鼻 喉 熱 全部ですね
夜中に熱が出て
朝には下がったけど
また あがるみたいで
さすがに無理は出来ないお年頃
レッスンはキャンセルをして寝ていましたが
寝るといっても 寝室では無理
なにかとさわぐ 母がいるから
レッスン室のホットカーペットで掛け布団を持ち込んで寝る
☆銀行に書き換えについてって~
なにも今日じゃなくても
担当さんに来てもらって家ですます
☆ティッシュ、最近だれもくれないな~
あんね いまごろ気前よく銀行はくれないよ
くれないな~というなら
買い置きしてるから 「出して~」と行って欲しい
何もいまでなくても
☆今晩何するの
お肉あるからプレートで焼いといて・・
どうするの 何するの・・・
☆私が枕元においているジュースを
これ飲んでいい?
いいけど なにも私のもっていかなくても
余分に買い置きしてるじゃん
☆玄関閉めた~?
もう なんかい私に確かめるのよ
やっぱり レッスン室で寝ていて正解
そしてとどめ
それは主人
修理に出してるバイクの代車が朝エンジンがかからずに
車で出勤した。
それはそれで問題ない
そして昼過ぎ 営業の途中で帰ってきて
バイクのエンジンをかけてみる
かかったらしい。
寝ていても私も音で判断できる。
それは それでいくら気になったからって帰ってこなくても・・
でもこれも 我が家では問題ない。
そして しばらくしてばあさんが、私の枕元へ
「バイクのライトがついている。私消し方しらないし・・」
「もう ほっとけば?」 いいじゃない バッテリーがあがっても私のせいじゃない
「○○ちゃんて 馬鹿やね」
屈託なく 母は主人のことを言う。
そう 認知になってから 屈託なくいう。
私が熱があるっていっても 忘れるのか
屈託なく あれこれ 聞いてくる。
ほんま バカやわ。
私はうんこらしょと起き上がって
エンジンキーを戻してライトを消す。
そして そのままにしていたら
そんな事実を知らないままになるから
主人に
「あれって ライト点燈実験でもしてたん?」と携帯する
するのはしんどいが しないと気がすまない
嫌味とも感じずに
「ごめん ごめん 消しといて」
お気楽にごめんごめんで済まされて
私はまた熱が上がった
カイロ貼っても ホットカーペットにいても
悪寒が。
あ~あ 38.6度。
へ~ そんなにあるんだ。
まあこんなんだから
明日のお米洗いくらい主人に頼んでもいいだろう。