「最新の詩」
場へと向かう家畜の群れになってしまった
もう十数年間自殺者数は三万人数千人
支持率が1%になっても絶対辞めるもん菅という気違いが最高権力者
最高級ステーキと最高高給シャブシャブで満腹のアメリカ奴隷たちの哄笑
仕方ないと殺されてゆくばかりの腰抜けの日本人ばかり
竹中労は読み返してみたい作家。福神漬けの起源は江戸時代の聖霊流しで流れてきた野菜を使ってなんだろうか?
学生時代いつも風呂上りに行く中国天津からの引揚者の古本屋のお爺さんといつも話し込んでて、「酒悦」の福神漬けを頼まれた事あったなと・・桃屋の大蒜味噌とオリーブオイルで生野菜がとても美味!
以前「反骨者列伝」シリーズ(1)で鈴木東民と松下竜一を取り上げたなと検索したら、グーグルでここがヒットーhttp://blog.goo.ne.jp/pikkibikki/e/263c296d3b8221b79f4a4c4ad8edfd58
もう一件ヒットした竹中労の記事も興味津々!
9・11の時も米国の債務の上限ギリギリの間近だったし・・今回もまたそう。たぶんその上限を上げるんだろうけど、また何か事件や戦争をやらかすような気がする。軍産複合体とユダヤ国際金融資本が支配する戦争国家アメリカは困った国。日本にへばりついた蛭のような国。早く手を切らないと亡国だ!
電通は戦前からの通信社でした。ぼくの敬愛する釜石出身の”反骨”政治家鈴木東民(ドイツ特派員時代反ナチ記事書きまくった賢治の友達で、戦後は読売争議委員長や釜石市長で新日鉄と対決)が代表的な電通社員。詳しくはさっきアップしたなう記事参照を。評論家鎌田氏「鈴木東民伝」は面白い!
[5/11 21:15]『日本の政治がよくならない理由』http://amba.to/mbetMn なかなか込み入った経過なので『阿片王』P.140以降参照を。電通は戦前からあった民間企業で、特に有名なのは鈴木東民(東大前で同じ筆耕のバイトをやった宮沢賢治宅を訪問するほどの友達で、ドイツ特派員時代の反…
『日本の政治がよくならない理由』http://amba.to/mbetMn 戦前満州で作られた「同盟通信社」から、戦後電通→共同通信・時事通信が誕生という過程は『阿片王』に詳しい。少し前に読んだどこかのアメンバーのブログ記事では、NHKの番組制作会社がNHKと電通との共同と…
パソコンの節電方法ー①画面の明るさを暗くすると数割の節電効果 ②一時間半以内ではスリープモードにすると効果 ③使わないスタート時のソフトやサービスを削除すると効果 ④有料だけどNECから節電用ソフト発売とか ⑤定期的なデフラグやスキャンディスクも効果が
復興が進まない理由はー①瓦礫の撤去・インフラ復旧(すべて国が) ②ローンある家庭(全壊百万円、新築時は二百万円の補助)の問題が・・被災地に限って地域通貨「復興」通帳配布する。米国債の約半分50兆円で石油・建築資材を米国から買い無料配布を。
全国の建築業者が来やすい無税・高速無料化も・・
中国での陸軍の戦費のほとんどを調達した陸軍・右翼の麻薬売買(アヘン戦争以後のイギリスの真似)に関しては、『阿片王』(佐野眞一)参照を・・これは後にアメリカが岸・小佐野・笹川等らの裏金や情報を元にベトナム・アフガンでの麻薬利用。
松本清張の絶筆「神々の反乱」はとても面白い!