大森駅で、「ザ・フィッシャーズ」のスタンプを押印し、
大井町駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから
駅名標を記録します。
東海道本線_大井町駅-第2種駅名標
東海道本線_大井町駅-第2種駅名標
東海道本線_大井町駅-第3種駅名標
スタンプ押印へ向かいます。
東海道本線_大井町駅-スタンプ台
大井町駅は、「カニベース」でした。
駅員氏によれば、スタンプ台が設置される前、
「カニ」のポスターが貼ってあったそう。
ご縁を感じているそうですよ。
**-ここから-**
第20回超人オリンピックのイタリア代表。
予選のジャンケンで手がハサミの形をしているため、
キン肉マンの「グー」に負けた。
第21回超人オリンピックでは、
グーに勝つため、手を改造してパーにしたが、チョキに負ける。
**-ここまで、スタンプ帳説明欄より抜粋-**
704Aに乗車し、品川駅へ向かいます。
蒲田駅で、「悪魔将軍(ゴールドマン)」のスタンプを押印し、
大森駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから
駅名標を記録します。
東海道本線_大森駅‐第2種駅名標
東海道本線_大森駅‐第3種駅名標
スタンプ押印へ向かいます。
東海道本線_大森駅-スタンプ台
大森駅は、「ザ・フィッシャーズ」でした。
駅員氏のコメントに少々強引感があり、
失笑(失礼)してしまいました。
**-ここから-**
第21回超人オリンピックのブラジル代表。
大きな唇の超人兄弟。最終予選の50キロ耐久ローラーゲームで、
ゴール目前でトップのタイルマンを倒し、
キン肉マンとウルフマンをコースから落とすも、
コースに戻った2人に返り討ちにあう。
**-ここまで、スタンプ帳説明欄より抜粋-**
704Bへ乗車し、大井町駅へ向かいます。
以前、纏めて紹介した郵便局「風景印」です。
収集数が掴めない為、個別に分けて紹介します。
川上郵便局へ向かいます。その前に、信濃川上駅に寄り道。
時刻表を眺めていたら列車交換があるようです。
小海線_224D小諸→小淵沢行き
川上郵便局へ向かいます。
信濃川上駅から数分で到着しました。
川上郵便局_蒲鉾を半分にしたような屋根形状が印象的です。
川上郵便局_風景印-秩父多摩国立公園の山並み、千曲川の源流、川上犬、大深山遺跡
予想通り「川上犬」が意匠でした。
*********------ここから------*************
保護育成されている小型日本犬の一種。
信州川上犬、川上狼犬ともいう。昭和初期に主に梓山地区で飼われていたため、梓山犬と呼ばれたこともある。
秩父犬同様（梓山地区から三国峠を越えると秩父市）、ニホンオオカミの血が流れているという伝承がある。
柴犬（信州柴）の一種とされ、長野県の天然記念物に指定。
*********-------ここまでwikipedia参照-----*************
あと一つ予想していた意匠が、高原野菜。
「野辺山ウルトラマラソン大会前夜祭」で、川上村産「レタス焼酎」が当選した事がありました。
ドライ味わい、レタスの風味を損なわない美味しい焼酎でした。
押印スキルもさることながら、局員氏の対応が素晴らしかった。
だからではありませんが、限定の「囁き」に撃墜され購入(汗)
小海線全線開通80周年切手
国道141号へ戻り、海ノ口郵便局へ向かいます。
赤羽駅で「ウルフマン」のスタンプを押印し、
尾久駅に向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから
尾久駅で今回終了にします。
暗いけど、駅名標を記録します。
デジタルカメラって凄いよね。フィルムカメラだったら、ASA800位のフィルムじゃないと映らなそうだもん
東北本線_尾久駅-第1種駅名標
東北本線_尾久駅-第2種駅名標
東北本線_尾久駅-第2種駅名標
東北本線_尾久駅-第3種駅名標
見上げると、「EF81」と思われる機関車が、客車を牽引してました(汗)
スタンプ押印へ向かいます。
東北本線_尾久駅-スタンプ台
尾久駅は、「プラネットマン」でした。
**-ここから-**
悪魔六騎士のひとりで、地獄めぐりNo2・宇宙地獄の番人。
体が太陽系の惑星で構成されている。
その頭部は、太陽系内の知られざる星、バルカン。
**-ここまで、スタンプ帳説明欄より抜粋-**
上野か？赤羽か？少々迷い、
最近訪れていなかった、赤羽にしました。
ロンリー反省会(汗)をしてから帰宅。
1626Eに乗車し、赤羽駅へ向かいます。
第1回目、44駅収集し終了。
体力の限界、次回収集に続きます。
長野小諸相生郵便局_しなの鉄道_小諸駅から登り坂を歩く事数分で到着。日が傾きだしラストスパート時間でした。
長野小諸相生郵便局_風景印-懐古園「三之門」、「浅間山」を中央に、周囲に市木「ウメ」市花「コモロスミレ」を配置。
**-ここから-**
懐古園三之門：
1615年に建てられた。寛保2年(1742年)洪水により大手門、足柄門と共に損壊。
現存する三之門は明和3年(1766年)に再建された。三間櫓門、寄棟造、桟瓦葺き。
門の所有者は懐古神社。
**-ここまでwikipedia参照しました-**
素晴らしい位置へ押印してもらえました。
局員氏に聞いてみると、「郵頼」が多く、上手く押印できるようになった。との事でした。
ラストスパート時間に就き、他の局員氏はドライな印象でした。チラチラ見ては、「えっ！あんたが風景印？」、バカにされてるような？そんな印象を受けました
「マンホールカード」と瓜二つ、調べてみると、マンホールカードのデザインが採用されたそう。
最後に、「マンホールカード」を再掲してお終いにします。
長野県小諸市_マンホールカード-表
長野県小諸市_マンホールカード-裏
この日もカシオペア2本立。
夕方は「ギラ」るかと、淡い期待を抱きながら、時間を待ちました。
朝の部
カシオペアより先に「サメ君」通過。
3085ﾚ_EF66-125
8010ﾚカシオペア_EF510-510
同後追い
濃霧の中、僅かにヘッドライトが見えてきました。
サメ君が、何時もより早い通過だったようです。
夕方の部(汗)
数分前まで、夕日が綺麗だったのですが、直前に曇ってしまいました(凹)
列番不明_EF210‐142
8009ﾚカシオペア_EF510-509
そう簡単に、「ギラ」は記録できないようです。
しかも、「ケツ」が切れ(凹)良いとこ無し。
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