雪国に戻ってきました。
やっぱり、この空気 この水 この雪!
寒いのに どこか暖かく
ほわんとさせてくれるのは
ここが私の原点だから なのでしょう
OL時代に出会った「私の原点」という本を読んでいたことを思い出した。
悲しい本だったことも。
やっぱり、この空気 この水 この雪!
寒いのに どこか暖かく
ほわんとさせてくれるのは
ここが私の原点だから なのでしょう
OL時代に出会った「私の原点」という本を読んでいたことを思い出した。
悲しい本だったことも。
子育てをしていると、いろんなことがスムーズに進み、何の後悔も涙も流すことなく過ごすことができる安定期と、何をしても裏目に出て、何をしてもお互いがお互いの行動を気に入らなかったり、気に障ったりして、気を遣ってみようものなら、ことごとく裏切られるという対立期と、意思の疎通が図れない、先方が何を考えているのかわからない、我慢しているのが先方なのか、私なのかもわからなくなる混迷期、そして何らかのストレスが心身の症状として現れたり、こちらから働きかけても返答がなくなり、「ママなんて大嫌い!」と思ってもいないことを言い、距離を置こうとする、親としての忍耐期がある。
それらをじゅんぐりじゅんぐり、繰り返して、きっと大人になるんだろうな。
なんて、今、安定している自分だから、そう思えるんだな、これが。
この前の虐待経験のあとは、凹みに凹んだせいで、今はなんとなくいい関係が保てている・・・。またこれが、いつ崩れるかはこうご期待!??
忍耐の時
つらいけど
耐えながら
どうしたら好転するのか考えるのも 親の業だね
えらいね えらいよ
親って えらいもんだなぁ
それらをじゅんぐりじゅんぐり、繰り返して、きっと大人になるんだろうな。
なんて、今、安定している自分だから、そう思えるんだな、これが。
この前の虐待経験のあとは、凹みに凹んだせいで、今はなんとなくいい関係が保てている・・・。またこれが、いつ崩れるかはこうご期待!??
忍耐の時
つらいけど
耐えながら
どうしたら好転するのか考えるのも 親の業だね
えらいね えらいよ
親って えらいもんだなぁ
エリーのウイルスは、きっちり私にうつり、熱の後に口内炎が・・・。
みなさんも、気をつけて。
体が大丈夫じゃないと
心も大丈夫じゃなくなって
心が大丈夫じゃないと
自分のことしか考えられなくなり
いや
自分のことさえも考えられなくなり
それはそれは
暗く寂しい世界
体が健康でないと
心も健康じゃなくて
心が健康じゃないと
他人のことを受け入れる余裕がなくなって
他人のことを考えられる人たちが まぶしくなって
一段と 人に会いたくなくなるんじゃないだろうか
会う人会う人 こんな健康でない自分とは違う気がして
こんな不健康な自分をさげすんで見ているような気がして
考えすぎかもしれないのだけれど
そう思ってしまう自分が現実・・・
そんな人が 今のこの世の中には たくさん潜んでいるのではないだろうか
みなさんも、気をつけて。
体が大丈夫じゃないと
心も大丈夫じゃなくなって
心が大丈夫じゃないと
自分のことしか考えられなくなり
いや
自分のことさえも考えられなくなり
それはそれは
暗く寂しい世界
体が健康でないと
心も健康じゃなくて
心が健康じゃないと
他人のことを受け入れる余裕がなくなって
他人のことを考えられる人たちが まぶしくなって
一段と 人に会いたくなくなるんじゃないだろうか
会う人会う人 こんな健康でない自分とは違う気がして
こんな不健康な自分をさげすんで見ているような気がして
考えすぎかもしれないのだけれど
そう思ってしまう自分が現実・・・
そんな人が 今のこの世の中には たくさん潜んでいるのではないだろうか
エリーが病気になっちゃった。
それも、風邪ではなくて、口内炎が喉と口中にびっしりの、病名つかない病です。夏にも同じようなことがありましたが、そのときには「ヘルパンギーナでしょう。」って言われたが、なんだその「ソンナ難儀-ナ病名は???」と思ったが、これがタイヘンで、食べたり飲んだりが困難で、痛くて一日中機嫌が悪く、思い出すと泣いている状態だった。ずっと抱っこしていた記憶が蘇る・・・。
案の定、ヘルパンギーナではないにせよ、「ウイルス感染したんで症。」というエリーは、泣いてわめいて、ずっと抱っこ。お腹もすくし、食べたら痛くて号泣だし、どんどん痩せていくしで、見ててかわいそう・・・。エリーの前で、ごはんを食べるのができなかったよ、かわいそうすぎて。
こんなだから仕方がない。
ママやパパが自分を見てくれないのはしょうがない・・・、と頭では分かっているし、我慢もしているサーヤ。
もちろん、不機嫌サーヤ。
「あ~あ、つまんない!」連発サーヤ。
許せ、サーヤ。今日でこんなのも終わりだよ!たぶん。。
それも、風邪ではなくて、口内炎が喉と口中にびっしりの、病名つかない病です。夏にも同じようなことがありましたが、そのときには「ヘルパンギーナでしょう。」って言われたが、なんだその「ソンナ難儀-ナ病名は???」と思ったが、これがタイヘンで、食べたり飲んだりが困難で、痛くて一日中機嫌が悪く、思い出すと泣いている状態だった。ずっと抱っこしていた記憶が蘇る・・・。
案の定、ヘルパンギーナではないにせよ、「ウイルス感染したんで症。」というエリーは、泣いてわめいて、ずっと抱っこ。お腹もすくし、食べたら痛くて号泣だし、どんどん痩せていくしで、見ててかわいそう・・・。エリーの前で、ごはんを食べるのができなかったよ、かわいそうすぎて。
こんなだから仕方がない。
ママやパパが自分を見てくれないのはしょうがない・・・、と頭では分かっているし、我慢もしているサーヤ。
もちろん、不機嫌サーヤ。
「あ~あ、つまんない!」連発サーヤ。
許せ、サーヤ。今日でこんなのも終わりだよ!たぶん。。