懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

・・・批判その2 【バレエ編】

2023-08-04 00:41:10 | バレエ
前回、「その1」は、人の意見を紹介、今回「その2」では、自分の意見を開陳。

数か月前、第一回をアップ後にグーグルの検閲が入り、続きが書けなくなった日記。今更アップで、内容が賞味期限切れ、ご容赦。

2022年夏の来日公演予定のキエフ・バレエ・ガラについて。
同年初夏に、主催者・光藍社HPにお知らせ。
「ウクライナ政府の要請で」演目が変更になるとのこと。

(ちなみに、この時点で、ちゃんと「ウクライナ政府の要請で」って書いてあるのに、冬公演の時のTV放送では、違う理由を言ってた。)


ウクライナ政府の要請は、”チャイコフスキー曲を使うな”という趣旨。
理由は、簡単にいうと彼がロシア人だから。(もっと細かい話は、当該資料を確認してちょ。詳細割愛)

その後のバレエ公演のTV取材分の放送でも、「チャイコ3大はやらない」、という話が繰り返された。(執拗に繰り返されると、こっちはだんだん、どうでも良くなっちゃって、好きにすれば?と白けてきたが。)

【第一回ブログ掲載分】
「ロシア人のチャイコの曲使うな」指示については、私の意見はいったんおいといて、他のキーウのバレエ団、“キーウ・クラシックバレエ”(2022年夏来日)の公演パンフから、芸術監督と総裁側の意見の紹介をした。
(於:2022年の拙ブログ「ゼレンスキー政権を批判する 【バレエ編】その1」)

(こういうウクライナ語圏のウクライナ市民の方も含めての、異論が、宇国内の弾圧・抑圧の対象にならないよう切望する。

それは全体主義だと、日本国民も心得るべき。言論の自由を考えてほしい。自由と民主主義とメディアは言うが、今のウクに感じられるのは、この件でも他でも、弾圧、抑圧、専制主義が実態と見えてきたのが、本件だった。

ウクには反対意見を押しつぶし、皆を一色に染めようとする同調圧力を、ウク在留の日本人その他の話からも感じ続けている。)以下、自分の「第二回」の内容を記載。
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(ほんとは、キーウ・クラシック・バレエが昨年夏、日本で「白鳥の湖」を上演した時は、私は、「白鳥、上演して大丈夫なのか?宇政権に判ったら、公演中止、なんて、ないのか?」と心配して、公演前に宣伝の日記は控えた。杞憂だったか?無事公演できてよかった。)

キーウのこちらのバレエ団の上の人たちの意見は、要約すると、「チャイコフスキーは、世界のチャイコフスキーだ。偉大な芸術は、ロシアだけのものではない。」というもの。

(これはおそらく、去年6月時点での光藍社の社長さんも、私も含めた少なからずのバレエファンも、同様の意見だと思う。が、その是非は置く。)

【私の意見】
加えて、個人的意見として。ウクライナ・キーウ政権の見解に、違和感があるのは。
(別に、「ロシア人排除します」、とか、「ロシア人作曲家は禁止」とかの見解には、日本人としては、例えば、“勝手にすれば、わしゃ、知るか!そんな事!!”、という事もできるわけで、でも、疑問が残るのは・・・。)

メソッド。
私が、キエフ・シェフチェンコ・バレエ劇場(日本公演名:旧キエフバレエ、現ウクライナ国立バレエ)の踊り見て、どう見ても、採用してるメソッドが、「ロシア式」のに、見えるんだよね。

「そ~んなに、「ロシア排除!」したいなら、ロシアン・メソッドやめれば?!」ってのが、夏冬の同バレエ団の公演総体と、関連TV番組放送分、一連のを見ての、変わらぬ私の結論。

まさに、頭隠して尻隠さずで、“上に載ってる音楽だけ排除しても、土台、根幹を形成してるのは、ロシア人の作ったメソッドなんだよ!!!!”

という事実を、ウクライナ政権は、どう反論するというのか!?バカバカしい!!無知無教養が、「文化省」を名乗っていいものか!?もっと勉強してから物を言え!と、私はウク文化省に言いたい。

弾圧と言っても、ずいぶんとまあ、低級な弾圧もあるもんですこと!ってね。
別にいいんだよ、ウクライナ政権が芸術で「ロシア排除」っていうなら排除、好きにすればって、言おうと思えばいえる(自分の考えで排除がいいと思ってるわけじゃないが。)

ただ、こういう、いい加減な矛盾が、私的には許せない!(無教養な人たちが政府やってんだな、って、ばれちゃう。)

※昔からのバレエの考え方では、日本で言われてるのは、バレエのメソッドは2大潮流があり、一つはロシア人・アグリッピナ・ワガーノワが作った、「ワガノワ・メソッド」、もう一つは、西側の「チュケッティ・メソッド」。

(これには、現在形では異論もあるけど。元々はそうだったし、歴史あるウクライナのキエフバレエは、元は「ソ連三大バレエ」だったから、当然、元は、ロシア式のワガノワメソッドでやってた。)

ウクライナ・キーウ政権とその追随者側の、ちょっとやな所の一つは、こういう、恣意的に物事を決めてくような、いい加減にしか見えない所、だったり。

こないだ米流出文書関連でばれた、「ゼレンスキーらが、支援金4億ドルをネコババ」の件は、もっと怒ってるけど。

宇国も昔は優秀な人もいたのかもしれないが、国外流出、死亡、行方不明、色々あって、今政権を牛耳ってる人々のレベル、お里が知れるんじゃないかと思って、至極がっかりした。(確かあの人たちって、タレント事務所みたいの?の、お友達内閣、なのよね、日本の報道によると。)

都合のいい所だけ出すやり方には、納得できない。

言いたいことは山ほどあるが、この話はとりあえずこれで。
いいんだよ、別に好きな演目やれば。

日本のバレエ観客は、“バレエでは、古典の要求水準もヨーロッパより高い”というのが、呼びやの一人の認識だった。ヨーロッパでは通用しても、日本では通用しない水準、というのもある。

また、世界各国の有力バレエ団、振付作品上演史のある、日本のバレエファンを、なめないでほしいし、

それと、芸術を政治の道具にするな!といいたい。(TV放送の内容も、プロパガンダになっちゃってて、芸術の話じゃなくなってた。)

ついでに。日本人で以前から多少ウクライナを知ってる人々は、皆同じ事思ったと思う。
“ウクライナって、やっぱり、ロシアに似ている”、って。ウクの人に言うと怒るだろうから、皆黙ってるけど。

バレエにおいて、音楽を大事にする考え方は、日本よりロシアの物。クレジット見ればわかる。日本人のバレエ関係者とファンは、一般的に、そんなにそこまで音楽中心の見方ではない。

対し、ウクライナもロシア同様、音楽を大事にするからこそ、メソッドのワガノワが問題にならず、音楽のチャイコフスキーが検閲に引っかかった、とも推察できる。

この件で、ウク政権に、軽蔑はあっても、共感なんてあるわけない。

良ければ何でもいいんで、“どうしてもチャイコ三大バレエじゃなきゃ、だめ”、ってんでもない。ただ、キエフ・バレエの得意はチャイコ三大に見えるんで、日本の関係者とバレエファンは、キエフ・バレエと、その日本公演の心配をしただけ。

他バレエ団ならば、ボリショイでも他でも、もっとレパートリーが広く、白鳥やチャイコ抜きにしても、日本で上演して成功できるレパートリー、ないわけじゃない。

でも、キエフ・バレエは、そうではないのでは?、という懸念。(キエフバレエが、チャイコフスキーの三大バレエを抜いて日本公演やっても、今迄のように公演をやれるのか?(もちろん、集客その他含めて。)それがウクライナ国立バレエ日本公演で、現実になっただけ。

(無料券、大量に配ってましたよね、冬公演。他の公演より最低券種はお高いこの公演、正規料金で複数枚買ってた身としては、あまりいい気がしませんでした。)
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歴史上、
日本が、昔第二次大戦の敗戦の時に、「教育勅語に墨を塗る」んだか、教科書に墨を塗ったとかで、「鬼畜米英」という教育から、別の考えの戦後に、舵を切った。

その墨を塗る方法は、後年、日本で批判された。隠ぺい、ごまかし。

宇政権の検閲で、ウクライナ国立バレエのやった方法は、日本で、教育勅語の内容に墨を塗って、戦後、前に進んだのに、似て思えた。

まあ、好きにすればいい。
都合のいい所だけ切り取って使う、ウクライナ政権の欺瞞。
このウクライナ・キーウ側の問題だらけのやり方に、誰がついてゆきたいと思うのか。

バカバカしさに、脱力。
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宇大統領ゼレンスが、あの河野太郎氏もでていたという、ダポス会議に出ていて、(ここって、超超大金持ちが出る所だって聞いてるんで、ゼレンが出て驚きと不満が、)(ダボス会議に出るのに、なんか大金がいるように聞いたんだけど。参加者は世界の大金持ちで、米国の他、中国の金持ちも居るとか。)

(軍事侵攻後1か月ごとに資産が増えてると、欧州の調査機関にばらされてたゼレン。日本も巨費をウクに拠出し、かつ、借金の保証国にまでなっている(バカなの?日本って。借金の保証人、そうそうならないでしょ。木原官房副長官が決めてきたとか、ほんとかどうかわかんないけど、ネットで出てて、あんな醜聞のある男が!と思うと、イラっと来た。・・・・借金。。。)。

ゼレンは、ダボス会議に出られるほど、戦争で金が出来たなら、その金を国内にまけばいいでしょ!って思う。そうならず、金満人として、この頃色々いわれてるWEFのダボス会議(不評のコオロギ食も、ここの発信じゃなかったっけ。)に、ウクのゼレン迄出てたなら、何でそんな国に日本が金出すのか?

日本の税収、最高益。だったら、国民に返せ!と言いたい。ウクに巨費を撒くな!岸田政権は無定見な海外バラマキを今すぐやめろ!)
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それで、なんと、ウクの農地が、外国の方に買収されてるとか!
かなりショック。(こういう人は昔の日本では、売国奴と言われたものだが。
何も気づいてない、キエフバレエ公演の番組作った、NHKの番組ディレクターが痛い。)
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一方、過去のNHKや、CNN等々で、ちゃんと本当のことを報道してる。
そういう西側の、海外の大手TV局の番組、動かぬ証拠映像、というのも、やっとみることができた。

ウク・キエフ政権側が、なんと、自国民の、ウク東部側の住民居住地を爆撃!してる映像。ちゃんと、CNNの特派員の解説付き。NHKのもあるんよ。みんな、嘘つきだね。最近は、過去にそういう取材があって番組放送したの、忘れたかのような報道内容。

ウソも、メッキが剥げて。
「ウクライナ国内に内戦はない」と、知りもしないのにいい加減なことを言ってきた日本のTV人たちの嘘が、次々にばれてゆく。
あれを内戦と言わずして何という?

あ、ついでに言えば、前も書いたけど、この頃反ロシアキャンペーンに余念がない「ニューズウィーク日本版」で、去年、ウクにネオナチがいる証拠写真を掲載してたこともあった。そういうメディア群が、一斉に論調を変えたのは、やはり大きな権力からのニーズがあるせい、と思う。
あ~ヤダやだ、カネと権力で真実を捻じ曲げまくり。で、西側経済は疲弊。
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そういった話に比べれば、バレエの話なんて、小さな話になってしまうかもしれないが。
それでも、白鳥排除の話は、ウクライナ政権の傾向や体質が、垣間見える話ではあった。
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芸術を、自国住民を蹂躙してる政府のプロパガンダに使う事にも、欺瞞のキーウ政権にも反対する。

【一番の問題は…】
チャイコフスキーがロシア人だから、その曲のバレエは使わない、っていう、NHKテレ朝TBS等々は、そっちの話にもっていってしまって、
(そんなの、良ければ舞台なんて、他のを上演してもいいわけで)

でも、キエフ・バレエ、ウクライナ国立バレエにとっての一番の問題は、そっちじゃないように見えた。
ダンサーを欧州に送り出してバレエを続けられたのは良かったけど、そうしたら、
新芸術監督がインタビューで「欧州に出たダンサーと、国に残ってるダンサーとでは、バレエの(レパートリーについての?)考え方が全く違う」等語っていて。

で、この大事な話を、TV各局はどこも報じず、バレエのWEBマガジンに出ていた。
(そして、こういう話は、ウクに限らず、戦争の有無に限らず、世界の色んなバレエ団が抱えてる問題でもあって。引きのある子は、育てたと思うと、条件がもっと良い他のバレエ団に出てしまうとか、西側の作品がいいと思う人もいたり、レパートリーの難しさも、何もこのバレエ団に限った話ではない。

NHKの番組は、何でも「ロシアのせい」にしたそうだったが、芸術の世界は、そうではない。)

チャイコフスキー作品を、上演するかしないか、より以上に、レパートリー等を今後どうしていくのか、は、、バレエにとっては大事な事。

恐らく、いったん西側に出てしまうと、考え方が西側のバレエ団に染まり、今迄ウクライナのバレエ界で大事にされてきた物より、そっちの方がよくなってしまうとか、ありそうな気がした。

で、何をやるのも勝手だし、人は入れ替わっていくし、団に残っていく人々で、やりたいようにやっていけばいいとは思うんだけど。

ただ、ウクで上演するのと、日本公演は違う。
ノイマイヤーの導入も、ちょっと考えてるっぽい話もちらっと出ていた。
それは好きにすればいいと思うけど。

ただ、今まで日本でキエフ・バレエが愛好されて公演できて来たのは、どういうニーズか考えると、・・・ちょっと。

日本は、ウクと違って、ノイマイヤーのご本家のバレエ団も来日公演やってる。
例えば、西側のバレエの方が良い、という事になって取り入れたとしても・・・。

ニワカな人々の踊りと、今迄そればっかりやってきてるノイマイヤーが指導してきた団体とかで、踊りって比較してしまうと思う。

良ければいいのよ、よければ。何でもね。
世界は広い。
現実を見て、自分たちを利する賢い選択を考えた方が良いとは思った。

【プロパガンダのうさん臭さ】
ちなみに、チャイコフスキーがロシア人だから駄目、ってのは、何でダメかというと、「ロシアがそれを利用したから」
って、「はぁ?」と思わず言い返したくなるような、今まで聞いたこともない「理由」が、冬公演のTV放送のインタビューで出てきた。

そんなこと、夏公演の時は言ってなかったよ。
今のウクは、戦時下の日本の同調圧力に似てる面はあるようだ。(日本の若い世代、いや、中年の人でも、戦時下の日本の事知らない人も増えたかもしれないが。)

宇大統領が、せっかくの和平合意を反故にして、こんな国になってしまった。

芸術の弾圧。言論の制限。今のウクの「暗さ」が垣間見える話だった。
(TV番組を見た限り、夏と冬で話も食い違うし、おかしなことを言ってるなとは思ったが、同調圧力は超強そうだったので、後方のウク市民には、関係ない日本人は関りにならない方が無難と思った。

前線の兵士からの情報は色々入ってくるし、人権蹂躙に見えることについては、‥‥中国の新疆ウイグル地区が人権がどうこう言ってた元国会議員とか、今のウクの人権蹂躙はそれ以上だから、そんなに人権擁護したいんなら、ウク最前線の肉壁兵士の人権問題を取り上げたらいい。

それと、ウクの分断の話、国民に、2等国民がある話、戦場の最前線の兵士と、後方の市民(特に、ウクライナ語圏の後方市民)との間に、見えてる物が微妙に違う話も、日本のバレエ番組報道からは、全く見えてこなかった。こんな、切り取り方式の報道ばかりやってる日本のマスメディアの人々が、見方に偏りが出てくるのは当然、という気もした。情報リテラシーは大事。)
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今、国内で踏み絵的な話もあるし、政府のやってるチクリ板もあって、チクリ板に個人情報さらされた女性の話も日本人から聞いた。
そういう人を、暗に「襲え!」と示してるんだと、ウク在留経験のある人が言っていた。

たしかに、そういわれてみれば、バレエでも、チャイコ禁止を巡る話には、奇妙な所があって、第三者から別の情報が入ってくると、妙に納得してしまう所があった。

でも、結局は上の人次第で、キエフ・バレエだけがこんなことを言っていたので。

一方で、キーウクラシックバレエだけでなく、今夏公演予定のウクのバレリーナも白鳥の湖で公演するんで。

たぶん、キエフ・バレエの総裁だか、劇場で見かけた上の人が、立場上、政権の意向を踏まえる人、なんじゃないかなって思った。

キエフ・バレエの人々だけが、TV放送で、そういう選択をしていて、
ウクで皆が同じ思いでいるわけじゃないことを、ウクの他のバレエ団、バレエ団体が「白鳥の湖」を日本で上演する、という、賢いチョイスになっていたので。

宇は、決まりごとが割と適当というのか、必ずしも守られてなかったり、って多いような気がする。

ドイツとウクで、足して2で割ればちょうどいい感じ?
ドイツは、国民気質として、きちんとしすぎていて、ウクは適当というか、いい加減な感じがするので。

例の、ポロシェンコ前大統領が、言語に制限を設けた、ロシア語を禁じた話も、実は自分は、2022年に、TV放送でも、実際に会った相手でも、ウク市民で、ロシア語話してる人、何人も見聞きした。
その時は、「禁じられてるのでは?」と思って、どっきりしたけれど。

白鳥の湖の上演を禁じる話も、キエフバレエでは採用していて、他はそれはなかった(来日ベース)

だから、この国については、あまり神経質になってもしょうもない気もした。

以上、超長くなったが、
自分の追加意見としては、ロシア式のメソッド使用で、音楽だけロシア作曲家を排しても、頭隠して尻隠さず、だよね、というような話です。

芸術に検閲があるのは良くないと、とりあえず、いっておく。

芸術の世界に政治を持ち込むのも、ほどほどに。あまり言われると萎えるだけ。
ゼレン政権の崩壊を望んでます。私、ウク大統領ゼレンが嫌いです。

(好き嫌いを、グーグルに検閲されてもなぁ・・・。デジタル化は、それを可能にするだろうが。)

あ、それで、何で検閲に引っかかったのか、っていうと「ウク・ゼレン政権を批判する」ってタイトルが、検閲でダメ、ってことだと思う。

でも、ウク・ゼレン政権を批判する、がダメ、っていう、
へ~、政権批判しちゃ、いけないんだ、っていう内容が、そもそも、自由と民主主義ではない。

明日から、TV局も岸田政権も、自由と民主主義っていうの、やめてほしいな。
偽の自由と民主主義。

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