さて、前回段ボールの破壊が大好きなことが判明したミニーちゃんですが、
つい先日もこんなことがありました。
いつものようにお昼の散歩に連れ出すべく、
寝床で機嫌よく寝ていたミニーを起こして引きずり出そうとすると…
「いやや、うち行きたくないねん…」
と、お尻を落として踏ん張り抵抗。
ですが、そうはさせじと引っ張り出す私。
すると、観念して出てきたかと思いきや!
そのままするすると、
「うちここに入って待ってる!」
と、放置していた空き箱を目ざとく見つけそこに避難。
その後懸命の説得を続けるも、
「いえ、うちはここを動きまへん!」
とかたくなに拒否!
というわけで、仕方なく強権発動で抱き上げてそのまま散歩に連れ出しました。
(=^^=)ゞ
それにしても本当に段ボール箱が好きな子だ!
この時も、散歩から戻りおやつを食べると、いそいそと段ボール箱に入り込みご満悦。
今回はどうも破壊を楽しむのではなく、寝床として気に入った様子だから、
私らでいう秘密基地的なアレ?
そういうわけで、その後どうるか見守っていると…
「やっぱり壊す~!」
と、機嫌よくはじっこから破壊し始めたので、
なるほどやはり壊したいのか…
とそう思ってみていると、それもすぐにやめ、
「やったった~♪」
と、満足げ。
もう気がすんだのかなと、再び生暖かく見守っていると、
またもや、箱に入り込み気そこで横になってニコニコとご機嫌さん。
で、結局今はどうなっているかといいますと…
「こっちは別荘やねん♪」
と、破壊することなく機嫌よく中で過ごしております。
なるほど、そういうことなら今度からちょうどサイズの段ボールは捨てずにおいておいてあげよう♪
つい先日もこんなことがありました。
いつものようにお昼の散歩に連れ出すべく、
寝床で機嫌よく寝ていたミニーを起こして引きずり出そうとすると…
「いやや、うち行きたくないねん…」
と、お尻を落として踏ん張り抵抗。
ですが、そうはさせじと引っ張り出す私。
すると、観念して出てきたかと思いきや!
そのままするすると、
「うちここに入って待ってる!」
と、放置していた空き箱を目ざとく見つけそこに避難。
その後懸命の説得を続けるも、
「いえ、うちはここを動きまへん!」
とかたくなに拒否!
というわけで、仕方なく強権発動で抱き上げてそのまま散歩に連れ出しました。
(=^^=)ゞ
それにしても本当に段ボール箱が好きな子だ!
この時も、散歩から戻りおやつを食べると、いそいそと段ボール箱に入り込みご満悦。
今回はどうも破壊を楽しむのではなく、寝床として気に入った様子だから、
私らでいう秘密基地的なアレ?
そういうわけで、その後どうるか見守っていると…
「やっぱり壊す~!」
と、機嫌よくはじっこから破壊し始めたので、
なるほどやはり壊したいのか…
とそう思ってみていると、それもすぐにやめ、
「やったった~♪」
と、満足げ。
もう気がすんだのかなと、再び生暖かく見守っていると、
またもや、箱に入り込み気そこで横になってニコニコとご機嫌さん。
で、結局今はどうなっているかといいますと…
「こっちは別荘やねん♪」
と、破壊することなく機嫌よく中で過ごしております。
なるほど、そういうことなら今度からちょうどサイズの段ボールは捨てずにおいておいてあげよう♪
子供の頃 押入れをベッドにしてあれこれ飾って穴グラ基地のようにしてたのを思い出させます 笑
あのような感覚なんでしょうかね?
何考えているのか 可愛らしいことですね
⬇︎の『喪う辛さ』の記事
なるほど!!! と思いながら ちょっと涙目になりながら読ませていただきました
愛すれば愛するほど 喪失感も悲しみも大きくなりますもんね
でもそれもこの子たちがこんなにも愛するということを教えてくれたからこそ感じる感情なんでしょうね
そうそう!
段ボールハウスの楽しさって絶対ありますよね♪
ミニーもそれを堪能しているのかも?
(=^^=)ゞ
>喪うつらさ
いつだったか奥さんが言っていましたが、
ある人の言葉で、
「犬を飼うということの中で一番むつかしいのは、
『犬との別れ』です。」
というものがあるのだとか。
確かにそうですね。
そこを乗り越えるのが、何よりも一番むつかしい!
でも、そう思える人ほど、
誰にも負けない大きな愛情を注いでいるともいえると思います。