ここんとこ
「おーい!」と再々父が呼ぶ。
私の体調がよくないのもあって
介護疲弊中であります。
ただ 父は使い分けている。
私しかいない時間帯は「おーい!」でなくて私の名を呼ぶ。
紛らわしいときは 「誰かおる~?」になる
「お~い!」結構、父にとって 緊急性があるときです。
その「お~い!」があると 私は父のところへいかねばならない。
そんな日常があることは 主人は知っているようで 知らない。
だから
主人まで何でもない用事で私を「お~い!」と呼ぶな。
私はあなたの何なのだ?