ブラウザ画面の下半分(境界線位置はドラッグ可能)にエディターが現れるパターンと、新しいタブが現れるパターンがあるようですね。(今は、画面下半分で作業中)
ブラウザ画面の下半分(境界線位置はドラッグ可能)にエディターが現れるパターンと、新しいタブが現れるパターンがあるようですね。(今は、画面下半分で作業中)
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フランクリン・プランナー オーガナイザー 7つの習慣 スリム 2018 1月 63661 バーガンディ |
クリエーター情報なし | |
フランクリン・プランナー |
来年の手帳ですが、渋谷ロフトで実物をみて検討した結果、「7つの習慣」プランナーに致しました。トラベラーズノートもネットで調べる限りは有力株でしたが、実物を観るとやはりかなり大きいので断念しました。
「7つの習慣」プランナーの決めては、
①マンスリーの部分が、カレンダー形式
②マンスリーの次頁に、月間のタスクリストあり
③ウィークリーは流行りのバーチカル
④次頁にメモ覧、週次のタスクリスト、一週間コンパスがある
⑤何といってもフランクリンプランナーである
ということです。
構成は、初めにフランクリンプランナーの使い方(約30ページ)から始まり、
「価値観の明確化」「役割の特定、定義」「ミッションステートメント」「目標」を書くページが続きます。
次に、前述のマンスリーのページが15カ月(1月~3月)分、2見開き4ページ/月、
さらに、ウィークリーのページが、4ページ/月の構成です。
ウィークリーが、ホリゾンタルの場合は、左ページがスケジュール、右ページはメモという構成がありえましたが、バーチカルの場合思いついたことをメモする部分が極端にすくないのがネックでした。本製品のバーチカルは、次のページに1ページのメモ覧があるので、週次のメモをとることが可能です。
少々、野暮ったいところも否めないのですが、本来のシステム手帳型のフランクリンプランナーの基本をおさえつつ、綴じ手帳としたことで非常に軽量化が図れていると思います。一日一ページを必要とされない方はこれで十分なのでは無いでしょうか。
自分自身、フランクリンプランナーは、システム手帳型は非常に嵩張って、運用が大変そうなので、Flanklin Planner for Palmを一時期使っていましたが、これも使い勝手が非常にわるく使いこなすことができませんでした。来年はこのスリムノートプランナーを試してみたいと思います。