宇都宮塙田郵便局で風景印を押印してもらい、
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栃木県-宇都宮小幡郵便局_風景印‐蒲生君平像、栃ノ木の葉、花
蒲生君平像:
**-ここから-**
江戸時代後期の儒学者。天皇陵を踏査し『山陵志』を著した尊王論者、海防論者として知られる。
下野国宇都宮新石町(栃木県宇都宮市小幡一丁目)生まれ。父は町人福田又右衛門正栄で、油屋と農業を営む。
文化10年(1813年)6月、病に伏し赤痢を併発、46歳で病没。東京都台東区の臨江寺に葬られた。
勅旌碑(ちょくせいひ)が建てられた(宇都宮市花房3丁目、東京谷中臨江寺)。
明治14年(1881年)5月、正四位が贈位されている。
宇都宮市で蒲生神社(1925年創建)に祭神として祀られている。
**-ここまでwikipedia参照しました。-**
「蒲生君平像」は、出生地に因み、
宇都宮市新石町(現小幡町)内小学校に座像があるそう。
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