先日のおにぎりの中に歯の詰め物が入っていた我が家のプチ事件。
あれは食べてる主人の詰め物でした。
いつ歯医者にいくのだろうか・・
全く気配がない。
昨日は主人は休みだったので、
「いつも行けるとは限らないんだから
大抵予約制なんだから 電話だけでもしてみたら」と促した。
さて 近所には軒並み歯医者さんがあるんですよ。
徒歩5分圏内に ざっと数えて8軒。
近所には行かず 仕事先の近くを選んだみたい。
主人は歯医者さんが怖いらしい。
私は娘が小さい頃、
「歯医者さんは痛いところを治してくれるのだから、
歯医者さんで泣くのはとてもおかしい事。」といえば
妙に物分りよく、普通に出かけ無事済ませた記憶があるのですが
主人はそうではないらしい。
だよな 主人を育てたのは私でなく 義母なんだから。
話がそれました。
電話したらすぐ診てくれるそうで バイクで出かけていました。
しばらくして、
舌が・・
あの研磨機がかすったのでしょう。
そのとき歯医者さんとどういうやり取りがあったのかは聞いていませんが
主人が言うには
「怖くて力が入って 思わず舌が動いてしまった」らしいから
歯医者さんもお気の毒。
写真は庭のプチトマトのまだ青い実と花です。