昨日、ばあさんと約束したホームセンター行きました。
買ったのは肥料になる鶏糞10袋。これって重いのよ。
私は運転手兼積載係り。
そして苗の選定のお付き合い。
ええ それくらいのこと頑張りますわよ。
じいさんがまだ、しんどいといいながら、畑をしてくれるのですから。
ししとう、トマト、ピーマン、ナス、そしてスイカ。
昨日、ばあさんと約束したホームセンター行きました。
買ったのは肥料になる鶏糞10袋。これって重いのよ。
私は運転手兼積載係り。
そして苗の選定のお付き合い。
ええ それくらいのこと頑張りますわよ。
じいさんがまだ、しんどいといいながら、畑をしてくれるのですから。
ししとう、トマト、ピーマン、ナス、そしてスイカ。
レッスンで10時間労働。
それは私のなかでペースが出来ているから
体調さえ普通ならばしんどいことはないのだけれど。
しかし今朝3時ごろの突然の腹痛とトイレ通いは何だったのだろう。
どこが痛くてもいやですが、突然痛くなってそれがいつ治るかわからないと
不安になるより「私って神様に見放されたのだろうか、なにか悪い行いを
したっけ」と痛みの中で謙虚に(笑)振り返るのです。
昨夜寝たのは12時。痛みで起きるまで3時間。
このままじゃ睡眠が足らなくて、痛みで午前中のレッスンはキャンセルかなと
考えながらうずくまって寝ていると4時にはどうやら少し眠れるようになって
朝は通常に戻れた。
マイペースで快調の半日を過ごし、あわててお昼は焼きそばを作り、
空き時間にさて新聞に目を通そうとすると
「邪魔しにきた」とわざわざ宣言してばあさんがレッスン室に来る。
そういや今日はばあさんと向き合っていなかったな。
明日、ホームセンターに連れて行く約束をし
月曜には一緒にJAにいく約束をする。
しかしこのままだと 私の貴重な空き時間がばあさんの相手で
つぶれる。そうだ洗濯物を取り入れるからと中断して席を立った。
自分の親なのだけど気を使う。
話相手になかなかなれなくて申し訳ない気持ちと、
ゆっくり話し相手にならなかったり向き合わなかったりすると
体調の悪いときなどは突然駄々っ子のように怒り出す。
その状態になるのがいやなので、仕方なく時間を作ろうとしている
私自身がしんどくなります。
なんかわけのわからない愚痴で終わりそう。
目がかすんできましたので今からお風呂に入って寝ます。
髪の毛を乾かしたりしていると12時回るかな。
あたらしい生活を始めあたらしい仕事を始めた壬生娘。
どうやら以前から身体がゆがんでいたのがここらへんに来て
一気に痛いらしい。
時間の融通もきくようになったから
私のお世話になっているカイロプラクティクへ行った。
私よりメアリーより一番症状が重いらしい。
姿勢に気をつけてストレッチも忘れずに。
そして午前中、加古川の姉宅へ行った。
姉の3人目の孫が生まれたのでめでたいことです。
急に行くことにしたから、ばあさんにその旨を伝えて、
ばあさんからのお祝いはまた後からでもいいかなと提案したところ
すぐに持って行ってほしいとの事。
ばあさんが差し出したお金もさっそく熨斗袋にいれた。
後からなんて言っていると、これから先どうなるのかと思ったのかも知れない。
そのばあさんであるが、自分で味噌汁とか簡単なものは
作ってもらうことにする。
先日、「豆腐を入れたらバラバラに溶けてしまった」と私に訴える。
そんな豆腐があるかいな。何を入れたの見たら、
豆腐のパックと似たような形のパック入りの卯の花でした。
お昼に簡単に食べられるし、おからならばあさんの歯にもあうからと
買い置きしていた。
ぎゅっと詰まっていたので、パックから出してもまだ四角。
切ってもまだサイの目を保っていたらしい罪なおから。
入れたらバラバラになるのは当然。
どうしてそんなの見間違えるのかなと一瞬イラついた私。
「ええよ ちゃんと食べられるから」とメアリーがすぐに言って
その場はおさまったけれど、
もう感覚がどうにでもよくなってきているのかな。
自分が買い物に行けなくなってから
行けるのだけれど 億劫になるらしい。
冷蔵庫の中身が常に多めになかったら
「ない ない 何もない」ととても不安がる。
ないと気になったら 私がトイレに行く途中でも
レッスン室を覗いても、ないと訴える。
冷凍には食材はたくさんあるのだが
ばあさんは冷凍は使わない。
①たくさん買っても賞味期限がすぎるともったいない。
②冷蔵庫にたくさん詰め込んでも効率が悪い。
③スーパーが近所なのだから、その日にいるものをささっと買い物する。
私にそう教育したのはばあさんなのであるが、
その教育内容はもうばあさんの中ではなかったものになっているらしい。
ボケないためにも「いるものを言って、買ってくるから」と買い物リストを言ってもらう。
買って帰ったら「あるのに 買ったの?」となる。
もう どうでもいいから、あるのを使いまわしましょう。
ちくわが多すぎた? なんならちくわだけでも私はかじりますよ。
先日、ばあさんの様子を調べにきてくれて
要支援2とあいなりました。
行きたいケアセンターも決め5月から利用できるようになりました。
じいさんも申請したらそれなりケアーは受けられると思うけれど
その気がないみたいでパスしているようです。
私が煮た魚の小骨がささったとかで
お向かいの後藤先生に、木曜は休診ですがみてもらいました。
小骨は見つからず、多分 小骨は取れてその後が痛いのだろうと思う。
お向かいは耳鼻科でお隣が内科。いざというときは助かります。
あっという間に一日がすんでしまいました。
最終の生徒さんの人生相談をしていましたら
10時半です。
いろいろありましてピアノは好きだけど
弾く気が起きないと3週連続お休みでしたから
弾かなくてもいいからとりあえず来たらと促して
最終的には相性診断です。
カウンセラーかいなと思うときもあります。
昨日、あれだけの雨が降ったのに、桜はまだ頑張っていました。
中部公園の桜です。
中部公園をすこし行ったところ。
きみちゃんでネギスジ焼き。
壬生娘が久しぶりに食べたいといったもので
主人も一緒。
私はお皿で食べますが あとふたりは 焼きながらです。
朝から、投資やなんやかやの電話が多いです。
ナンバーディスプレーを見れば明らかに関係ないだろうなんて番号なんですが
居留守は使えません。
私一人なら居留守使いますが、
ばあさんに出ないことを追求され
主人が休みだと、出てくれるのはいいが、
明らかに用事のない営業なのに主人で話を終わらせてくれたらいいのに
微妙に私に取り次ぐ。
大事な電話は仕事用にかかってくる率が高いのだから
まあ居留守を使っても 根性のある営業さんはまたかけてくるからね。
割り切って、電話番号帳の上から順にかけるのがお仕事なんでしょうが
私だったら出来ないな。
昨日買い物で川沿いを走っていたら 葉が出てきた桜も多かったです。
今日の雨で散るのでしょうね。
レーシックのあと視力が安定しません。
3ヶ月かかりますといわれましたが
見える日や見えにくい日やかすむ日や、
まあ いままでも普通にそんな日があったのですから
仕方ないかな。
裸眼で生活できるから ま いいか。
日曜。ばあさんの兄さんが ずっと以前から老人病院に入っている。
そのお見舞いに、ばあさんは、 ばあさんの弟と一緒に
車に乗せられて行ってきました。
お見舞いに行けるだけまだ うちのばあさんは元気なんだと思う次第。
昨日 役所から「要介護支援2」の判定をもらった。
そして夕方、どうも風邪っけでお腹が少し痛いという。
私の前で
「どうしよう 明日病院行こうかどうか、どうしよう」と延々悩む。
「あのね いまから救急に行くのと違うのだから
そんなことは明日になってお腹の調子をみてから
考えたらいいのよ もしまだ痛かったら病院に行こうね」
やっと納得して自室に戻ってくれた。
賞味期限内の牛乳が固まりかけてやっと冷蔵庫が冷えていないのに気がついた。
冷凍庫は大丈夫でした。
もういつ買い換えた冷蔵庫か記憶にないので年数は充分だったと思う。
大きい買い物なので主人にも相談するが
これが面倒な素。
どこそこのリサイクルショップで新品がいくらであったとか
そんなん誰が運ぶのや 主人が休みの日か?
冷えていないからはよ欲しいのよ。
壬生娘を連れて ミドリへ。
ちゃっちゃと決めて、数時間後にはもう配達してくれる。
助かる。
リサイクル料5000円も払う。
買ったこと主人に報告。
そしたら 1000円で引き取ってくれるところ知ってると
わざわざ電話してくる。
あんな 大きな冷蔵庫 誰が1000円のところまで持っていくんや。
電気屋が持ってきたトラックでそのままもって帰ってもらったらええやん。
自分で運び込むところは、小さなテレビならそうでもするが
冷蔵庫なんやで。
レッスンが始まるまでに、はよ引き取ってもらう冷蔵庫の掃除を
思っているところに、そんなテンポの合わない話が
ポッと沸いて出て イラッときてる私を見て
「いちいち パパに言わんかて 女がメインの冷蔵庫。
さっさと好きなように買えば?」と壬生娘。
でも 自分の知らんうちに巨大物体が鎮座したら
パパかて気になるだろうとの私流の気遣い。
まあね 言いたいだけのパパ。
いざ鎮座したら その冷蔵庫がなんぼの物か聞きもしない。
それでいいけれど、 大蔵省は私なのでそれでいいのよ。
でもね ここでパパの家庭に関する興味のなさが出てくるのよね。
さて 冷凍庫の掃除。
この機会に、「これって何?」ってよくわからない
奥にある過去の冷凍遺物を処分しようと思ったら、
それもレッスンまであと1時間。
大きな壁があった。 ばあさんである。
私のすることにいちいちチェックが入る。
パパと違ってちゃんと興味があるのはいいのだけれど
興味を持つことはボケないことでいいのだけど、
お願い口出しやめて! さっさと片付けさせて。
冷凍物を前にぐずぐずしてられないのよ。
それでも頑張って ばあさんに逆らわないふりをしながら片付けて
一応空っぽにして、
どうせゴミになるんだけれど 長年の慰労でせめて中も外も
拭いてあげないとと頑張っていたら
そんなことしなくてもいいとばあさんが口をだす。
冷蔵庫を買うって 疲れることでしたのね。
でも鎮座したら もう前からあるがごとく馴染んでしまう冷蔵庫でした。
昨日は壬生娘とゆうさく君と一緒に夜桜をみに行きました。
行きましたより、連れて行ってもらったというのが正しいようで。
昨年、二人がみた姫路城の桜が綺麗なのを見せたかったのと
最近、特別どうこうではありませんが、たまに気分が腐りかけてる私に
気遣って、ゆうさく君のレッスン時間を無しにしてくれてまで
連れてってくれました。
姫路城大手門に着いたのは夜9時。
帰る人も多い中、三の丸広場はまだまだ 木曜日にもかかわらず
盛り上がっている団体さんがいっぱい。
姫路城のライトアップもきれい。
もうすぐ大修理のため天守閣がすっぽりテントに覆われれ見えなくなるので
それまでに近くで仰ぎ見れてよかったです。
新婚さんにお邪魔して悪かったかしらん
教育はし続けなければならない。
その内容によってはタイミングが重要になってくる。
主人は26歳ちょうどで結婚した。
そして誕生日と同じ先日、ここに住み続けて27年目の日だった。
今までひとりで生きてきた年数より、結婚して同じ場所に住んでる年数が
長くなったのが数字で確認できる記念日だった。
壬生娘が立ち寄り、主人は休みなので我が家の自宅内駐車場は
3台でいっぱい。
裏の月極め駐車場は先ほど生徒さんが来たから使っている。
ちょうどお昼ご飯を片付けているときに
早めに来たから、教室に入ってドラムの自主練習を促す。
そこにかねてから予定の入っていた床下点検のサニックスさんがきた。
主人に立ち会ってもらうことになっていた。
さてサニックスさんの車はどこに置こうか?
主人は私からみたら変な優しさがある。
「裏の月極め25番においてください」
さっき生徒さんが来て使ってる。
「だったら うちの車出しますからそこへ入れてください」
そんなら うちの車は路駐なんか?
そこでサニックスさん
「そこの コインパーキングに入れてきます」
主人 「お金かかるし」
サニ 「経費で会社から出ますから」
私「コインパーキングに入れてもらったら? 教室は契約しているから
パーキングチケットお渡ししますから」
そこで主人の????が始まった。
「コインパーキングはどこなんや」
サニックスさんに説明できないらしい。
しかしサニックスさんはここらの会社の人だから
当然知っていて、そこに置くといってるわけでして。
だから説明はいらない。口ぶりからわかる。
それでも変な優しさのある主人は説明したいがわからない。
私はそこで切れてしまった。
(えっ?コインパーキング知らないの?
2年くらい前に出来て1年くらい前に、教室もたくさんの駐車場が
いるから、コインパーキングと契約して割引価格チケットを買って
いるときだけ使うことにした。 なんて話をこの1年間に何回も
主人の前で話題にしている。そしてそのコインパーパーキングは
いつも主人のいる部屋の窓から 公園の木々はあっても
南50Mもないところで 見えている。そして24時間、出入り口のバーの
開閉音「ぴこぴこ」が鳴っているのが聞こえます。何年ここに住んでるの?
いくら家と仕事場の往復だったとしても 視界に入る近所だよ。
たとえ知らなくても 私が契約した話まできっちり忘れられるのね)
情けなさをこめて
「コインパーキングは そこの交番の横! 線路の前!」
私はそう刺さる声で言わざるをえない。(言いたくなる)
私の声によけい混乱して なんか頭の中で位置関係が
すぐわからない顔をしていた。
「じゃあ 何番に置くの?」と主人。
今度は 月極めと混乱しているみたい。
「コインパーキングは空いている所なら どこでもええんや」
サニックスさんはその私の大声を聞いたかどうかわからないが
たぶん聞いただろう。
主人は知らないことが恥ずかしいとは絶対思ってない。
人前で大きな声を出した私を非難するように
「ぼく 置いたことないからそんなん 知らんわ」
でた~! ぼく 知らなかった・・ いつもそれで逃げる。
知らなかったはいいけど 知ろうともしない。
(私だって置いたことないわっ どこの誰が家に車置けるのに
お金払っておきますかいな )←そんなこと口に出しませんよ。
もう生徒さんが来て 私の頭はレッスンモードになっている時に
これだったからよけい イラついたのだと思うが、
私が台所にいても 生徒さんが自主練習でかかわっていなくても
もうお仕事モードになっているなんてのは 主人には決してわからない。
それはわかってもらえなくてもいいが
コインパーキングはわかってもらいたい。
「おかあさん そんなに ケンケンいわなくても・・」
たまたまその場にいた 壬生娘に愚痴ったらしい。
壬生娘はその場をさらっとかわし
「いや いや お母さんの気持ち よくわかるで~」と
私にささやいてくれたのが 唯一の私の救い。
さて 仕事から遅くに帰ったメアリーにもかいつまんで話したら
「おとうさんて バカちゃう?」と言ってもいいんじゃないと
メアリーも疲れているから バッサリ答えが返ってきた。
昼間 あのままレッスンに突入したから
主人と話できたのはもう9時。
9時から もう「ほんまに コインパーキングしらなかったの?」なんて聞けない。
聞いたら 昔のことを蒸し返す悪い妻になる。
しかし 「蒸し返す」と思われるならまだましと思える現象が最近起きている。
「蒸し返す」と思うということは 昔のことを覚えているからである。
最近は、なんか面倒くさいこと、自分に関係ないこと、いやなこと
全て「忘れて なかったことにする」 そうとしか考えられない。
そう 記憶から無意識に消してしまうのである。
コインパーキングも自分に関係ないことだから
交番の前を通っても なかったことになっているのだろう。
私が契約しても 自分には関係ないことだから1分で忘れるのだろう。
冒頭に書いた
教育の継続と タイミングなんてもうどうでもよいことになってしまうわ。
することたくさんあるのに 長々書いてしまった
自己嫌悪。
まるまる5日間
ぐるぐるで始まっていた朝でしたが
今朝はやっと治まりました。
今朝はしばらく手抜きをしている間にできた
レッスン室の堆積層を片付けます。
お花見絶好日なのに私は外へ出られない。
お腹の症状が昨日とおんなじ。
昨日は、薬だけもらおうかと隣の医院の窓口で
症状を告げたら これは点滴しないと。
身体が大事ですからレッスンをキャンセルしてくださいといわれ
午前のレッスンは点滴時間分、キャンセルさせてもらいました。
薬も効かないようで・・。
「何を食べたらこうなるの」と聞かれるのが一番不愉快。
軽い食あたりなら 1日2日で治まる。
しかしもう5日目。
何を食べたらって もう何も大したもの食べてないのだからね。
まあ もうそろそろ治るかなと楽観しているのですが。
私はお腹のぐるぐるが 上や下や 右や左、裏や表で鳴っているのを
特に痛みもないので、楽しんでいるわけです。
ただちょっと 干からびたカッパになりそうな気もしますが、
どうにかなるでしょう。