっているんだ。いつのまにか自分の周りに気付かなくなっている自分に気付く。
多くの枯葉のなかから一枚を手にして,偶然の出会いをここに記す。
友人の柴川敏之さんからメイルが届いた。青森県で行っているアートプロジェクトについての案内だ。多くの人に知ってもらった方がいいのかなと思い本人に確かめたところ,是非ブログに載せてほしいとのことだったので,ここで紹介します。とってもいい作品をつくるアーティストです。遠いけれど,機会がある方には是非行っていただきたいな。【以下,転載】
---------------------------------------------------
(前略)
こちらは夏の高知県立美術館でのプロジェクトを終え、いよいよ 9月23日(火)から青森県立美術館と三内丸山遺跡をつなぐアートプロジェクトが始まりました。
今回は「2000年後の未来遺跡」を想定し、柴川作品の展示を中心に、縄文土器や美術館建築・コレクションとのコラボレーションをはじめ、ワークショップやイベントなど盛りだくさん。
会期中、美術館や遺跡の中にワークショップ作品が増殖していき、最終日が近づくにしたがい全貌があらわれます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.aomori-museum.jp/ja/event/26/
http://web.mac.com/shibaka/
(newsからチラシ画像をクリックし拡大してご覧ください)
■青森県立美術館 アートイン三内丸山遺跡プロジェクト
柴川敏之|2000年後の未来遺跡|三内まるごとミュージアム
2000年後に発掘された青森県立美術館~三内丸山遺跡
2008年9月23日(火) -12月24日(水)
青森県立美術館
〒038-0021 青森市安田字近野185 Tel:017-783-3000
http://www.aomori-museum.jp/ja/
同時開催「ボックスアート ~プラモデルパッケージと戦後の日本文化」展
---------------------------------------------------
---------------------------------------------------
(前略)
こちらは夏の高知県立美術館でのプロジェクトを終え、いよいよ 9月23日(火)から青森県立美術館と三内丸山遺跡をつなぐアートプロジェクトが始まりました。
今回は「2000年後の未来遺跡」を想定し、柴川作品の展示を中心に、縄文土器や美術館建築・コレクションとのコラボレーションをはじめ、ワークショップやイベントなど盛りだくさん。
会期中、美術館や遺跡の中にワークショップ作品が増殖していき、最終日が近づくにしたがい全貌があらわれます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.aomori-museum.jp/ja/event/26/
http://web.mac.com/shibaka/
(newsからチラシ画像をクリックし拡大してご覧ください)
■青森県立美術館 アートイン三内丸山遺跡プロジェクト
柴川敏之|2000年後の未来遺跡|三内まるごとミュージアム
2000年後に発掘された青森県立美術館~三内丸山遺跡
2008年9月23日(火) -12月24日(水)
青森県立美術館
〒038-0021 青森市安田字近野185 Tel:017-783-3000
http://www.aomori-museum.jp/ja/
同時開催「ボックスアート ~プラモデルパッケージと戦後の日本文化」展
---------------------------------------------------
・・・があるそうですよ。DMが届きました。
2008/10/16(木)-10/21(火)
開場時間1000-2000
福屋広島駅前店6階マルチの広場
だそうです。いいところでやるんだなぁ。がんばってる高校生の姿って美しいよね・・・おっと大学生も(^_^;)・・・行ってみようかな。
2008/10/16(木)-10/21(火)
開場時間1000-2000
福屋広島駅前店6階マルチの広場
だそうです。いいところでやるんだなぁ。がんばってる高校生の姿って美しいよね・・・おっと大学生も(^_^;)・・・行ってみようかな。
ふっふっふっ・・・所詮,人間なんて,一次欲求には勝てんってことだ・・・あの目玉おやじを食べてしまうなんて決して罪悪感が許さないと,ついさっきまでは考えていたのだが・・・。
実はちょいといたずら心が頭をもたげ,頭半分が残った写真(!)を撮ってみたんだが・・・ほんの微かに残っていた内なる良心が「やめよ」とつぶやいた・・・。
ということで,残ったラップから目玉おやじのその後を妄想?するのも楽しいかも???ちょい悪趣味御免m(_ _)m。
(ただ,これは映像でよくやる手法ですな!)
実はちょいといたずら心が頭をもたげ,頭半分が残った写真(!)を撮ってみたんだが・・・ほんの微かに残っていた内なる良心が「やめよ」とつぶやいた・・・。
ということで,残ったラップから目玉おやじのその後を妄想?するのも楽しいかも???ちょい悪趣味御免m(_ _)m。
(ただ,これは映像でよくやる手法ですな!)
10月1日,下半期。本日より後期授業開始。出口のない迷路にいるような感覚が拭いきれない毎日が続く一方,ふとすれ違う笑顔がきらきら輝いて感じられて「有り難い」。「有り難い」とか「有り難う」って,やはり「Thank you.」というより,「It's difficult to be.」なのだ。感謝。ひとと関わる職業でよかったとしみじみ思う。