散歩写真をBGP(Back ground Photo)に
日々の徒然、主にたべもの。
わたしの居場所~M's Lunch Boxes



ボジョレーヌーボーの季節ですねぇ 
我が家でも楽しみにしていました……


ナーンテ

オヨビデナイ


でも ちょっとワインに合うようなものを作りました。
呑み助さんがこれを食べると たいてい「ワインが欲しいねぇ」と
言ってくださいます。

かぼちゃチーズケーキの残りの生クリームをたっぷり入れて
少し前に 浦和パインズホテルのビュッフェで美味しくて
2回も取りに行ってしまったさつまいものキッシュを再現。

いつもキッシュは 大きいタルト型で
じゃがいもとほうれん草+ベーコンが定番。

でも 今はおつうとふたりで消費するには大型サイズだと面倒なので
マフィン型にパイシートを敷いて

ミニサイズのキッシュを。

さつまいもは入れ過ぎるときっと甘くて嫌だろうから
あくまでもつなぎの役目を果たしてくれる程度にして
たまねぎ ほうれん草 ベーコンを炒めたものと
パイのケースに少しずつ入れていく。

卵2個 生クリーム150ccくらい 塩 胡椒 バジルをよく混ぜて
具の上に流し込んで オーブンで20分ほど焼きあげる。
残り物処分なので 分量はかなりアバウト。



あつあつもいいし 冷めてキュッとしまったところも旨し。
オーブントースターでさくっと温めてもよし。

和洋折衷がおいやでなかったら
我が家で初登場の トマト入りのおでんもご一緒にどうぞ。(笑)


いや このトマトの酸味が美味しいこと美味しいこと…。

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機織りおつうの今後について悩むこと多々あり
その他 まさに携帯絵文字の下がり矢印のような心持が続く。

と言っても 脳天気なので
散らかった部屋は「鬱だから」と言い訳をし
冷蔵庫にたまったリンゴの煮たのを処分すべく
不二家の もしくは池袋のタカセのアップルリングパンもどきを作る。

大箱で頂くリンゴを今年は最後のひとつまで美味しくいただこうと
早々に お友達やお隣さんにおすそ分けをし
朝は有無を言わさずリンゴを食卓にのせる。
しかしながら 手がつかないリンゴが残る日もあるので
そういう時は残ったリンゴをイチョウ切りにして 砂糖とレモン汁をふりかけ
電子レンジで軽く加熱し、ジップロックに入れ冷凍。

半解凍状態で食べても しゃりしゃりして美味だし
このパンをを作るときに 手順がひとつスキップ出来るので重宝なのだ。

この不二家のアップルリング、子どもの頃から好きだった。
スーパーで似たようなパンを見つけると ついつい買ってしまうけど 
甘さを調節できるという点では おうちベーカリーの方が美味しいと思うものの
なんとなく お買い物の帰りに買ってもらったアップルリングは
別な意味で美味しかったなぁ。

特徴は パンの表面のアイシング。
べとべとで甘くて あまり好きじゃなかったけれど
今日は久しぶりに かけてみた。
この作業 粉砂糖を水で溶いてよく練ったものを 糸状に落としていくもの。
陶芸の作業で「いっちん」というのあって
こちらは やわらかくした土を絞り袋やスポイトに入れて
線描きしていくもの。

ただいまこの作業に凝っていることもあり
てらてらとアイシングをしてみました。



半分はリンゴを巻き込む時にシナモンを。
どちらも違って美味しいです。

最近 料理やパンの配合が覚えられなくて
冷蔵庫に貼ってあったようなレシピで 覚書ブログを作りました。
手順もなにもないレシピ集と言った感じなので
パンは作りなれていない方には???だと思いますが…。
ブログなので 出先でも携帯で見られるし 本やノートを探すより早いので重宝しています。
cookpadのマイキッチンもあるんだけど 分量や手順など入力するのが面倒になったので
最近のものはこちらにメモることにしました。
このブログとも多少連動しているので 何が入ってるの?と言う時はこちらからどうぞ。

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今年の夏はまったジンジャエール。
秋口にはちょっともてあまし気味に。

生姜を買ったもののそのままになってしまったりしてF.O(フェードアウト)気味だったのですが
冷凍庫に その名残の生姜の搾りかすとスライスかす。
煮物に使ってみてもいいかと思いましたが
グローブやシナモンの味が邪魔をしてしまうので すりおろし残骸は先日お引き取りいただき
スライスのものもどうしようかと。

そんなとき陶芸工房で そば打ち名人がいらっしゃるなり
「今日はおやつに生姜紅茶をいれるわよ」と
ストーブの上になべを置いて その中に砂糖漬けのスライス生姜を入れた。
三時間くらいことこと煮出して、三時のお茶の前に紅茶のティーバッグを。

この砂糖漬け生姜は
生姜スライスをきび糖で煮詰めてシロップを作った後の生姜を
天日で干してから砂糖をまぶして保存しているものとのこと。
一度干しているので 生姜の成分がさらにいいものになっているそうです。

この生姜で 生姜玄米ご飯を炊いたら 死ぬほど甘くて(ちょっと試食させてもらいました)
自分ひとりで消化しなくてはならなくなってしまったそうですが
この生姜エキスはあなどれない。

ほんのり甘い生姜風味の紅茶を頂いて
「あなた もう顔が赤いわよ」(インシュシテイルノデハナイ)と言われるほど
体温め効果抜群のもよう。

ソコデ

冷凍庫で眠っているスライス生姜にお出まし。
ポンプも新調して給油もできるようになった石油ストーブで
朝から生姜を煮出してみる。

同じように ティーバッグを入れ、ふーふー。

辛っ!(これもある意味流行語だ)
ジンジャエール作るときに トウガラシとグローブ、シナモン投入しているので
喉に食道にひりひりとした甘味。
しかしながら あっという間に体がぽかぽかに…。これはすごいや。
(タダシ ネッシヤスクサメヤスイカモ)

片道チャリで20分の職場に行く前に飲んで行けば
なんとかたどりつけるやもしれぬ。

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おつうの友人ボードくん(22)、この夏入院。
難病指定の病気だということが解り 半月ほど検査入院。
完治は難しいらしく 日々の暮らしは通常通りになったものの
油脂、繊維質ものなどNGワードがたくさん。

ボード母は○ルシオというレンジを購入したり
食事作りに余念がない。

ポテトチップスをはじめ スナック菓子はNGなので
家でも買わなくなり 食事もいたってヘルシーになったそうな。

でも やっぱり食べたいよねーポテチ。

そういえば ずいぶん前にレンジで作るポテチツールを買った覚えが…
捨ててなければいいんだけど…と家探し。

ありました!
きっと お持ちも方もいらっしゃるかと思う。
こんなの。



買ってはみたものの なんだか面倒で忘却の彼方へ放置されていた。

朝から じゃがいもをスライスし、しばし水に放ち
早速レンジ加熱。時間なんて忘れちゃったから 少しずつかけて
結局じゃがいも2個分で 15分。

できた!



先日吉祥寺で購入した ポテトフライ用のシーズにングを振りかけてみるけれど
油がついていないので ほとんど馴染まず。
でも ぱりぱり感は 市販の「揚げないポテチ」と同じだ。

調子に乗って 2回目も回したら…
やはり自然の塩分からか 温度の上がり過ぎと思われ、
わっかが少々溶けてしまいました。

そこで オーブンシートに スライスしたじゃがいもを直に載せ
10分ほど加熱してみた。



うひひ~大成功!こりゃいいわ。
軽く塩をするだけで じゃがいもの旨味もしっかり残るし。



「午後、仕事の時に持ってく!」とボード母にメールしたら
「今夜の晩酌のお供に…」って。
あのー ボードくん用に作ったんですけど…。

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「もちもち」という食感にどのような印象をお持ちでしょうか?

「もちもち」が「美味しい」の一表現として市民権を得て
まだ歴史的には浅い気がするのはわたくしだけ?
もちろん「もちもち」というオノマトペは 昔からあったけれど
「もちもちしてて美味し~い」と グルメ番組などで若いお嬢さんが言うのは
なんとなく時代を感じるわたくしは もうすぐ嬉しくない誕生日(関係ないけど)
と言いますか、「もちもち」という言葉で画一的にしかコメントできないっつうのが云々……

あっ 言葉尻を云々するのが今日の話題ではなく、
今日は ポン・デ・リングもどきを作ったお話。

先日 ブログ仲間のn女史が鹿児島に帰省して
鹿児島バスケットをお土産に送ってくださった。
限定もの、企画ものが大好きなわたくしにこれほど楽しいお土産はない。



限定もののお菓子やラーメン(ラーメンは おつうがみつけて
わたくしの留守に食べてしまっていたし お芋のタルトは夫の手にかかってしまったけれど)
その中に 不思議な粉。



封を切る前に きれいなうちに撮っておけばよかった。

もちもちドーナツの素。

これ、みたことないぞ?鹿児島限定?…というわけではなく
全国展開しているようです。

結婚した頃は ホットケーキミックスを使ったお菓子を作ったこともあったけれど
基本的に ホットケーキはホットケーキにして食べるのが一番美味しいというのが
我が家の共通した意見。
ホットケーキ自体が 割と日常的な食べ物なので アレンジしたものは違和感があるのは確か。

でも このアレンジミックス粉(ラスクの素というのもありました)真っ先に食指が動いて
ちょっと時間は置いてしまったけれど挑戦。

少量のホットケーキ粉とこの素を混ぜて熱湯と共にレンジ加熱。
150g程度のホットーケーキ粉をさらに混ぜてタネを作り 揚げる…だけ(のはず)
この素は流行りの米粉らしく 少量のお湯ではなかなか滑らかにまとまらない。

思っていたよりも固いこの生地に相当苦戦。



こんなふうに絞りだせば ポン・デ・リングになるだろうと試みるが
絞り出そうにも、これが固いのなんのって……途中 (nさん こういう迷惑な贈り物はしないで頂戴!)と
いやーなわたくしの心の声。

とうとう途中で その硬さで絞り出しの袋が途中で破けて 修復不可能になる。



わたくしのいい加減な性格よろしく 最後はこんな感じで適当に。
と言いつつ 一応証拠写真は撮っておく。

あとは シートごと油に投入して きつね色になるまで揚げて、ポン・デ・きな粉にしてみる。



こんなんできました。

そのほか 見るに堪えない仕上がりのものは撮影前に その場でpの胃袋に処理してしまう。

あら~ん♪ かなり美味しいでないの。
「もちもち」だと どうも「中が生っぽい」感じがするので ちょっと揚げすぎの感もありますが
さくさくっとしたビスケット状のクラストと たしかに「もちもち」とした本体が
後を引く美味しさでしたよ!

これは もう少し滑らかに生地を作って 絞り出しのストレスさえなくなればお手軽で美味しいです。
成分表を分析して オリジナルポン・デを作ってみよう…かな? 
かなかな?で終わる 豆腐のような根性ですが。



*nさん 「こんな迷惑な贈り物」なんて言ってごめんなさい。前言撤回します。
 また わたくしの変な創作意欲に火を点けてくださってありがとうございました。


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軽井沢BOBOSで食べた野菜たっぷりのハンバーグ。
タジンを使えば オーブンで焼いたようになるし 野菜もいちいち焼かなくていいし
これは絶対やってみようと思いました。

ハンバーグの上にちらり見えるのは 
中に入れた最近お気に入りのチェダーチーズがはみだしたもの。
表面をささっと焼いたらば お好みの野菜と一緒にタジンに入れて
料理酒(ワインでもいいのよね)をふりかけて
塩コショウ もしくはミックススパイスを多めに振りかけて蒸す。

野菜はなんでもOK
できあがったハンバーグは 実にふっくらジューシー。
つけあわせも一緒にできちゃうので これは楽ちん。

我が家はタジンがひとつしかないので わたくしの分は小ぶりのフライパンで。
(同じようにできますが ふっくら度ではタジンに軍配)

次はどんな野菜を入れちゃおうか。

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先日軽井沢で飲んだ手造りジンジャエール
これはたまらんと再現を試みることに。

おりしもこの所 生姜ブームらしく 
「ジンジャラー」という言葉までできたそうな。
実はこういう現象が起きると わたくし、とたんにやる気のなくなるタイプ。
中でも「~ラー」と造語まで出てくると もうどうでもいい気分に。
要するに 流行りもの 世の流れに逆らっていたい性格のようです。

それを押しても これはちょっと食指の動くレシピだったので
恥ずかしながら遂行。

同じジンジャエールレシピでも
・スライスしたものを砂糖で煮る
・すりおろしたものを スパイスと共に煮て漉す
の 2種類のレシピがあることが判明。

最近、ジンジャエールの定番、wilkinsonのドライなジンジャエールが
ペットボトル入りで販売されるようになって万々歳だったところ。
飲むと 喉の奥がひりひりするようなドライな感じが お気に入り。
カナダドライジンジャエールは 気軽に飲めるけれど
サイダーとあまり変わらない。



スパイシーなもとは シナモンスティックとグローブ、そして鷹の爪。
グローブって 子どもが万歳をしているような形で なんだか可愛いでしょ。

すりおろし生姜と中ザラメ、水、上記のスパイスを入れて9分、
レモン汁をちょっと加えて1分。冷めたら漉してできあがり。

煮ていると、家じゅう生姜臭い…と2階のおつうからクレーム。



絞ったエキスはこのような色。
この間の朝日新聞「おチビさん」にもあったようにセピア色。

これを炭酸水で割りますと……



これはこれは… 
まさに ドライなジンジャエールのできあがりぃっ!
久々に興奮!
ひーはー感と共に 毛穴から老廃物が出て行くような感じ
(もうすこしきれいな表現をしたかったのだけれど)
生姜をはじめ、おそるべしスパイスの力。
夏バテだけでなく 冷え性の冬越しにも役に立ちそうです。

しぼりかすは勿体ないので とりあえず冷凍庫へ。
これ きっと何かに使えるはず!



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ちょっと鮮度が落ちた画像ですが、浅草部会の夜のご飯。
乗り換えの上野駅構内の「カルディーコーヒー」でレトルトのビーフシチューを購入し
ちゃんとパンの夕食に備える辺りぬかりなく。
このカルディーのビーフシチュー、お肉もしっかりしてるし
味も割と本格的で濃厚。

でもこの日のメインはなんといっても ペリカンのパンとボワ・ブローニュのぶどうパン。
(本当はペリカンの角食も食べたのですが、ちょっと欲張りすぎと言う感じなので
撮影時はオミットしておいた)

このパン屋さん、かれこれ20年くらい前に初めて訪れて以来
かっぱ橋に行く時は必ず寄るようにしています。
ペリカンのパンは、同じ種をミニロールと角食に、成形方法を変えただけと聞いていますが
不思議と食感も味も違って感じるから面白い。
Simple is the best で焼いた粉の味がたまらなく美味しいのです。
生クリームとか卵の入ったリッチな食パンも美味しいですが、
不思議とこういうリーンなパンの方が、もてあまし気味かと思っていてもちゃんと消費できる。

ボワブローニュのぶどうパンも、初めて見つけた時は感動もので、
びっしりつまったレーズンが、ビジュアル的によろしくない と感じる人がいるのを知って
想像力たくましく見てみると確かに…いろいろと見えてくる(笑)

これらのパンは 小麦の味がとても香ばしくて好き。

そんなわたくし 最近はやりの「米粉」のパンがどうも受け入れられずにいます。
知らないうちに 食べていることもあるのだけれど、
なにもわざわざ 材料費かけてまで自分で米粉を買って焼こうとまで思わなかった。

先日、新聞で「こパン」というご飯をそのままパンに入れてしまう、と言う記事を発見。
ホームベーカリー用のレシピまで掲載されていたので、
とりあえず保存しておいた。
読んでみると 冷ましたご飯が最適とあり、熱いものや冷凍したものはよろしくないと。

実は我が家、おつうがあまりご飯を食べない。おかず食いなのだ。
二人で2合炊くと、わたくしも炭水化物はできるだけ少なめにと思っているので
中途半端に残ってしまう。
そこで 半信半疑でこの「こパン」を焼いてみることにしました。

材料もシンプル。冷ましたご飯100gを130ccの水でお茶漬け状態にした所へ
強力粉200g 砂糖大匙1 塩小匙1 バター10g ドライイースト小匙1を入れて
ホームベーカリーのノーマルな食パンモードにして焼きあげる。


途中 何度もふたを開けて確認したけれど ご飯粒は残らず
ふんわりとした、甘みのあるパンが焼けました。
いつも感じる 小麦の焼けた香りはあまりしません。
バターをつけなくて、そのまま食べても美味しいです。

ただ ホームベーカリーの食パン用のレシピなので
テーブルロールなどにするにはちょっと改良必要な感じ。
と言うことで…ただいまいろいろ試作中。


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それほど大好きというわけではなかったお粥さん。

病気の時、かつおぶしと梅干で食べるのはちょっと好きでしたが
結婚してからは 要するに自分で作らなくてはならないから
結果 病気の時は食べられない(涙)

香港旅行で食べた 各種のお粥が、ある意味とても印象的で
日本の白粥とは違った おコメ以外の味のあるお粥をぜひ再現してみたく。

帰国後早速購入したのが 干し貝柱。
香港でも露天にて売られていたけれど、あまりに往来の激しいところで
一体どれくらい前から売られていたのか ちょっと疑心暗鬼になる部分もあり
これは信頼のおける国産で…。ただし いいものはお高いので「こわれ」というお徳用を。

わいちゃん情報によると 仕上げにウェイパーを使用するといい とのこと。
幸い我が家では ウェイパーは常備されているので問題なし。

突然(明日の朝はお粥だ)と決め、
起きた時に 炊きあがっているようにするべく炊飯器をお粥モードにセット。
干し貝柱は 「こわれ」をさらにくずして 炊飯器に直接入れておく。
炊飯器のスイッチが入るまでの間に 程よく戻っているだろうと。

うふん……

朝 ちょっとゆっくり目に焚きあがったお粥は絶品。
(失業中なのとおつうが春休みなので 朝、ゆっくりできるのだ)
炊きあがったままでも充分美味しいけれど ほんのちょっとのウェイパーと
ごくごく少量のごま油を混ぜて食すと、
ん~…んま~
キッチンで立ったまま お茶碗抱えてうっとりの美味しさでした。

今度はこれに 香港で覚えたピータンを入れてみようっと。

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