私は所有するたいていのストーブがお気に入りで、
いじるのも使用するのも楽しいのですが、
中には、いじることも使用することもなくとも、
ただ手にしているだけで楽しくなるものがいくつかあります。
そういう中の一台にラディウス№43があります。

で、前述のように手にしているだけで楽しくうれしいものを、
こうして屋外に持ち出し使うことができれば、
その楽しさ楽しさはそれこそ倍×倍!
だから、いわゆる痘痕(あばた)も靨(えくぼ)でして…
経年劣化による、多少の赤火も…

晴天でも炎が目視できてよいな~♪
ボーボーというそれなりに大きな燃焼音も…
一人でもにぎやかでよいよな~♪
そこそこかさばるそのサイズも…
この大きさだからこの火力!頼もしい!
で、その結果…

やっぱ、これで淹れたコーヒーは美味しいな~♪
とまあこんな感じ♪
(=^^=)ゞ
ラディウス№43
でも毎回使用後一つだけ、
たった一つだけですが、
つい文句が出る…
この燃料キャップなんでこうも回し難いねん…
そう、このキャップは一応刻みがあるものの、
毎回指が滑って結構回しづらい!
だから、毎回使用後タンク内の圧抜きをするためここを緩めようとして、
そう愚痴るのです。
でもね、
実はそのたび、こうも思っていたりするんです。

でもこのキャップのデザインと美しさときたら…
と、結局見惚れてほれぼれするから、先ほどの愚痴もどこへやら。
まあほんと、惚れた弱みですね。
(=^^=)ゞ
てなわけで、ダラダラといろいろ書いてみましたが、
なぜこいつが私にとって非常に楽しい一台なのかは、
おそらく正確には伝えられていないと思います。
でもそれは仕方がない。
こういうのは、あるいみ相性というか、好みというか、
そういうたぐいのものが一番の理由になっているので、
合理的に説明できるものではないから。
だから、兎にも角にも、
私はこいつが好きでたまらない!
いじるのも使用するのも楽しいのですが、
中には、いじることも使用することもなくとも、
ただ手にしているだけで楽しくなるものがいくつかあります。
そういう中の一台にラディウス№43があります。

で、前述のように手にしているだけで楽しくうれしいものを、
こうして屋外に持ち出し使うことができれば、
その楽しさ楽しさはそれこそ倍×倍!
だから、いわゆる痘痕(あばた)も靨(えくぼ)でして…
経年劣化による、多少の赤火も…

晴天でも炎が目視できてよいな~♪
ボーボーというそれなりに大きな燃焼音も…
一人でもにぎやかでよいよな~♪
そこそこかさばるそのサイズも…
この大きさだからこの火力!頼もしい!
で、その結果…

やっぱ、これで淹れたコーヒーは美味しいな~♪
とまあこんな感じ♪
(=^^=)ゞ
ラディウス№43
でも毎回使用後一つだけ、
たった一つだけですが、
つい文句が出る…
この燃料キャップなんでこうも回し難いねん…
そう、このキャップは一応刻みがあるものの、
毎回指が滑って結構回しづらい!
だから、毎回使用後タンク内の圧抜きをするためここを緩めようとして、
そう愚痴るのです。
でもね、
実はそのたび、こうも思っていたりするんです。

でもこのキャップのデザインと美しさときたら…
と、結局見惚れてほれぼれするから、先ほどの愚痴もどこへやら。
まあほんと、惚れた弱みですね。
(=^^=)ゞ
てなわけで、ダラダラといろいろ書いてみましたが、
なぜこいつが私にとって非常に楽しい一台なのかは、
おそらく正確には伝えられていないと思います。
でもそれは仕方がない。
こういうのは、あるいみ相性というか、好みというか、
そういうたぐいのものが一番の理由になっているので、
合理的に説明できるものではないから。
だから、兎にも角にも、
私はこいつが好きでたまらない!