ツリーのオーナメントで遊ぶのですよ
ツリーにのぼろうとします
おかげで ツリーは斜めになり
枝ぶりは変になっております
そして オーナメントを転がして遊びだす
オーナメントを壊すので
怒ると、ぬいぐるみに八つ当たり
ツリーのオーナメントで遊ぶのですよ
ツリーにのぼろうとします
おかげで ツリーは斜めになり
枝ぶりは変になっております
そして オーナメントを転がして遊びだす
オーナメントを壊すので
怒ると、ぬいぐるみに八つ当たり
昨日から法事の具体的準備開始
お寺さんに行き、先にお布施を持っていきご挨拶。
法事で仏壇に準備するものの確認。
一周忌と同じでよいと。
粗供養や食事の手配は先週に済ませている、
そして 新宅で茶器の確認。
そうしていると 親戚のおばさんが、
主人が一緒に来るとか 来ないとか・・家に来て知らせに来てくれる
昨年みたいに食べにでるなら 場所の移動がしんどいのでおまいりだけにきてくれるというが
そのままでは帰ってもらえない。
高齢なんだから無理しなくていいよなんていいながらも
今年は家で食べるから移動はないから来てね。
もし来てくれたら 食事の人数が変わるので追加はできるが
私が食べないことに決める。
だって 家で食事となると私は落ち着いて一緒に食べていられないから
それでよい。 それにまだダイエット中だし。
さて茶器の確認中、
昨年あった たくさんのお盆がない。
たぶん主人が片付けたらしい。
掃除もあるから 探すのはやめて
帰ってきた主人にどこに片付けたか聞けばいい。
「お盆どこに片付けた?」
「・・・・・・・?????」
どこに片付けたか忘れてお盆のありかを探っている顔ではない。
お盆自体がなんなのか わからないような ・・・????の連続のような表情。
「あのね 法事でお茶を配るための お・ぼ・ん。 湯のみ乗せて運ぶやつ」
もう これ以上言うのはやめました。
私が悪者になるから。
続いて
「22日は10:30からお寺さんだけど 9:00には親戚が来るから
それまでにパパの部屋を片付けてね」
「・・・・・・・・・・・?????」
なんで 仏間である座敷の横にある僕の居住区のリビングまで片付けなければ
ならないんだろう?の表情。
「あのね 去年の一周忌と同じ人数来るのよ」
去年はリビングにも人が入ったでしょと伝えたかったのですが
どうやら 去年のことは忘れているらしく
具体的人数をいって、座敷だけでは無理とわかってもらった。
私は あきらめながらも 妻として進化したので
「ごめんね 平日の仕事から帰ったあとに片付けすることになるけどよろしくね」
だって 私が片付けてもいいけど
主人のものであふれかえっている部屋は本人に任せないと。
やっぱり 主人は、
「休みを取っただけ」で それ以上のことは何も考えられていないようです。
そういえば 昨年も同じでした。