週に一度、近所にナッツ屋さんの出店が出ます。
色々な種類のナッツが市価の半額から時には3分の一ほどの値段で出るからいつでも大人気。
むろん私もひいきにしており、あれこれあれこれ買ってはお昼ごはんにして楽しんでおります。
で、つい先日好物のカシューナッツを買ったのですが、
うっかり生のものを買ってしまったので、そのまま食べることができない。
まあ、ローストして食べてもいいのだけども、どうせならと久々に夕飯に使用してみました。
実は、ナッツ類は炒め物と相性がいいのですよ!
さて、今回は何と炒めるか…
(鶏とカシュー、ベーコンとくるみ、タコとナッツ色々)
この日は八百屋さんで大量に買った数種類の香草があったのと、
冷蔵庫のトマトが柔らかくなってきていたのでそいつをソース代わりに、ちょいとエスニックに。
(私は青くてかたいトマトが好きなので)
そうして作ったのがこれ。
合い挽きミンチとナッツの炒め物
・下準備
香草類は軸の部分少しずつとりわけそれををみじん切りにし、残りは一口大に。
(今回は、イタリアンパセリ、ミニセロリ、チャービル (フランスパセリ)
トマトはさいの目にカット
・調理
①ひき肉は全体にざっと火を通しお皿に引き上げる。
②フライパンに残った油でナッツを炒め、香りが立ったらひき肉を戻しひと炒め。
⓷みじん切りにした香草類の軸を加え軽く塩故障したのち、オイスターソースで味付け。
④カットしたトマトを塩コショウ、タバスコ(若しくはお酢)少々で味付けし、パルメザン(粉)チーズを適量入れよく混ぜ合わせる。
以上をお皿に盛り付け出来上がり。
今回はトマトでソースを作ったから炒め物はオイスターソースで仕上げたけれど、
みりんと醤油で甘辛く仕上げ、コーレーグースーなんかでパンチをくわえても多分美味しい。
で、作った私は機嫌よく、「なんかエスニック風で美味しい♪美味しい♪」とご満悦でしたが、
奥さん曰く。
「…モスバーガーっぽい?」
ああ!そういや確かに!
じゃあ、今度はモスのてりやきバーガー風にしてみよう!
ヽ(^∀^)ノ
*おまけ*
てなわけで、まるでお猿やげっ歯類のようにナッツをむさぼる私ですが、
そんな私の一般的なお昼のお弁当はこんな感じ。
基本のナッツはくるみ、カシューナッツ、アーモンド、マカダミアナッツで、
あとは気分で↓のようなナッツ類を追加してます。(今回はバナナチップ、ソラマメ)
ヘーゼルナッツ、ブラジリアンナッツ、ピスタチオ、ピーカンナッツ、ジャイアントコーン、エンドウ豆、レーズンなど。
さてさて、よく聞く話ですが、リスなどのげっ歯類は冬場のためにせっせとナッツをため込んで、
それをせっせと埋めてしまいこんだりするものの、結局埋めた場所を忘れてしまい、
そのまま放置で、のちにそこから木の実が芽吹き、やがて木に育つとか…
実は私もこういう感じたくさんのナッツをいつもストックしているため、
たまに封を開け冷蔵庫にしまったまま忘れてしまていたりするのです。
さすがにそこから木が育つことはないものの、
見つけたときにはもう脂が回って不味くなって食べれれない。
いや~、ほんまにわしゃリスかっ!
だからそういうナッツが出てきたら、
いつもの河原に持って行き適当な場所にばらまくのです。
さすがにそこから芽が出て実がなることはないけれど、
鳥やイタチ、などの野生動物たちがおいしくいただくので無駄にならない!
ヽ(^∀^)ノ
*おまけのおまけ*
「これもナッツなん?」
いやいや、これはとても美味しとれたて子芋さんやでぇ~♪
ん?
いや、地面の中にできるピーナッツというのもありだったらば、
これもある意味大地のナッツといえるかな?
今年もお友達のにゃあさんがわざわざお送りくださいました。
これでこの冬も、ほくほくの美味しいお芋さんをいただけます。
(*^人^*)「いつもありがとうございます。」
お互いお体に気を付けて過ごしましょうね。
色々な種類のナッツが市価の半額から時には3分の一ほどの値段で出るからいつでも大人気。
むろん私もひいきにしており、あれこれあれこれ買ってはお昼ごはんにして楽しんでおります。
で、つい先日好物のカシューナッツを買ったのですが、
うっかり生のものを買ってしまったので、そのまま食べることができない。
まあ、ローストして食べてもいいのだけども、どうせならと久々に夕飯に使用してみました。
実は、ナッツ類は炒め物と相性がいいのですよ!
さて、今回は何と炒めるか…
(鶏とカシュー、ベーコンとくるみ、タコとナッツ色々)
この日は八百屋さんで大量に買った数種類の香草があったのと、
冷蔵庫のトマトが柔らかくなってきていたのでそいつをソース代わりに、ちょいとエスニックに。
(私は青くてかたいトマトが好きなので)
そうして作ったのがこれ。
合い挽きミンチとナッツの炒め物
・下準備
香草類は軸の部分少しずつとりわけそれををみじん切りにし、残りは一口大に。
(今回は、イタリアンパセリ、ミニセロリ、チャービル (フランスパセリ)
トマトはさいの目にカット
・調理
①ひき肉は全体にざっと火を通しお皿に引き上げる。
②フライパンに残った油でナッツを炒め、香りが立ったらひき肉を戻しひと炒め。
⓷みじん切りにした香草類の軸を加え軽く塩故障したのち、オイスターソースで味付け。
④カットしたトマトを塩コショウ、タバスコ(若しくはお酢)少々で味付けし、パルメザン(粉)チーズを適量入れよく混ぜ合わせる。
以上をお皿に盛り付け出来上がり。
今回はトマトでソースを作ったから炒め物はオイスターソースで仕上げたけれど、
みりんと醤油で甘辛く仕上げ、コーレーグースーなんかでパンチをくわえても多分美味しい。
で、作った私は機嫌よく、「なんかエスニック風で美味しい♪美味しい♪」とご満悦でしたが、
奥さん曰く。
「…モスバーガーっぽい?」
ああ!そういや確かに!
じゃあ、今度はモスのてりやきバーガー風にしてみよう!
ヽ(^∀^)ノ
*おまけ*
てなわけで、まるでお猿やげっ歯類のようにナッツをむさぼる私ですが、
そんな私の一般的なお昼のお弁当はこんな感じ。
基本のナッツはくるみ、カシューナッツ、アーモンド、マカダミアナッツで、
あとは気分で↓のようなナッツ類を追加してます。(今回はバナナチップ、ソラマメ)
ヘーゼルナッツ、ブラジリアンナッツ、ピスタチオ、ピーカンナッツ、ジャイアントコーン、エンドウ豆、レーズンなど。
さてさて、よく聞く話ですが、リスなどのげっ歯類は冬場のためにせっせとナッツをため込んで、
それをせっせと埋めてしまいこんだりするものの、結局埋めた場所を忘れてしまい、
そのまま放置で、のちにそこから木の実が芽吹き、やがて木に育つとか…
実は私もこういう感じたくさんのナッツをいつもストックしているため、
たまに封を開け冷蔵庫にしまったまま忘れてしまていたりするのです。
さすがにそこから木が育つことはないものの、
見つけたときにはもう脂が回って不味くなって食べれれない。
いや~、ほんまにわしゃリスかっ!
だからそういうナッツが出てきたら、
いつもの河原に持って行き適当な場所にばらまくのです。
さすがにそこから芽が出て実がなることはないけれど、
鳥やイタチ、などの野生動物たちがおいしくいただくので無駄にならない!
ヽ(^∀^)ノ
*おまけのおまけ*
「これもナッツなん?」
いやいや、これはとても美味しとれたて子芋さんやでぇ~♪
ん?
いや、地面の中にできるピーナッツというのもありだったらば、
これもある意味大地のナッツといえるかな?
今年もお友達のにゃあさんがわざわざお送りくださいました。
これでこの冬も、ほくほくの美味しいお芋さんをいただけます。
(*^人^*)「いつもありがとうございます。」
お互いお体に気を付けて過ごしましょうね。
うちでは、おつまみやお菓子感覚でパクパク食べてしまうので、なかなか料理には回りません。
なかなか美味しそうでした。
子芋もたくさんで、これからどんどん料理に活用できますね。
そうなんですよ、松の実やくるみなんかはなんとなくイメージしやすいですが、
カシューなんかを炒めものにするなていう発想は、
中華を食べるまで思いつきもしませんでした。
でも、「なるほど…」と思って以降は、
野菜と同等にとらえ調理しております。
いがに美味しいので、そちらでもぜひどうぞ!
ただ問題は…
結構カロリー高いんですよね~。
(=^^=)ゞ