年賀状のお年玉くじ

年賀状を書くまでは気分的に大変で、
もうそろそろ出すの辞めようかとも思うのですが、
やっぱり、元旦の朝一番に届く友人知人からの便りは嬉しいもので。
長年会っていない人の近況を聞くいい機会でもあります。

そして、もう一つのお楽しみは、お年玉くじ。
今年は1/17が抽選日でしたね。
昨日の朝刊で、私に来た賀状を確認をしたら、
切手シートが4枚当たっていました～　
今年から、切手シートもシール切手になってましたよ。（↑写真）
シールの方が便利ですものね。

そんな切手シートですが、
小学生の頃の趣味の一つであった、切手収集。
ストックブックも5冊程。
最近ではもう切手収集はしていないのですが、
このお年玉切手シートだけは、
毎年1枚はストックブックへ保存しています。

調べてみたら、1967年の7円切手の時から集めていました～。

　　　

7円から10円となり、20円、40円に。



昭和62年から40円と60円の2種類に。





　　　

そんな遍歴のある切手シートですが、
手持ちを調べたら、昭和53年分のみ持っていませんでした。
おそらく祖父母の誰かが亡くなって喪中だったのかなぁ・・・
せっかく集めているので、
いつか昭和53年分をどこかのショップでゲットしたいと思います。

お年玉くじの1等は、現金30万円となっていたのですね　へえ～
（電子マネーなら31万円）
今まで流石に1等は当たったことないですが、
2等のふるさと小包は3回ぐらい当たり、お米を頂きました。
そして、昔あった切手シートの上のレターセットも数回当たったことがあり。
切手シートは家族4人の時は、多い時で十数枚、
少なくても2～3枚は毎年必ず当たっていますね。

くじ運は、良くも悪くもってとこでしょうか

そこで、
今年の目標の一つに、懸賞ハガキを出すことに決めました。
プー太郎の今は時間がたっぷりありますからね。
ましてや、STAY HOME　も続いてますし。

早速切手シートに交換に行った郵便局で、
官製ハガキを20枚購入。
これからドシドシ懸賞応募に励みたいと思います