ある朝、いつもより少し遅れて散歩に出ると、
「おはよう~!」
久しぶりにシェルティのレオ君と出会いました。
この子はとても穏やかな性格なので、
うちの子たちとも仲が良く、こうして道で会うと、
「クンクンクン…」とにおいを嗅ぎ合い、長いあいさつを交わすのです。
さて、その後いつもの様に店に出て、お昼も周りそろそろ夕方かなという頃のこと、
「あ!レオ君!」
ちょうど飼い主のおばあさんがレオ君を連れ店の前を通りかかったので、
奥さんがあいさつしに出てみると、今からちょうどスーパーで買い物をするのだとか。
すると、レオ君はしばらく寒い風の吹く屋外で一人待たねばならなくなるから、
その間うちの店でお預かりしましょうか?といことで…
「お邪魔しま~す!」
レオ君がしばらくうちの店に遊びに来ました。
ちょうどその時、以蔵が看板犬として出動していたので、
二匹で仲良く遊んでくれるかと思ったのですが…
「くぅ~んくぅ~んくぅ~ん♪」
レオ君は奥さんに甘えてばかりで、以蔵には見向きもしない。
また以蔵も以蔵で…
「スヤスヤスヤ…♪」
わたしの膝の上で寝てまま起きようとしない。
本当に、なんて甘えたさんな子たちでしょう!
でもまあ、そこがまた可愛いんだけどね♪
(=^^=)ゞ
そういうわけで、レオ君はおばあさんが戻ってこられるまで、
存分に甘え、そして帰る際は何度も何度も振り返り、
「もっとあそこで甘えるね~ん!」
と、いやいやしながら帰っていきました。
いや~、本当に甘えたさん。
ほんでもって、とっても可愛い子!
また見かけたら拉致って楽しもう♪
ヽ(^∀^)ノ
「おはよう~!」
久しぶりにシェルティのレオ君と出会いました。
この子はとても穏やかな性格なので、
うちの子たちとも仲が良く、こうして道で会うと、
「クンクンクン…」とにおいを嗅ぎ合い、長いあいさつを交わすのです。
さて、その後いつもの様に店に出て、お昼も周りそろそろ夕方かなという頃のこと、
「あ!レオ君!」
ちょうど飼い主のおばあさんがレオ君を連れ店の前を通りかかったので、
奥さんがあいさつしに出てみると、今からちょうどスーパーで買い物をするのだとか。
すると、レオ君はしばらく寒い風の吹く屋外で一人待たねばならなくなるから、
その間うちの店でお預かりしましょうか?といことで…
「お邪魔しま~す!」
レオ君がしばらくうちの店に遊びに来ました。
ちょうどその時、以蔵が看板犬として出動していたので、
二匹で仲良く遊んでくれるかと思ったのですが…
「くぅ~んくぅ~んくぅ~ん♪」
レオ君は奥さんに甘えてばかりで、以蔵には見向きもしない。
また以蔵も以蔵で…
「スヤスヤスヤ…♪」
わたしの膝の上で寝てまま起きようとしない。
本当に、なんて甘えたさんな子たちでしょう!
でもまあ、そこがまた可愛いんだけどね♪
(=^^=)ゞ
そういうわけで、レオ君はおばあさんが戻ってこられるまで、
存分に甘え、そして帰る際は何度も何度も振り返り、
「もっとあそこで甘えるね~ん!」
と、いやいやしながら帰っていきました。
いや~、本当に甘えたさん。
ほんでもって、とっても可愛い子!
また見かけたら拉致って楽しもう♪
ヽ(^∀^)ノ
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