初夢はなんとも疲れる夢でした。
坂の上から行きたい国道が見えるのに
そこまでがどうしても行けない、行き止まりになったり
いろいろ困難が発生する。
ほんとにありえないようなら、夢の中で夢と判断して目が覚めるのですが
あまりにもリアルだったので覚めませんでした。
まあ へんてこな夢でしたが、
これぐらいは 乗り越えられそうなので
今年はなんとかしますわ(笑)
それよか 1富士、2鷹とか 言い伝えで
富士山が爆発したら どうなるんだろう
なにが1番の夢になるんだろう・・なんてことを心配していた娘ですが
そんなの 爆発したら価値感がかわって他のものにかわるかも・・
夢の内容に縁起をかつげるなんてしあわせですよね。
昨日の賑やかさとはかわって
今日は静かでした。
朝はゆっくり寝ていましたら、
義母がどうも・・と義兄から電話があり
お見舞いに。
おでんをいっぱい作って こちらの親にはいつでも食べてもらえるようにして
でかけました。
お見舞いといってももう話ができるのではないのですが
それでも顔を見に行かないと主人も私も気持ちがおさまらない。
それはそれで 義母に対して、覚悟を決めているはずなんですが
主人には実母。
病院の駐車場でハンドルきりそこねて、縁石に乗り上げんといてよね。
私の方がいつも主人の車に同乗する時覚悟がいります。
身内の入院とかの際に事故を起こしている確立が主人は高いので。
そのあと 主人の実家へ。
もう兄さんたちとその子や孫の世代で代替わりしているんだから
おとなしくしててねと主人に一言物申してから
おせちを頂く。
帰って、おでんを食べてから
主人と共同作業。
孫のための柵設置。
自分の範疇外はしたがらない主人に頼んで取り付け。
知り合いからのお下がりでとても良いものなのですが
柵の下側が床から10センチほどあって
扉を開いても狭いので、
どうも毎度行き来する私にはストレスになるようなので、
かつて娘のために作ったのと同じような フルオープンの自家製扉を
取り付けることにしました。
(右側の柱手前に、蝶番が残っているのが娘のときの扉の名残り、
よくそんなの20何年もはずさなかった、ずぼらな夫婦)
明日はホムセンターへ行きます。