播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

食事を作ること

2013年09月24日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

結婚してから、はじめから同居。

いちいち言わなくても、私は生まれた家にずっと済んでいる。

 

結婚前は台所は手伝う程度でしたが

結婚してからの食事はすべて私が作ってきました。

母も家で仕事をしていて、私と同様に午後から夜までが忙しかった。

楽をさせてあげようと少しの親孝行心と、

二人分も四人分も手間は変わらない。

台所も分けようとは合理性から考えて思いもしなかった。

 

子どもが小学校にあがって食べ盛りになり

私の仕事が忙しくなってきたら

作るのは母がしてくれましたが、

買い物と献立を考えるのは私の係りでした。

 

今考えると

献立を考えて食事を作ることは

結構頭と手をつかっている、

いつの頃からか

食が細くて、食べたくない母はまったく作らなくなっていました。

 

続きを書きたかったけれど あとで。

母が2階から降りてきました。

お相手です。パソコン打ちながら生返事では後が大変なので。

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お互い苦痛な食事

2013年09月24日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

はっきり言って、退院翌日からすぐにレッスンをフルで再開したから

すこししんどいです。

食べるものを選ばないと、やはりまだお粥かな。

刺身を食べると苦しいし、

食後にすぐ動くとこれまた苦しい。

 

そして何が一番しんどいか・・

そうです。母と一緒に食事すること。

 

母の分を支度して 私は後でと思うものなら

一緒に食べようと再三誘う。

母自身がさびしいのもありますが

一緒にすませると何かとあとが効率的だから・・なのです。

そんなところは昔のまま。

なにも一緒に食べなくても

効率悪いなんて あんまり関係ないわ。

まだこの後に 主人やメアリーのばらばら時間帯食事があるのだから。

キッチンがいつまでたっても片付かないのは仕方ないこと。

 

「何も食べられない

口が渇く 舌がざらつくから始まって

こんなのたべられない

しんどい しんどい・・」

わかりますが、もう黙って食べてよ。

 

私のお腹の血の巡りが悪くなるも仕方ないです。この調子ですから。

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