話題には事欠かない我が家でして。
話題というか何でもない事も、なにかあるように書くのが得意と申しますか・・
年賀状にも、毎日ブログを見ているから、会っていなくても
会っているような気がすると添え書きもありました
昨日は主人の実家で 2月に結婚する甥のカップルを酒の相手に
飲みすぎた主人を壬生娘と引っ張るように連れて帰り
帰りの車ですぐに大いびきをかいて寝ている主人。
帰り着いても起きるわけでなく
後部座席で毛布をかぶせて約1時間半、15分おきに見に行き、
なのに放置されたように思っている主人。
私が一滴も飲まないから(飲めないのですが)できる業なんですよ。
今日は姉がまた餅つきのメンバーで来てくれて
こちらは別に気を使わないので
姉の孫の子守をしながら おでんなべとお寿司をつついて
大人が8人 子どもが2人。
なごやかに正月をして、
昼過ぎに壬生娘の彼が来てお昼を一緒にし
メアリーは? 仕事です。年末は29日が休み
年始は1日が休み。2日から仕事頑張って、福袋を売ってますわ。
T真珠の福袋は結構いいのが入っているらしいです。
三宮にいるのでよろしく。
そして壬生娘カップルは
明日 親同士が初顔合わせ。
見合いじゃないのだけど
一応「釣書」をお互いに書いて交換しようということになって、
いま頑張ってかいてます。
私の時代は半分が見合い結婚。(たぶんそれぐらいだと)
私も2回見合いし、 親も何回か仲人をしているので
(当時 母は洋裁教室で年頃ばかりを教えていたので
よく仲人をしました。)
私は「釣書」といわれれてもこんなものかと悩まず書けたのですが
二人でそれなりの本を見ながら書いていますわ。
その本には 万年筆か筆でとあったらしく
ちょいと娘の部屋をのぞいたら
彼が左利きなのに一生懸命 筆ペンで筆の払いと留めの
練習をしているではありませんか。それも右手で。
そんな無理しなくても・・。
ボールペンで履歴書を書くみたいにていねに書けばいいんだよと
アドバイス。 そんな堅苦しい本を見なくても・・と思うのですが。
縦書きの便箋がないというものですから 私のを渡しました。
時代の流れを感じます。
三が日ともお天気に恵まれて 洗濯物も乾き
たたみ終わって あれこれしていたら
玄関でなにかガサガサと物音が。
なんと 注連飾りのお米をすずめが4羽ほど競い合って食べているのですよ。
玄関内側から撮ってますのでシルエットだけですが、
それはそれはにぎやかで。
冬場、えさの無いときによく見つけたねと感心させられました。
こちらは新宅。 母屋のほうは食べてないのです。
ちょうど 桟の位置でとまって食べやすかったのでしょう。
明日の親同士初顔合わせを中継したいくらいですわ。
ではでは 今年も改めましてよろしくお願いいたします。
姉が帰り際に一言。
「あのブログ(このこと)○○ちゃんは(主人は実家でも
こちらの身内でも50歳を超えても ○○ちゃんと呼ばれている
珍しいひとなんですよ)見てないのかな。」
「たぶん 興味ないとおもうよ 見てないよ」
「あれだけ いっぱい○○ちゃんの事書いてあるのにねぇ」
もしも見ていたら何か変わるのでしょうか??
私にもわかりません