中國の小型EV、宏光ミニEV2万8800元(日本円で45万円位)、航続距離が120Km、大きさは、全長2917、全幅1493,全高1621mm、重量665Kg, 両サイド2ドアとバックドアの3ドア、Liイオン電池容量は9.3KwH(航続距離は120Km)と13.99KwH (航続距離170Km)の2モデル。GMが上海汽車集団と合弁で作った上汽通用五菱汽車(SGMW)製のEVで、農村部でばくはつてき売れ行きという。弐本に持ってきても、タウン用として爆発的に売れるのではなかろうか?もしかしたら、EV 車は、特に小型車は今後は中国製が世界中で売れて行きはしないか?
軽四輪でもさらに小型のスズキのアルトとと比較。価格は約90万円。宏光ミニEVの方が全長で40cm小さいが、タウン用としては、宏光ミニEVは十分の大きさではなかろうか?