あっついわ

暑いと思考も停滞するけれど

主人の話し方もイライラしまっせ


いま車の保険の更新手続きをしています

保険屋さんは主人の兄。

車と保険の名義は私。


主人と兄とでうまくやってくれたいいのです。

わたしは任せた！といったはずなのです。



私がゴールドでちょっと掛け金が安くなる。

その分、なにかあったとき相手の車の保障もできるのに変更しようとしているらしい。



「・・・相手の　車の価値がたとえば10万円しかなかったときに・・・・・」

　そこで主人の話が一気に詰まる。

　私からクレームが来ないよう　私に説明をしてくれようとする気持ちはありがたいが

　私は　任せた！と言った限り　クレームは言わないのですが。

　言いたくなるようなことは自分自身でするし。


「相手の車の価値が10万ならどうにでもして　払えるが

　ん百万するベンツならこまるよな・・・・」　と私が言うと、


「だから　その保障を大きくするんやんか」と　おこりっぽく言う。



（だから　保障を大きくする　掛け金はいままでとほとんどかわらん）と

簡略な説明が欲しいのだけど・・・・


まわりくどい話は　ばあさんだけでいいのにね。



主人の休みは9～13　私の休みは12～17

それぞれにしたいことがあるから

共通休みが2日でちょうどいいくらいだわ。

その2日間は　義母宅です。




年末年始のお休みのときも思うのですが、

普通に仕事をしているほうがラクだと思うのです。


まあそんなこと言わないで　　積んでる本を読もう。