この時憂さ晴らしに乗っていたわが愛車
ご存知ホンダのドリーム50
私の所有するバイクの中ではもちろんのこと、
その他、全世界中に存在するバイクの中においてさえも、
ひときわキラキラ輝く奇麗なバイク。
構成するすべてのパーツが合理的で美しく、かつ精密に組み上げられたその姿は、
走る精密機械とか(私に勝手に)言われますが、
その乗り味と操作感も、見た目にたがわず素晴らしく、また楽しい。
だからこそ、一旦乗ってしまうと虜(とりこ)になってしまい、
ついに自分の愛車にしてしまった友人(しょっち~)のような人も少なくない。
むろん私もそれについては全く同感ではあるけれど、
それ以上にこのバイクに強く惹かれるのはその美しさ!
どう?キラキラとまるで宝石の様でしょう?
だから私は、あれこれいじったこいつにまたがって走っている時は、
そりゃあまあもちろん非常に楽しいわけなんですが、
こうして木陰に止めて、一服しながら眺めている時にも、
先ほど走っていたとき同様、
いや、それ以上に非常に楽しく、満たされた気分になれるのです。
そしてそういう時傍らに淹れたてのコーヒなんかがあればもう最高!
だからもちろんその時は景色そっちのけでひたすらドリームに見入ります。
いや、正確には気に入った景色をバックに、
その前でいっそう映えるドリームに見入るのです。
これはいわゆる魅入られた状態で、その点でもやはりこいつは宝石だなと…
そんなバイクだから、またがっている間は始終、
気持のよい道を駆け抜けている時は言わずもがな、
どうってことない道を単に移動している間も始終にやけてしまうのです。
だって、
常にこの光景が目の前にあるのですよ。
だからこういう時思わずこう思うのですよ。
「うん、こいつこそが俺様の宝石さ♪」
浮谷 東次郎<じゃないけれどね。
「俺様の宝石さ」―わがアメリカ横断紀行 (ちくま文庫)
*動画*
ドリーム50 ~乾式クラッチ~ HONDA DREAM50
*予告*
で、宝石のようなバイクには…
やはり宝石の様なストーブがよく似合う。
というわけで、次回はRADIUS46の登場です。
ご存知ホンダのドリーム50
私の所有するバイクの中ではもちろんのこと、
その他、全世界中に存在するバイクの中においてさえも、
ひときわキラキラ輝く奇麗なバイク。
構成するすべてのパーツが合理的で美しく、かつ精密に組み上げられたその姿は、
走る精密機械とか(私に勝手に)言われますが、
その乗り味と操作感も、見た目にたがわず素晴らしく、また楽しい。
だからこそ、一旦乗ってしまうと虜(とりこ)になってしまい、
ついに自分の愛車にしてしまった友人(しょっち~)のような人も少なくない。
むろん私もそれについては全く同感ではあるけれど、
それ以上にこのバイクに強く惹かれるのはその美しさ!
どう?キラキラとまるで宝石の様でしょう?
だから私は、あれこれいじったこいつにまたがって走っている時は、
そりゃあまあもちろん非常に楽しいわけなんですが、
こうして木陰に止めて、一服しながら眺めている時にも、
先ほど走っていたとき同様、
いや、それ以上に非常に楽しく、満たされた気分になれるのです。
そしてそういう時傍らに淹れたてのコーヒなんかがあればもう最高!
だからもちろんその時は景色そっちのけでひたすらドリームに見入ります。
いや、正確には気に入った景色をバックに、
その前でいっそう映えるドリームに見入るのです。
これはいわゆる魅入られた状態で、その点でもやはりこいつは宝石だなと…
そんなバイクだから、またがっている間は始終、
気持のよい道を駆け抜けている時は言わずもがな、
どうってことない道を単に移動している間も始終にやけてしまうのです。
だって、
常にこの光景が目の前にあるのですよ。
だからこういう時思わずこう思うのですよ。
「うん、こいつこそが俺様の宝石さ♪」
浮谷 東次郎<じゃないけれどね。
「俺様の宝石さ」―わがアメリカ横断紀行 (ちくま文庫)
*動画*
ドリーム50 ~乾式クラッチ~ HONDA DREAM50
*予告*
で、宝石のようなバイクには…
やはり宝石の様なストーブがよく似合う。
というわけで、次回はRADIUS46の登場です。
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