先日母のお誕生祝に、アップルパイを焼いて実家へ持って行きました。
ってことは、キッチンでパイを焼いたのに、留守番だった家族はパイを食べてないってこと。
一緒に行ってくれないからだけど、もうそれぞれ予定があるので仕方ないんですよね。
そこで、みんなで食べるためにもう一度、パイを焼くことに。
この辺は前回と同じ。
前回と変えたのは、オーブンの一番下の段で焼いてみたこと。
これは正解のようです。
前回“底”のパイ生地が火は通っていたものの“コンガリ”とはほど遠かったので、火に近い一番下の段で焼いてみたのでした。
写真ではわからないのですが、底まで焼けて今回の方が美味しかったです。
おかあさん、ゴメン。
また、焼くね。
そのうち・・・。