壬生娘が、懇意にしている主人のいとこ宅へおじゃまして
花火を見にいった。
バーベキューの席でもあります。
車でいってるのだから 酒のむなよ。
主人から 壬生娘にメール。
そして 再度 携帯にかけて注意。
うるさがって娘が私にメールをしてきた。
そして私は 主人が帰ってきたら、
「娘を信じていないの?」
主人の言い分は
娘が私にちくった (そんな 大人気ない)
こんなことは 言い続けないともしものことがあったら(そりゃわかる)
ばあさんもしつけは、言い続けないとダメといってるだろ
(こんなとこで ばあさんを出すなよ。 ばあさんを引用しないとしゃべられないのね)
自分は飲むつもりはなくても
すすめられて つい。
ちょっとだけだからと 運転するかもしれないから
心配しているのに
ぼくは間違ったこといってるか?
いえ まちがっていません。
でも 成人した娘に 注意と、信じてやることの
バランスをとってほしいのですが・・・。
そして いままさにトイレで用を足している私をつかまえて
「かあさんは 喧嘩売りにきたのか」 ほんと 出るものもでないわ
いろいろ あって 省略・・・・。
私は最近飲む席もないけれど、
私は 好きでないから絶対飲まないからね
(だから 変な忠告はしないでね)
よけい 主人が気を悪くした。
いまは かあさんのことじゃない!
だいたい 私も娘も 普段から飲んでないでしょ。
それに 招待してくれた 田辺さんもあまり飲まないし。
それに 田辺さん あなたのとても親しいいとこでしょ。
田辺さんも 娘にすすめるわけないじゃん。
省略・・・・。
娘 私は父にどういえばいいのかしら??
私 おとうさんの気持ちもわかるけど
2回もいわないで。
私を信じてくれていないの?? といえば
それからの 父娘の会話は知りませんが、
娘 父さん 心配なんだって。
もっと 他に心配することろがあるだろうに
もっと 言い方もあるだろうに。
娘のこと 知っていないのですね。
仕方ないですね。
父親は 不器用ですね。
最近 喧嘩売ってるのは あなたの方よ。
私 穏やかにいたいから 喧嘩は買わないからね。
さらに 暑くなった夜でした。