今までなんとも思わずに素直にルールとして従っていたが、英語の住所表記はなぜ番地から始まるのだろうか。日本とは全く逆。
日付ももしかしたらそうか、1st June 2008 (1/6/2008) とか。
名前もそうだ。名ー姓。
組織構造の三角形のピラミッドを思い浮かべると、とんがってる方から広がっている方の順番だ。
なぜこんなことを考えるようになったかというと、先日、テレビの英会話番組で、形容詞を名詞の前に複数ならべるときには、個人の感じた意見のような形容詞を先にもってくるというようなことを言っていた。例えば、見栄えのよい丸いテーブル(nice looking round table)のようになる。なんとなく住所の発想につながった。
欧米は個人が中心、日本は組織が中心というイメージでしょうか。
でも、URLは、広い概念(上位階層)から先に書きますね。
日付ももしかしたらそうか、1st June 2008 (1/6/2008) とか。
名前もそうだ。名ー姓。
組織構造の三角形のピラミッドを思い浮かべると、とんがってる方から広がっている方の順番だ。
なぜこんなことを考えるようになったかというと、先日、テレビの英会話番組で、形容詞を名詞の前に複数ならべるときには、個人の感じた意見のような形容詞を先にもってくるというようなことを言っていた。例えば、見栄えのよい丸いテーブル(nice looking round table)のようになる。なんとなく住所の発想につながった。
欧米は個人が中心、日本は組織が中心というイメージでしょうか。
でも、URLは、広い概念(上位階層)から先に書きますね。