我が家には切らさないように 350mlの缶ビールを常備
飲むのは主人だけ。
銘柄は「これでいい?」と主人の許可つき。
なのに
他国産の500mlの缶ビールをコンビニで買ってくる
べつにいいのだけど
たいていそれを 真夏以外、飲みきることはない
そして のみ残しはラップをかけて置いている
残すなら350にしなよ
そう問うたこともあったが
飲めると思うらしい
ま ここまではまだ 私の最大限の許容量をさらに努力して拡張してよしとしよう
そのラップキャップのビールを
かつていままで 翌日に飲んだことがない。
飲むのかなと淡い期待を抱いていても
翌日は新しいのを飲んでいる。
新しいのを飲むなら 自分でラップキャップビールを捨てなよ
夕飯時に私が仕事でいなくて 現行犯で注意できないから
その現状はいまも続いている
1.家計で買っている国産飲料より コンビニが好き
2.500を買ってのみのこす (今回は半分以上。 夏場は底1センチくらい)
3.ラップをかけてもそれは絶対飲まない(夏場は なめくじ取りのえさにするが)
4.その缶を自分で処分できない
いつ捨てるんだろうと見ていて 根負けして私が中身を捨てる。
飲む気力に捨てる勇気 どちらも持ち合わせていないのなら
飲むなよ。
これも 死ぬまで治らない症状のひとつである。