特にめでたいわけでもなく
かといって歳をとるのがいやかといえばそうでもない。
この日に、母が産んでくれたんだな~と
漠然と母に感謝
子どもを独立させ、両親を見送って、主人も見送ってからが ホントの女の人生が始まる
とかなんとか どっかのブラックジョークにあったような
だからこれから まだまだしたいことを体力と相談しながらやるぞ~なんて決意していたら
「年齢の話はせんといて いややから・・」と主人が叫ぶ。
叫ぶ前に、とりあえず「お誕生日おめでとう」と一言が言えないものかしら。
かわいそうな主人。 よほど張り合いのない仕事や生活をしているんだねぇ。
誕生日の朝は
ここのところの暖かさで、いっぱい草が出てきましたので
草引きばばあをしておりました。
そういえば 昨夜少し雨が降ったので 昼前に草引きをしていましたら
顔がかゆくなりまして・・
あらやだ もう日焼け対策をしないとね