小田原東郵便局にて「ガンダムマンホール設置2周年」を記念して小型印が配備されました。
先週紹介した「ガンダム」小型印同様、2024年07月23日まで配備されるようです。
詳しくは、日本郵政株式会社HPを参照して下さい。
そんな「ガンダム」小型印レポートは、こちらから


神奈川県-小田原郵便局「ガンダムマンホール設置2周年記念」小型印
MSM-07S Z'GOK-型番だと「シャア専用ズゴック」のようですね。
鳶色が多色なら更に分かり易かったですね(無理ですが)
ガンダムに続き、流石名うての「押し屋」ギリギリコーナーに押印してもらえました。
ガンダム・ズゴック共、リアルマンホールをチェックしに行きたいですね。
酷暑が過ぎ去った頃かな?!めっきり暑さに弱くなりました・・、トホホギス(笑)
そう、東京都稲城長沼周辺に設置されたマンホールを記録しに行ったのですが、
(ボチボチ公開されると思います。)
「ボトムズマンホール」設置記念小型印配備されませんかね・・、世間じゃマイナーすぎて押印数稼げないか?!。

片町図書館でマンホールカードを入手しました。
旧中山道をJR府中駅方面へ移動中。
緩やかな緩急ある旧街道を逸れ下河原緑道(旧下河原線跡)へ、鹿島坂を下ります。
廃線跡のようなカホリがしたのですが・・、予習不足でしたね。
4種類のマンホールを記録します。設置資料は、先ほどの図書館で入手。




数百メートルの間に凝縮され設置してありました。
親柱が見えます、河川ではなさそうです。

「みょうらい橋」から下を見ると南武線、踏切サウンドが聞こえます。

南武線「列車番号不明」後追い。分倍河原駅に進入する列車。
行き下りですから登ります。6%位の勾配だと思います。(この勾配が廃線跡を打ち消しました・・。)
旧甲州街道へ戻ります。右折し暫く歩くと、

甲州街道_高札場跡-この辺りが賑わっていたようです。さらに下を見ると、

府中市_グレースケールマンホール
あと少しで、配布場所「府中市観光情報センター」です。
目印の大国魂神社が見えてきました。

大国魂神社_ケヤキ並木参道が長い!神社の隣が配布場所です。

府中市観光情報センター
受付氏に一声かけ入手しました。

府中市観光情報センターにて入手_表

同裏面
大國魂神社参道(ケヤキ並木)にマンホールが設置されているようです。
記録しに向かいます。




歩行者が多く記録に難儀しました。が、全て記録できたと思います。
上から2枚目写真が配布されていた図案ですね。

消火栓もリアルでした!
大國魂神社へ向かいます。





逆光タイムで今一つな記録に・・、神社を抜け府中本町駅へ向かいます。
少々迷いながら(予習不足)府中本町駅へ着。

武蔵野線「府中本町駅」駅舎
券売機脇に駅スタンプが設置されてました。再押印します。

武蔵野線「府中本町駅」駅スタンプ。図案に変更ありませんでした。
折角の台紙が・・、少々お疲れなスタンプでした。
武蔵野線に乗車し、下車した事はあるのですが南武線は初です。

武蔵野線「府中本町駅」レイアウトが変わった駅に感じました。

南武線ホームから武蔵野線ホームを望む。

武蔵野線「府中本町駅」名標
府中本町駅から南多摩駅へ移動。
次は、メカニックデザイナー「大河原先生」デザインのマンホールを記録していきます。

サントリー工場でガイドツアーが終了し、分倍河原駅へ戻ってきました。
分倍河原駅から府中本町駅方面へ向かいながらマンホールカードを収集して行こうと思います。
まず、駅から徒歩約5分と至近な片町図書館から攻めて(?)行きます。
駅から続く細い道路を道成に歩くと見えました。

府中市_片町図書館-マンホールカード配布場所です。
受付に一声かけて貰いました。

府中市片町図書館にて入手_表

同裏面
ろくに図案を見ず来たのですが、図案を見て受付氏の表情が分かりました。


受付横にマンホールが展示されてました。
旧甲州街道をJR府中駅方面へ、
次のマンホールカード配布場所へ向かいます。

小田原郵便局にて「ガンダムマンホール設置2周年」を記念して小型印が配備されました。
局に赴き押印してもらおうと予定を立てたのですが、連日の暑さに怖じ気ずき(汗)「郵頼」する事にしました。
なお、短期間で終了してしまうイメージがある(個人的に)小型印ですが、2024年07月23日まで配備されるようです。
詳しくは、日本郵政株式会社HPを参照して下さい。

神奈川県-小田原郵便局「ガンダムマンホール設置2周年記念」_小型印
流石名うての「押し屋」ギリギリコーナーに押印してもらえました。
ガンダムの切手が用意できず、少々残念感がありますが、まだ押印チャンスはありますから。
以前、ガンダムに羽根があるとか、無いとか・・、ファーストガンダムには羽根ありませんよね。
羽根(ウィング)がある車が嫌い(自分、スーパーシルエットカー好きですよ、特に長谷見選手ドライブの)・・、
どうでもヨイ事(笑)好みな車購入して下さい。
そう、憶測ですがね、ニューガンダムのファンネルと羽根を間違えているのかも?!
「知らぬ事は言わぬ事」楽しんでいる時に言われれば相手がどうなるか?!、人間性が垣間見えました。
発熱してるのに、公共交通機関を利用するのはどうなんでしょうか?!これこそ正気の沙汰とは思えませんが。

コロナ感染者が下降傾向だった頃、タイトル通り工場見学してきました。
休日おでかけパスを握り、南武線「分倍河原駅」へ向かいます。
遅延等なく予定通りに分倍河原駅に到着。


南武線「分倍河原駅」
駅ロータリ中心の騎馬像は「新田義貞」公。どのような関係があるのか調べてみると、
**--ここから--**
1333年(元弘3年)5月、鎌倉幕府を倒すため挙兵した新田義貞、
対する「北条泰家」が戦った古戦場が「分梅古戦場」(分倍河原古戦場)。
**--ここまでwikipedia参照--**
成程、調べてみないと何故騎馬像が設置されているのか?!分かりませんでした。

そんなロータリ脇に綺麗な花が咲いてました。

南武線「分倍河原駅」ロータリに設置された停留場。工場まで無料で運んでもらえ助かります!
シャトルバスの発着時間が迫ってくると、停留場周辺に人が集まりだしました。

定刻にシャトルバス到着!
見学者の中にテンション高めな団体が居ました。
大切なアナウンスが放送されますが、お構いなし!でかい声で終始話してました。
アナウンス聞いてないから・・、やっぱりね。
(恥ずかしい大人達、自分も気をつけよう!)
受付を済ませると、お土産屋前のホールで暫し待機。土産屋前が味噌だよね(汗)
暫くすると案内係が現れガイドツアーが始まります。
まず、
●「濾過工程」


水が大切だと復唱。また、濾過力の素晴らしさを力説してました。
●「ホップ」

使用される原料の香りを楽しみました。とても鋭角な香り、これがビールに・・、イメージしずらかった。
●「麦芽」



「複数の麦芽(二条大麦にチェコ産を加える(だったかな(汗)))をブレンドしている」そんな事言ってたと記憶・・。
●「発酵工程」




只々巨大なタンクに圧倒され、あまり頭に残ってません。
「徹底した温度管理と目視による品質チェックを行っている」こんな事言ってたと思います。(あまり自信無し)
●「貯蔵工程」


約7日間、低温調整されたタンク中で熟成。とても静か、別室でモニター管理してるのでしょうか?!
●「旧貯蔵タンク内見学」



タンクにより容量が若干変わるのだそう。
溶接痕が生々しい・・。余計な事だけどあまり綺麗に仕上げされてないね。
理由があるのかな?!質問すればよかった。
●「濾過工程」


プレス機にかけ澱を取り除く。
マスタードリームは無濾過だからこの工程は無いのかな?!またしても質問すればよかったな。
●「パッケージング工程」



見学した箇所は、検査箇所。
不良があると、レッドシグナルが点灯(パトライト)担当者が何かしてました。
印象はとにかく人が少ない。と言うか居ない(汗)
これでガイドツアーは終了。
次は、お楽しみ「試飲タイム」。
まず、

プレミアムモルツを注いでもらいます。泡の量に注目!!

次に、「プレミアムモルツ・香るエール・マスタードリーム」をテイスティング。ウィスキーを連想するグラス。香りが立つぜ
温度管理が適切なのか?!泡の重厚感が半端ない。ガイド氏の説明が長く泡が減っちゃったけど。
瓶や缶でなくサーバーからだから?さっぱりしてた。自分が分かった違いはこれだけ。
あと、グラスが薄く(マイグラスと比較)唇辺りが好感触でした。
一連の感想は、案内氏が我々の事を観察しながら案内していた事。
「説明を聞く・行動に協力的・ビールに対する興味」等。
また、試飲の時、グラスが着してから試飲するまでの説明が長く、折角の神泡が少なくなってしまい残念。
注がれたら直ぐテイストしたかったな。無料で見学・試飲させてもらってるのにね。
試飲の時、ガイド氏に声掛けされたのですが、「やっぱり違いますね。」とありきたりなコメントをしたのです。
一瞬素の表情が見て取れたのが残念。わざと答えた自分が悪いのですが・・。
あと、バスが発着するまでお土産タイム(こうは言ってません)が設けれらている。
ここでもガイド氏が声掛けし、販売促進に繋げようと頑張ってました。が、何となくサモシイ気持ちになりましたね。
自分も声掛けされた一人なのですが、試飲の時のイメージを払拭しようと真面目な事言いました。
「グラスの口当たりが・・。」と言ったら少し顔色変えてましたね。テイスト時同様、馬鹿舌だと思っていたのでしょう。
所々、チラッと素がでるのよ。
色々感想書きましたが、長い時間説明に費やしてくれた、ガイド氏ありがとうございました。
これからも金麦(汗)を飲んで貢献したいと思います。
あ、そうそう「グラス」購入しましたよ。
念の為書きますが、全て個人の所感(感想)です。参考にしないで下さい。
次は、分倍河原駅に戻り、マンホールカードを収集したレポートになります。

桜木町駅で駅カードを収集し、横浜駅へ向かい移動中。
前回レポートは、こちらから

オリジナルコレクション台紙を貰いに、「駅たびコンシェルジュ横浜」へ向かいます。
確か、改札正面にあったような記憶・・、ですが曖昧です。
まぁ、曖昧な記憶通りでした(笑)
係員氏に駅カード台紙を見せスタンプを押印してもらいます。

オリジナルコレクション台紙
収集した駅カードを差すとこんな感じ・・、

オリジナルコレクション台紙+駅カード
改札へ戻る時、「懐かしのスタンプラリー」スタンプ台を発見しました。
平塚駅に続き、スポット参戦。

懐かしのスタンプラリー_横浜駅スタンプ-ゼロロクがタキを牽引しています。スタンプ状態最高だ!参加できず悔しい(笑)
同業者が居ましたが、どうやら複数枚押印しているようです。
その方が譲ってくれました。その為、スタンプ台の写真がありません。変な誤解を受けても嫌だし!
改札窓口内に駅スタンプが設置されてました。久方ぶりに押印します。

東海道本線「横浜駅」駅スタンプ_ゴム印(状態悪し)

東海道本線「横浜駅」スタンプ_ゴム印(状態ヨイ)
横須賀駅に対抗か?!ダックにマウス・・、以下割愛。
駅カードへ戻ります。
係員氏から労いの言葉が嬉しかったな。
桜木町観光協会でも同じような言葉をかけられました。
まぁ、普通(汗)大変だと思われますよね。宇都宮→平塚辺りまでエリア内な訳で。
駅カード収集初参戦でしたが楽しめました。秋田支社でも夏までカード配布中・・、収集か⁈(爆)
以上です。
