↓ 下のブログ
孫ブログに掲載するはずだった
3つも書いてるとこんなことが・・
というか 夜に更新するとろくな事はないよ
疲れているからなんだか重たい
特に教室ブログはレッスンが終わってからの更新はよくない
こっちのブログのカテゴリーに「孫のこと」があるからいいとしよう
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年末のコンビニ、地図購入強制の件のその後
3日にメールがありました。
以下の内容です。
別に掲載しなくてもいいのかも。
でもご参考までに。
メール拝見させていただきました。日頃よりセブン-イレブンを
ご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
○○店の従業員の地図ご購入時の応対について、
ご指摘をいただきました。ご不快な思いをおかけして誠に申し訳
ございません。従業員の教育が行き届いていなかった事を深くお
詫び申し上げます。
成瀬様よりお申し出いただきました内容を同店担当の弊社経営相
談員に伝えて状況を確認させましたところ、以下の報告がござい
ました。
-----------------------------------------------------------
ご指摘内容を店責任者に伝え、事実確認いたしました。
事実確認したところ、ほぼ間違いないです。
店責任者は、言い方に関して、行き過ぎた部分もあった事は認め
ており、今後はこのような事がないように、従業員に注意すると
申しておりました。
このたびは、誠に申し訳ございませんでした。
-----------------------------------------------------------
このたびは、たいへんご不快な思いをおかけいたしました。改善
に努めてまいりますので引き続きセブン-イレブンをご利用いた
だけますよう、宜しくお願い申し上げます。
「こうやってお母さんは悪者になっていくのね・・・」
とメアリーがつぶやいてくれた
私は決して悪くないのですが。
この度のお葬式に限らずですが、なにかの時には身内が結束して動かないと
ドサクサの混乱が発生します。
私は常に全体を把握して、間違いのないように動きたいと思っていて喪主の義兄夫婦を目で追い、
娘たちはそれに従い、わからないところは状況で判断し、それでもわからないところは
私に聞いてくる。
しかしそうでない人がいるのです。
仕方ないから いつも何も言わずにそのままにしているのですが。
「斎場へ送るのにはマイクロバスを出しますが
一旦戻って、
お骨上げに行くときはそのままお寺に行きますから、
そのときは各自の車で行って下さい。
会館には戻りませんので荷物もまとめて
各自の車で行って下さいと」お世話係りさんがなんども言っていました。
都合で主人と私は動きやすいからと2台できていました。
さてメアリーを乗せて出ようとすると
駐車場から私のに乗せてくれと合図を送ってくる主人。
メアリーにここに戻らないから、別々に行ったほうがいいと説明してもらったけれど
それが何故だかよくわかっていない主人は、
「(乗せてくれないなら)そんなら いいわ」と捨て台詞みたいに言い残して
自分の車に乗ったのです。
そこで 冒頭のメアリーの言葉なんです。
私は悪くないのに 悪くなる。
後でこのことを説明しても
その時点で、この件を蒸し返すことになるので
主人はもうバリアをはって聞き入れないから、
私は、最初から「言っても無駄!」が身についてしまいました。
そして骨上げがすんで、お寺へ。
主人の地元ですから
主人についていけばお寺にいけるはずなので
ついていったのですが
さて 四辻にでたところ、主人はその前の甥の車に従って右へ行こうとする。
ちがうよ 反対だよ。それくらい私でもわかる。
甥は親戚を駅に送りそれから実家の留守番のためお寺には行かないと言っていたのにね。
それを知らなくても、主人は何度もこの斎場に来たことあるって行ってたやん。
主人をあてにするのはやめて
正しい方向に行った姪の車についていきました。
そして お寺には随分遅れてやってきた主人です。
「あなたの地元やのに」とは言わずに
「お経に間に合ってよかったね」で済ませました。
学習してくれない主人です。
私はいつものように何もいいません。
蒸し返すと私が悪者になります。
メアリーも壬生娘も、よくわかってるから
「何も 言うなよ」と私に釘をさします。
途中何があったとしても
斎場にもいけたし お寺にも行けた。 結果オーライ。
主人は長生きすると思います。
今日、デイサービスの契約書を代筆していて気がついた。
ばあさんは、達者なのに指が曲がって動きにくく
そういや字を書くのは嫌がっていた。
指が曲がっていたのは知っていたが、
リウマチではなく他の関節はなんともないので気にしなかった。
ずっと洋裁を教えていて、
その合間に夜なべしてまでも仕立物をしていた。
スーツやワンピースの仕立物注文が 常に30着以上あったのは
私が中高生の頃だったと記憶している。
指の曲がりの原因は使い傷みである。
うわっ! 私もそうなるんだわ
無理しないようにと 自分のテーピングの手を眺めた。
手といえば 孫の手。
一緒に弾いているのでなくて
どうも 弾いているところを邪魔したいらしい。
疲れきらぬまま仕事始めに突入。
しかし レッスンを始めると 調子が戻ってきた
同じしんどいなら 音楽でしんどい方が楽だ~
なんか回りくどい言い方になりましたが
仕事が楽しいんだな。
しかし四十九日までの法要が発表会やレッスンや、コーラス指導、コーラス発表会
ことごとく重なる。
そんな大げさにいうこともないのですが、
日曜ごとに法要なんて普通なら休みでいいはずですが
全て日曜に予定がはいっているのが問題なのです。
あっちこっち 頼めるものは頼んで
断れるものは・・ 断れるのは無いな~
スケジュールの割り振りをしなきゃ
三男の嫁が・・とも思いますが
長男の嫁は、急な目の病で手術まで決めていたのをキャンセルし
次男の嫁は、いないし
義姉によろしく頼みますと しみじみ言われると
やらなきゃと思う三男の嫁です。
主人も跡継ぎの長兄夫婦も 月曜が休みの仕事。
お寺さんは 日曜に法要という。
早めるのはいいが、遅らせるのはダメだといわれ
日曜にがんばります。
隣保の付き合いが大変です。
こちらも隣保の付き合いはありますが
主人の里ほどではありません。
都会の人はたぶん「隣保」って何???なんでしょうね。
はっきり言って大変でした。
喪主ではないものの喪主側として、涙する余裕も時間もないです。
縁起でもないですが、主人も私も近い将来、喪主になるかもと、
どんな段取りなのかどんな様子なのか、
喪主の兄夫婦に添って、お勉強タイムでもありました。
仕事が忙しいメアリーもさすがの忌引き、
二日丸々休みで、
壬生娘夫婦も子どもをつれて
我が家一丸で共同作業をしました。
さて明日から 一日遅れの初仕事です。
気合いれなきゃ。
新年早々、会場が空いていないなんて
どこもみんな大変なんだ
義母には、もういいよ 頑張ったんだからとねぎらってあげたい。
ただし 身内でも考え方はたぶんちがうだろうから
ここでしか言えない。 私は介護をしてないのだから。
昨日は主人はお悔やみくる、親戚さんたちに
あまりしゃべらない兄に代わって
おもてなしより
いろんな意見の取り成し係りをしていました。
北西風がぴゅ-ぴゅーの寒い1日です。
初夢はなんとも疲れる夢でした。
坂の上から行きたい国道が見えるのに
そこまでがどうしても行けない、行き止まりになったり
いろいろ困難が発生する。
ほんとにありえないようなら、夢の中で夢と判断して目が覚めるのですが
あまりにもリアルだったので覚めませんでした。
まあ へんてこな夢でしたが、
これぐらいは 乗り越えられそうなので
今年はなんとかしますわ(笑)
それよか 1富士、2鷹とか 言い伝えで
富士山が爆発したら どうなるんだろう
なにが1番の夢になるんだろう・・なんてことを心配していた娘ですが
そんなの 爆発したら価値感がかわって他のものにかわるかも・・
夢の内容に縁起をかつげるなんてしあわせですよね。
昨日の賑やかさとはかわって
今日は静かでした。
朝はゆっくり寝ていましたら、
義母がどうも・・と義兄から電話があり
お見舞いに。
おでんをいっぱい作って こちらの親にはいつでも食べてもらえるようにして
でかけました。
お見舞いといってももう話ができるのではないのですが
それでも顔を見に行かないと主人も私も気持ちがおさまらない。
それはそれで 義母に対して、覚悟を決めているはずなんですが
主人には実母。
病院の駐車場でハンドルきりそこねて、縁石に乗り上げんといてよね。
私の方がいつも主人の車に同乗する時覚悟がいります。
身内の入院とかの際に事故を起こしている確立が主人は高いので。
そのあと 主人の実家へ。
もう兄さんたちとその子や孫の世代で代替わりしているんだから
おとなしくしててねと主人に一言物申してから
おせちを頂く。
帰って、おでんを食べてから
主人と共同作業。
孫のための柵設置。
自分の範疇外はしたがらない主人に頼んで取り付け。
知り合いからのお下がりでとても良いものなのですが
柵の下側が床から10センチほどあって
扉を開いても狭いので、
どうも毎度行き来する私にはストレスになるようなので、
かつて娘のために作ったのと同じような フルオープンの自家製扉を
取り付けることにしました。
(右側の柱手前に、蝶番が残っているのが娘のときの扉の名残り、
よくそんなの20何年もはずさなかった、ずぼらな夫婦)
明日はホムセンターへ行きます。
我が家のみならず
日本中で笑顔が増えますように
いや 世界中だね
定型句みたいですが
いろいろありました。
たぶんこれからもいろいろあるのでしょうが
元気で年が越せましたこと
ありがたい ありがたい