【エリザベス女王杯】
日曜日のたのしい競馬タイム。
ブレイディヴェーグが走り出した時の感じで、この馬でいいかと思ったら、1番人気でルメール騎乗馬だった。
というわけで、今回も「ツマラナイ銀行馬券」。ブレイディヴェーグ軸。でも、2着馬のルージュエヴァイユ(5番人気)を外してしまい、馬券は取れず。(ワイドにしておけば良かった・・。ハーパー3着・・・。後悔先に立たず。)
ルージュエヴァイユって、最初いい名前だなと思ってたのに・・・。気が付いたら外してた。
レースは、やっぱりというか、ジェラルディーナ(ライアン・ムーア騎手)はスタート出遅れ、5着。出走前の発汗ので馬体の一部が白かった。スローペースだったし、各馬の評価は、このレースがすべてではないかも。
評価の上がったブレイディヴェーグだけど、それ以上に、ルメール、G13連勝になってしまった・・・。
ジャパンカップはどうなるんだろう??
【犯罪国家イスラエル7つの大罪】
ガザ、シファ病院の赤ちゃんが、電力供給絶たれたことで、・・・ついに亡くなったそうで、悲憤に耐えない。
この酷薄さに驚いてしまう。イスラエルの鉄面皮。
12日の報道で、ガザのシファ病院の乳児3人死亡とあったが、残りも時間の問題のはず。40数名の乳児が死ぬ。イスラエルのせいで。
こんなんで、「ハマスがガザの人々を盾にしている」って、うそぶく人間の皮をかぶった悪魔な、イスラエル極右高官。赤ちゃん殺して、どの口が言うか。
ハマス関係なく、「おまえらがカザの市民や子供や赤ちゃんを、無慈悲に殺戮してるだろ!!」と、世界中がイスラエルを大声で非難するべき、緊急事態。
「シファ病院にハマスなんかいなかった」と、そこに勤務してた欧州の医師がテレ朝の日曜夜の番組で伝えていた。
もっと言うと、シファ病院にハマスがいようがいまいが、たった数日で、1万人超を殺してると日本のメディアで報じられてるイスラエルのやり方は、人として許されない冷酷非道な物にしか見えない。
そして、病院には助けが必要な病人がたくさんいる。
病院内にイスラエルのスナイパーが表れて、撃たれた患者たちは重篤な状態だとか、それに、病院の周囲をイスラエル軍が取り囲んで空爆が酷かったりもして、現場は凄惨な状況だという。
こんなイスラエルを擁護する、マスコミの一部の論調に呆れかえっている。
いくら米国の手下の国、日本、とは言っても、限度というものがある。
【日本の嘘つきTV番組の捏造がまたまた発覚】
今回も、日テレ、NHKなどがイスラエル寄りの偏向報道を展開していたが、日曜日のサンモニでも、最悪の捏造報道をやっていたのがバレて、謝罪においこまれていたと、ネット記事に出ていた。
サンモニのついた嘘は、「パレスチナの灰をかぶった子供」の映像は、生成AIで作ったもの、というのと、出回ってるハマスの映像も事実でなく生成AIが作ったんだか、そういう虚偽報道。
それが、少しファクトチェックしたら、その時そちらに生成AIがなかったんだか、あからさまな嘘と分かる事実が後から発覚したとか、そんな話だった。
このサンモニは、去年もあからさまな虚偽報道をしていて、
嘘をついたことと、それが、早々にバレたことの2つに、驚いている。
嘘つき報道も良くないが、こんなにあっさり捏造がバレる、こんなにバレやすい嘘をつく態度に、我々視聴者を、自分らの力でコントロールできると自己過信してるTV番組側の思い上がり、我々をなめきった態度が透けて見える。
サンモニは、すぐばれる嘘をついたが、他局だって、褒められた報道などしていないと思う。
嘘つきはTV報道の始まり。
ほんとに、たいがいにしてください。
(今回のサンモニの捏造報道は、「間違った」のではなく、世界のご主人様から指令が出る身で、事実を捻じ曲げ、犯罪国家イスラエルを庇う、戦争正当化プロパガンダを、一つのTV番組がやった、という事に過ぎない。
今回たまたまサンモニがバレて叩かれたが、他局も、NHKと日テレの報道にも、眉を顰めたくなるようなイスラエル報道はあった。テレ朝だって、フジTVだって、テレ東だって、あった。
いい加減に、我々視聴者をバカだと思ってなめるのはやめろ!といいたい。)
どうせなら、もっと上手な嘘をつけばいいのに。
それにしても、アメリカのリベラルは、いったい何をやっているのか。
いつも人権人権いってるくせに。
11日は、爆撃で体のあちこちにやけどを負った小さい子たちが泣いている映像がニュースで出て、痛そうで、医薬品もなく、可哀想でならなかった。
12日には、その傷に、ウジ虫が湧いている、と報じられていた。
子供の頃、被爆した人の傷にうじがわいていて、それをピンセットで取るような話を、戦時中の話として読んだ記憶がある。(原爆漫画の「はだしのゲン」だったかも。出展失念)
そんな話に近くなってしまった。
イスラエル軍の空爆や地上攻撃で、善意の他国の医療関係者も、何人も死亡しているとの事。
皆で声を上げ、イスラエルの暴挙をとめなければならない。
声を上げ続けないと、のど元過ぎて熱さを忘れたかと思われそうなので。
我々が関心を持つことも、捏造メディアへのけん制にもなるし、アメリカへの圧力にはなると思う。
イスラエルは、ネタニヤフは不正で裁判にかけられてると聞いてるし、人気がないから組んだ極右は「人間の姿をした動物」らしいので、ガザの赤ちゃんを子供を何人も殺しても、人を1万人以上殺しても、良心が痛まないらしいと、TV映像が示していた。
いや、良心がないから、「人間の姿をした動物」なのか、イスラエル政権。
イスラエルの暴挙に抗議するイギリスのデモも、30万人を超えた。
犯罪国家イスラエルの大罪を、皆で正さないと、どんどん世界が異常になる。
一方、戦争を呼ぶ女・米国務次官?のビクトリア・ヌーランドは、今度はモンゴルに現れて、またウクライナ化を狙っているとか。(アフリカで失敗したからね)
パレスチナも、イスラエル対アラブ諸国の戦いも、とても心配だけど、戦争大好き人間のネオコン(儲かるから。利権があるからね)が、パレスチナが注目されてるうちに、また別の地域に紛争を仕掛けてきそうな気はしていた。
日曜日のたのしい競馬タイム。
ブレイディヴェーグが走り出した時の感じで、この馬でいいかと思ったら、1番人気でルメール騎乗馬だった。
というわけで、今回も「ツマラナイ銀行馬券」。ブレイディヴェーグ軸。でも、2着馬のルージュエヴァイユ(5番人気)を外してしまい、馬券は取れず。(ワイドにしておけば良かった・・。ハーパー3着・・・。後悔先に立たず。)
ルージュエヴァイユって、最初いい名前だなと思ってたのに・・・。気が付いたら外してた。
レースは、やっぱりというか、ジェラルディーナ(ライアン・ムーア騎手)はスタート出遅れ、5着。出走前の発汗ので馬体の一部が白かった。スローペースだったし、各馬の評価は、このレースがすべてではないかも。
評価の上がったブレイディヴェーグだけど、それ以上に、ルメール、G13連勝になってしまった・・・。
ジャパンカップはどうなるんだろう??
【犯罪国家イスラエル7つの大罪】
ガザ、シファ病院の赤ちゃんが、電力供給絶たれたことで、・・・ついに亡くなったそうで、悲憤に耐えない。
この酷薄さに驚いてしまう。イスラエルの鉄面皮。
12日の報道で、ガザのシファ病院の乳児3人死亡とあったが、残りも時間の問題のはず。40数名の乳児が死ぬ。イスラエルのせいで。
こんなんで、「ハマスがガザの人々を盾にしている」って、うそぶく人間の皮をかぶった悪魔な、イスラエル極右高官。赤ちゃん殺して、どの口が言うか。
ハマス関係なく、「おまえらがカザの市民や子供や赤ちゃんを、無慈悲に殺戮してるだろ!!」と、世界中がイスラエルを大声で非難するべき、緊急事態。
「シファ病院にハマスなんかいなかった」と、そこに勤務してた欧州の医師がテレ朝の日曜夜の番組で伝えていた。
もっと言うと、シファ病院にハマスがいようがいまいが、たった数日で、1万人超を殺してると日本のメディアで報じられてるイスラエルのやり方は、人として許されない冷酷非道な物にしか見えない。
そして、病院には助けが必要な病人がたくさんいる。
病院内にイスラエルのスナイパーが表れて、撃たれた患者たちは重篤な状態だとか、それに、病院の周囲をイスラエル軍が取り囲んで空爆が酷かったりもして、現場は凄惨な状況だという。
こんなイスラエルを擁護する、マスコミの一部の論調に呆れかえっている。
いくら米国の手下の国、日本、とは言っても、限度というものがある。
【日本の嘘つきTV番組の捏造がまたまた発覚】
今回も、日テレ、NHKなどがイスラエル寄りの偏向報道を展開していたが、日曜日のサンモニでも、最悪の捏造報道をやっていたのがバレて、謝罪においこまれていたと、ネット記事に出ていた。
サンモニのついた嘘は、「パレスチナの灰をかぶった子供」の映像は、生成AIで作ったもの、というのと、出回ってるハマスの映像も事実でなく生成AIが作ったんだか、そういう虚偽報道。
それが、少しファクトチェックしたら、その時そちらに生成AIがなかったんだか、あからさまな嘘と分かる事実が後から発覚したとか、そんな話だった。
このサンモニは、去年もあからさまな虚偽報道をしていて、
嘘をついたことと、それが、早々にバレたことの2つに、驚いている。
嘘つき報道も良くないが、こんなにあっさり捏造がバレる、こんなにバレやすい嘘をつく態度に、我々視聴者を、自分らの力でコントロールできると自己過信してるTV番組側の思い上がり、我々をなめきった態度が透けて見える。
サンモニは、すぐばれる嘘をついたが、他局だって、褒められた報道などしていないと思う。
嘘つきはTV報道の始まり。
ほんとに、たいがいにしてください。
(今回のサンモニの捏造報道は、「間違った」のではなく、世界のご主人様から指令が出る身で、事実を捻じ曲げ、犯罪国家イスラエルを庇う、戦争正当化プロパガンダを、一つのTV番組がやった、という事に過ぎない。
今回たまたまサンモニがバレて叩かれたが、他局も、NHKと日テレの報道にも、眉を顰めたくなるようなイスラエル報道はあった。テレ朝だって、フジTVだって、テレ東だって、あった。
いい加減に、我々視聴者をバカだと思ってなめるのはやめろ!といいたい。)
どうせなら、もっと上手な嘘をつけばいいのに。
それにしても、アメリカのリベラルは、いったい何をやっているのか。
いつも人権人権いってるくせに。
11日は、爆撃で体のあちこちにやけどを負った小さい子たちが泣いている映像がニュースで出て、痛そうで、医薬品もなく、可哀想でならなかった。
12日には、その傷に、ウジ虫が湧いている、と報じられていた。
子供の頃、被爆した人の傷にうじがわいていて、それをピンセットで取るような話を、戦時中の話として読んだ記憶がある。(原爆漫画の「はだしのゲン」だったかも。出展失念)
そんな話に近くなってしまった。
イスラエル軍の空爆や地上攻撃で、善意の他国の医療関係者も、何人も死亡しているとの事。
皆で声を上げ、イスラエルの暴挙をとめなければならない。
声を上げ続けないと、のど元過ぎて熱さを忘れたかと思われそうなので。
我々が関心を持つことも、捏造メディアへのけん制にもなるし、アメリカへの圧力にはなると思う。
イスラエルは、ネタニヤフは不正で裁判にかけられてると聞いてるし、人気がないから組んだ極右は「人間の姿をした動物」らしいので、ガザの赤ちゃんを子供を何人も殺しても、人を1万人以上殺しても、良心が痛まないらしいと、TV映像が示していた。
いや、良心がないから、「人間の姿をした動物」なのか、イスラエル政権。
イスラエルの暴挙に抗議するイギリスのデモも、30万人を超えた。
犯罪国家イスラエルの大罪を、皆で正さないと、どんどん世界が異常になる。
一方、戦争を呼ぶ女・米国務次官?のビクトリア・ヌーランドは、今度はモンゴルに現れて、またウクライナ化を狙っているとか。(アフリカで失敗したからね)
パレスチナも、イスラエル対アラブ諸国の戦いも、とても心配だけど、戦争大好き人間のネオコン(儲かるから。利権があるからね)が、パレスチナが注目されてるうちに、また別の地域に紛争を仕掛けてきそうな気はしていた。