『希望の糸』東野圭吾/講談社(2019/7)
「家族の絆」をテーマとした東野さんの「令和」初の書き下ろし長編ミステリー。
「死んだ人のことなんか知らない。
あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」
ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。
どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。
閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。
捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。
災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。
容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。~内容紹介より
半年待って図書館より回ってきた本。
2023年お正月に読みました。
加賀恭一郎シリーズですが、
今回は恭一郎は脇役で従兄弟の松宮の過去を描いています。
私はシリーズ続けて読んでいないので
出来たら順を追って読んでいきたいけれど、
目に留まった順で・・・
これは、映画化されたのかな?まだ?
加賀恭一郎シリーズ
『卒業』
『眠りの森』
『どちらかが彼女を殺した』
『悪意』
『私が彼を殺した』
『嘘をもうひとつだけ』
『赤い指』
『新参者』
『麒麟の翼』
『祈りの幕が下りる時』
初期の作品はどれも読んでませんね。
1986年『卒業』で初登場し、国立T大学生の探偵役とか。
ずっと読み続けているファンも多いのでしょうね。
「家族の絆」をテーマとした東野さんの「令和」初の書き下ろし長編ミステリー。
「死んだ人のことなんか知らない。
あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」
ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。
どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。
閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。
捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。
災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。
容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。~内容紹介より
半年待って図書館より回ってきた本。
2023年お正月に読みました。
加賀恭一郎シリーズですが、
今回は恭一郎は脇役で従兄弟の松宮の過去を描いています。
私はシリーズ続けて読んでいないので
出来たら順を追って読んでいきたいけれど、
目に留まった順で・・・
これは、映画化されたのかな?まだ?
加賀恭一郎シリーズ
『卒業』
『眠りの森』
『どちらかが彼女を殺した』
『悪意』
『私が彼を殺した』
『嘘をもうひとつだけ』
『赤い指』
『新参者』
『麒麟の翼』
『祈りの幕が下りる時』
初期の作品はどれも読んでませんね。
1986年『卒業』で初登場し、国立T大学生の探偵役とか。
ずっと読み続けているファンも多いのでしょうね。
次どこから読もうかしらん。
ご訪問ありがとうございます
ご訪問ありがとうございます