画像は 「コメダ珈琲」のシロノワール。
関東にも最近進出してきて、実はおつうの下宿の近くにもあります。
ちょっと個性的なメニューのある、名古屋系の喫茶店。
このシロノワール、大きなデニッシュにソフトクリームがのっかっている
不思議な食べ物。
一度 本物を目の前で見てみたくて いつかおつうのところで入ってみようと思っていたら
先日の浜松の旅で、思いがけず寄ることができました。
これは ミニサイズのシロノワール。
メープルシロップをかけていただきます。
うん 意外に美味しいです。
要するにパンにソフトクリームそのものなんですが
美味しい珈琲とよく合います。
さて、表記の話題。
先日お出かけで、地下鉄に乗った折、
目の前の老夫婦に「あなた ここ座ります?」と言われました。
明らかに 私より年長のご婦人に。
席を譲られる と言えば
以前一度だけ、とても疲れていた満員電車で
右斜め前の席が開いたとき、隣に立っていた青年と座席前でかちあってしまい
(コイケテッペーによく似た)青年が「どうぞ」と譲ってくれたことがある。
その時はありがたく座ったのだけれど…。
話を戻しましょう。
とっさに何を言われたのか全くわからないわたくし、
「えっ?私、具合悪そうですか?なんか変ですか?」
(顔色でも悪かったのか、それとも変な格好をしていたとか…)
そうしたら ご婦人、
「大丈夫?座らなくて?」と追い打ちをかける。
わたくしとしては、これから出かけるところだったし
「座りたいオーラ」は全く出していなかったはず。
「全然大丈夫ですっ」
と そのままご夫婦の前に立ち続けた。
その後少し離れたところに席が空いたので
そこに座り、ふと考える。
ナゼニ?
おそらく…
妊婦さんに間違えられたに違いない。
それしか考えられない。
今時よくあるチュニックともワンピースともいえるミニ丈のトップスにスパッツ、
ロングブーツといういで立ちだったのだけれど…
多分 腹が出ていたのだろう…。
否定できないけれど、なんてことだ。
翌日、会社に行く途中電車で一緒になる同僚にこの話をしたら
「あーらpさん 妊婦さんに間違えられるなんて若いってことよ」
でも、高齢出産で大変そう って思われたのかもよ。
そう思うと 最近また節操無く食べているし
一応 ○スラットゴールドは飲んでいるけど
食べてすぐ寝るという暴挙も繰り返しているし…。
シロノワールに感動している場合ではございません。
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