エアコン就寝

8月に入ってから寝るときはエアコンは28度でつけっぱなし。

日当たりのよい2階だからひるまは充分蒸せている。


7月の終わりに初めてつけっぱなしで寝たとき、冷えから腕が上がらなくなり

50肩と勘違いしたけれど、今は風向きや温度を調整して

腕にレッグウォーマーをはめて寝ることにしている。

長袖を着るのとレッグウォーマーをつけるのとのでは効用は違う。

レッグウォーマーなら暑くなったら知らぬ間にはずしているから便利。


エアコン就寝になれて　寝付いたら朝まで途中目を覚ますことが

いまのところほとんどない。　そのおかげか　なんとか体力は維持できている。

初めはタイマー設定をしていたけれど

タイマーが切れて目が覚めるくらいなら

目が覚めてから自分でOFFにしたらいいと思ったらその方がなんか気が楽です。


それにしてもこの暑さ。

外で働いている人や、

外回りしている主人なんて偉いとおもう。

おまけに主人の営業車はエアコンが効かないそう。

　（会社が直してくれないとか・・）地獄だわ。