四間道でステキなバーを発見!
食器も、
お料理も、
カクテルも、
サイコーでした!
ノンアルコールですけどね。
名古屋にもステキなスポットたくさんあります。
お店の方のご希望により詳細はヒミツ、
です。
あしからず。
Thank you, Akko for recommending the nice and special place!!
名駅クロスコートタワー地下
チカマチラウンジのスペインバル。
VINTAE(ビンタエ)。
スペインのワインメーカー直営のバー。
お店の奥にハングされたスペイン豚のハム。
ピンチョス(おつまみ)やタパス(小皿料理)の種類も豊富。
(おしゃべりに夢中で写真撮るの忘れた)
デザートもいろいろあって楽しい。
ランチ時に行くと、ワイン飲み放題、とのこと。
名古屋でスペインを感じられるにぎやかなスペインワイン屋さんです。
VINTAE(ビンタエ)スペインバル
名古屋市中村区名駅4-4-10
名古屋クロスコートタワー チカマチラウンジ B1F
052-533-3633
さすがLadyAのおすすめ。
いいお店見つけました!
いやいやお店の知識ゼロでお邪魔したのですが、
「ビオのおいしいのください」ってお願いしたら、
「うちのものはほとんどビオなんですが。。」
とお店の方。
「そうでしたか(恥)。。。」
こんなお店も出てきたのですねぇ。
ビオも数種そろえてます、ってのが一昔前のワイン屋さんの常識だったのに、
ビオが売りのバーだなんて。時代は変わったねぇ。
さて、ヴァンヴィーノさんのワイン。
ビオの良い部分が強調された力強くてやさしい、
そしてお値打ちなラインアップ!
私は1グラスだけいただいたのですが、
友が次々オーダーする(笑)ワインの香り&1Sipをもらって、
いい気分に浸ることができました。
このお店のオーナーは、
本気でワインを愛している方だと推察いたします。
好きじゃなかったらここまでできない。
ストックは150種類以上、グラスワインも常に8~16種類、
泡ものもグラスでいただける、
いろんなワインを飲みたい人向けのお店。
しかも、値段もお手頃!
(と思う)
チーズの揃えもよくて、ブルーやシェーブル、
ミモレットなんかもおいていたような。。。
トマト・モツァレラのカプレーゼ、エビのオリーブ焼き(固まりはにんにく)
さんまのオリーブオイル焼き(スパイシーでおいしかった!)と、
ボルチーニ茸のクリームパスタ(香りがいい!)
どれも、お酒に合うシンプルでおいしいお料理でした。
ワイン好きの方を絶対に裏切らないお店。
ヴァンヴィーノ(vinvino)
名古屋市中区錦1-14-5
052-222-5115
大名古屋ビルヂング。
去年、建替え計画が発表されましたよね。
2012年着工、2015年竣工予定。
この風景を眺められるのもあと1年。
いい季節になりました!
みんな、マイアミに集合!
お酒飲めないけど。
ビアガーデンマイアミ
名古屋市中村区名駅3-28-12
大名古屋ビルヂング屋上
Conga/Miami Sound Machine
Gloria Estefan/Miami Sound Machine
/ Primitive Love 【CD】
今回のテーマは、『泡モノ』。
スパークリング。
もちろん、シャンパンも含みます。
泡モノワインって、何故こんなに人をシアワセな
気分にすることができるんでしょうか?
注がれたその瞬間からシアワセモード全開です。
会話も弾み、笑顔がこぼれ、ついつい度量を超え飲みすぎてしまいます。
①Cremant D'Alsace(Extra Brut)2004
ビオディナミ。自然派で力強いアルザスのスパークリング。
②Ca'del Bosco BRUT Franciacorta
フランチャコルタのリーダー的存在、カ・デル・ボスコの生産。
③Henriot BRUT Blanc Souverain
200年の歴史のあるメゾン、アンリオ(シャンパーニュ)の生産。
シャルドネ100%。薄いレモンイエロー。上品な風味。CP高い!
④Henriot Brut Millesime
生産者は③と同じ。
シャルドネ48%、ピノノワール52%。今回はマグナムボトルで。
⑤Egly Ouriet Brut Tradition Grand Cru(NV)
ピノノワール75%、シャルドネ25%。黒ぶどうが主だけあって力強い。
一言でスパークリング、シャンパーニュと言っても、千差万別
千種万様、ほんとにいろんなものがありますよね。
同じドメーヌでもしかり。
③と④、同じ生産者でありながら、使用ぶどうも違えば、
おそらく門出のリキュールも違うからか、全く個性の異なる
ワインに仕上がっていました。
いずれにしても、「泡は人をシアワセにする!」
ってことを再確認した会でした、ってそれだけか(笑)!
(左から)プロシュート、サラダ、トナカイ入りチーズクリーム、ポンレベックのウォッシュ、ドイツの白カビ、シャウルス、ブリアサバラン、きゅうり・タコ・うずら
今月の反省:同じファミリーでありながら性格を異にする③④を、③のフレッシュさと④の落ち着いた風格から、嵐の相葉君と桜井君に比較して飲み比べるなんて、この会ちょっとはしゃぎ過ぎました。Sさんは、④を桜井君というよりは唐沢トシアキだと、Yさんはイヤイヤ三谷幸喜だと、フリートークが炸裂しました。有り難いシャンパーニュワインを男性タレントに例えてしまったこと、反省してます。けど、楽しかったので、場所を変えてまたやりたいと思います。泡モノは口当たりがいいし、シアワセ感が溢れているので、ついつい飲みすぎてしまいますね。そんなことも今後は気をつけます。先生、すみませんでした。
遅くなりました。8月の覚王山チーズサロンCUSINEバージョン。
テーマは「真夏に楽しみたいチーズ料理とワイン」。
夏野菜一杯の彩り豊かなお料理のシリーズにびっくりでした!
桃とフロマージュブランの冷たいスープ。
桃っておいしいよね~シアワセになる味。
ハロウミのグリルとスイカのピンチョスとゴルゴンゾーラとマスカルポーネのミルクレープ(トップ写真)
ハロウミのキュッキュッという歯応え。スイカと良く合います。
カニチーズディップに夏野菜スティックを添えて
彩りキレイな夏野菜たち。カニとマヨネーズって合うよね~
チコリ、おいしい!
イカとズッキーニとモッツァレッラのバジルレモンマリネと
シーフードのカラーピーマンカップ・カリカリチーズ焼き
キレイでしょ~
ピーマンの中身は海老とホタテ、白身魚のすり身です。
夏野菜もシーフードも美味しいよね!
締めはカレー。
ビーフロールのクリームチーズカレー&ガーリックバターライス。
パーティにカレーのアイディア。いいね!
ライスの容器もステキです。
チーズのパルフェサンド
今日もシアワセでした。
今日の1曲: YEAH BY Jake Shimabukuro
YEAH. |
心地よい風を感じながら、名古屋の幻想的な夜景を楽しむ。
42Fでチケットを買ってエスカレーターでさらに数階分
上がって行くとそこがスターダストラウンジ。
毎時0分、30分には、フロアの回りにミストが湧き上がり、
ライトアップされ、幻想的な雰囲気を演出。
カフェにミスト。
必要かどうかはわかりませんが、これも季節モノってことで。
ま、夏ももう終わりだけどね。
今日の1曲: すばらしき人生 BY ガガガSP
青春狂時代(初回生産限定盤)(DVD付) |
7月のワインクラブ。
この暑い夏にソムリエール小鳥が選んだのは、フランスのソーヴィニヨン・ブラン。
夏にピッタリ!
①Saint Bris(ブルゴーニュ)2004年、②Silex Sancerre(ロワール)2006年
爽やかでCP高く美味しかったです!
③Tourane(ロワール)2006年、④Tourane Cuvee Special(ロワール)2006年
日本人・新井順子作。③桃やトロピカルフルーツの香り甘いワイン(下写真左)、④新樽のため濃い色が出ています(写真中)
⑤Pur Sang (ピュール・サン) Blan Fume de Pouilly(ロワール)2005年(トップ写真)、生産者:ディディエ・ダグノー
薄いレモンイエロー、猫のおしっこのような芳香。上品な酸味もミネラル感もフローラルな華やかさも好みです。美味しいです。(下写真右)
左から、③④⑤。
同じ葡萄でも色全然違うよね~
左からケークサレ、ギリシャのブラックオリーブ、サラダ、独バイエルン地方のブルーチーズ、オレンジ色のハーブチーズ、シメイで洗ったウォッシュ、ブションサンセール(仏)、スペインのケイパー、お庭で採れた木苺、アルザス・ゲベルツトラミネールで洗ったウォッシュ。
今日の1曲: サティのジムノペティ1番
3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 |
果たして、こんなに極上のチーズが一同に集められてもいいのか!
最高のチーズが最高の状態で登場!
今回のテーマ。
~フランスチーズとワインの究極のマリアージュ~
それぞれ単体で完璧な状態で完成された味を敢えて組み合わせ、
11種のチーズと11種のワインの味のシナジー効果を探求してみよう!?
というなんとも頼もしい?チャレンジングなトライアル。
さて、最高のチーズを一挙公開しましょうか
シャウルス、クロタン・ド・サヴォア。
ピコドン、トム・ド・サヴォア。
リヴァロ、カマンベール・ド・ノルマンディー。
マンステール、エポワス。
モルビエ、コンテ。
この11種類の最上のチーズ達を支えたワインもご紹介しましょうか
①テタンジュ・ブリュット、②シャブリ、③サンセール、④コートデュローヌのルージュ、⑤ルーセット・ド・サヴォア、⑥ブリュット・タンドルのシードル、⑦カルヴァドス15年もの、⑧アルザスのゲヴェルツトラミネール(2005)、⑨ジュヴレ・シャンベルタン(2004)、⑩シャトー・シャロン(1998)、⑪シャトー・リューセック
さて、あなたはどの組み合わせが好き?
私は、、、???
どれも美味しすぎて、甲乙つけ難かったけど、
クロタンとテタンジュのさわやかな組み合わせ、美味しかったな。
ファーストインプレッション効果かもしれないけど。
それにしても、フォアグラ、トリュフ、キャビアをおなか一杯一気に食べたような
贅沢な夜だったなぁ~この日は。。
今日の1曲: 女はみんなこうしたもの From コジ・ファン・トゥッテ
モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》 |
毎回サプライズたっぷりの、覚王山チーズサロン、CUSINEバージョン。
今日もオドロキ一杯でした!
新たまねぎとマスカルポーネのブランマルジェ。
玉ねぎがよく炒めてあるからこくがあります。おいしい!
ブリ入りフレンチ生春巻き。
ポイントはたっぷりのベビーリーフとプロシュート!結構おなか一杯になります。
クミン風味のシェーブル・ショーのサラダと赤ピーマンとフロマージュブランの冷たいスープ。
ピーマン大好きな私にとってはほんとにおいしい冷製スープです。夏にはいいよね~
夏野菜たっぷりのカポナータ入りティンパーノ
皆さんは「リストランテの夜(1996)」という映画をご覧になったことがありますか?
50年代の米ニュージャージーの小さな港町。イタリア移民の兄弟がオープンしたリストランテ「パラダイス」を舞台にストーリーは展開する。レストランの経営が行き詰まる中、著名な音楽家が町にやって来ることを聞きつけ、宣伝のために開くことになった豪華な晩餐会で、とっておきの郷土料理「ティンパーノ」を披露することに。「太鼓(ティンパニ)のなかに、世界中で一番うまいもんが詰まってる!」という逸品で、それはガルガネッリ(ペンネ)、トマトソース、ゆで卵、ミートボールなどをパイ生地で包み、オーブンで焼き上げたものだった。
リストランテの夜 |
そうです!
これがそれ。世界中のうまいもんがいっぱい詰まったパイ。
なんかあったかくてシアワセな味がしました。
なにせ、世界で一番うまいもん、ですからね!
海老と完熟トマトとオリーブのフェタソース。
フェタって溶けないんだね~自然な塩気でおいしかったです!
カッサータ
コクと粘りのあるバニラアイスという感じ。ボリュームあります。
パルミジャーノクラッカーのスプーン。
ウィンブルドン真っ只中。ラケットだと思いました。
ぜいたくなクラッカー。カワイイ!
今日も、美味しくて、楽しくて、シアワセな空間でした!
いや~ほんとにシアワセになる。
今日の1曲: Overjoyed BY Stevie Wonder
Number 1's |
今日はアメリカワイン!
アメリカワインのイメージ。
こんがり太陽の光を吸い込んだ力強さと、素直な素朴さ。
さて、今日はどんな風に裏切ってもらえるかな。
(左から)①Santa Barbara Winery RIesling (2005) from Santa Barbara
この季節、リースリングいいよね。スパイシーで鉱物系。意外にもしっかりテイスト。
②Stag's Leap WIne Cellars Saugignon Blanc (2006) from Napa
これ、おいしい!CP高。フルーツの香り。フレッシュな切れ。爽やかです。
③Newton Unfiltered Chardonnay (2005) from Napa
ゴールド。ハニートーストの香り。芳醇で重厚な力強さ。
④Robert Mondavi Winery Cabernet Saugignon (2005) from Napa
カベソー、カベルネフラン、メルロー、プティヴェルドのブレンド。濃いルビー色。タンニンと酸味のバランス良。
⑤Au Bon Climat Pinot Noir "Isabelle" from Santa Barbara
こんな酸味をアピールした爽やかなピノは大好きです!美味しい!
今日のお供。
サーモン・ほうれん草・リコッタ他チーズ多種の入ったキッシュ、ブリー、トリュフクリームサンドしたマンスデール、やぎのブルー、オランダのゴーダ、フレッシュのやぎ、ベビーリーフ、生ハム。
いやいや、アメリカワインも奥が深い。繊細さもある。
頑張れ!ニューワールド!
今日の1曲: New Kid In Town BY Eagles
The Very Best of the Eagles |
名古屋駅マリオットホテル52階のラウンジ。
ZENITH。
ホテルでくつろぐ大人の時間。
いつの頃からだろう。
ホテルのこんな空間が居心地良く感じるようになったのは。
大きなホールですから、たとえば
「ジンをベースに春のイメージでカクテルを」とか、
「あっと驚く初夏のカクテルを」とか細かなリクエストをしながら
バーテンダーとの会話の遊びはできませんけど
静かに語り合いたいときなんかにはいいですよね。
今日のカクテル: 三河のお酒・蓬莱泉をベースにしたカクテル、アイリス
今日の1曲:KOKOMO BY Beach Boys
カクテル |
リーデルによるリーデルグラスセミナー。
ナディアパークのショールーム内。
カウンターでワインを飲み比べます。
ソーヴィニオンブランとシャルドネ。
ブルゴーニュとボルドー。
4種のワインをいろんなグラスで飲み比べるという企画。
グラスによって味の印象が変わることは、Stand Four のグラスセミナーでも
十分わかってたんですけど、同じものを形状の異なる入れもので飲むと、
味だけじゃなく香りの印象も変わるってことを再確認できました。
その葡萄の個性を最大限引き出すため、
グラスの中に落ちる香りの重さ、グラスの傾き、グラスの中に
入ったときの鼻の位置まで考えて、作られているという。
奥深いね。ほんとに。
RIEDEL WINE BOUTIQUE
名古屋市中区栄3丁目18-1
ナディアパーク デザインセンタービル クレアーレ4F
052-265-1227 営業時間/11:00~20:00
今日の1曲: Just Squeeze Me BY Jo Stafford
Jo + Jazz |
PS. Sさん、Iさん、お誘いいただきありがとうございました。楽しかったです。リーデルグラスのおまけつきグラスセミナー。グラスセミナーいろいろあれど、施設、ワインの質の点でも、バゲットやオードブルが付くってことでも、名駅のワインショップ、Stand Four のグラスセミナーもいいですよ。私が以前行った時は、青山のリーデルの方が解説してくれました。おみやげでいただけるグラスのタイプも同じなので、6脚のうち1脚程は(笑)、こちらでお試ししてみません?
名駅、桜通り沿い、ジュンク堂書店を過ぎてもう少し東へ行ったところ。
カウンターと、ちょっとしたテーブルだけのこじんまりとしたパブ。
イングリッシュパブをイメージさせる店内。
これはフィッシュ&チップス&黒ビール。
でも、フィッシュナゲットってこんな味だったけな。
仕事帰りにふらっと一杯飲めるお店です。
一杯だけね。
今日の1曲: Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band BY The Beatles
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band |
今日のワインクラブは、小鳥ソムリエールをワインの世界にいざなったルロア
去年、2007年のボジョレー(ヌーボーもの)の会でも、ルロアのヌーボーは
一際きわだってヌーボーらしからぬ存在感出してました。
というわけで、今月のワイン会のテーマ、「ルロア」。
つまり今月のワインの生産者は全てルロアということになります。
Macon Villages(マコン・ヴィラージュ)2006
シャルドネ100%。とにかく爽やか。喉越しすっきり。キリッとした酸味もあくまでも上品で、フードとのマリアージュも必要なくこれだけで成立する、そんなワインでした。
Bourgogne(ブルゴーニュ)2002
シャルドネ100%。微妙な樽香あり。長熟タイプの香り。それでも酸味はしっかり。洗練されています。
Bourgogne(ブルゴーニュ)1999
ピノノアール100%。上品かつデリケート。少し濃い目のルピー色でありながらも透明感。タンニンしっかり目。
Bourgogne Aligote(ブルゴーニュアリゴテ)2004
アリゴテ100%。ドメーヌ・ド-ヴネ。ラベルの絵はマダムの家を描いたもの。生産量わずかで希少。マダムのご主人がなくなった年でルロア的には良年ではなかったものの、ワインとして完成度の高い味を作り上げた。空けた瞬間は強いビオ香。時間とともに酸味が旨みに変化し、ハーブ香、ミネラル、酸のバランスがすばらしい。新樽使用のため樽香も爽やか。
コルクはロウで固められ、空けるとカビがあることが多い(外側のカビは湿度のあるセラーで寝かせられていたことを意味し、悪い意味は一切ない)
今日のオードブル。
左からトマト(甘くて美味しかった!)とモッツァレラカプレーゼサラダ風に、クッキー、生ハム、ブラックオリーブオレンジの皮で漬けたもの(美味しかったです)、コンテ、アメリカのホワイトチェダークランベリー風味、ブリドモー、オーベルニュのブルー、そら豆ペースト&ペコリーノロマーノ乗せ。
今日はね、全てのワインがワインとして独立してすばらしく、オードブルはオードブルで単独で美味しく、全てを単体の味として愉しみました。美味しかった~
今日のおまけワイン。
常連メンバーWさんが、南アフリカにご旅行されたとき飲まれてあまりに美味しく、帰国後取り寄せたというお土産の白ワイン。
ハミルトンラッセルの白(2005)。
実を言うと、期待以上にこのワイン、力強く、ルロアの洗練された上品さを流してしまうほどのパワーがありました。香りは甘いが、酸味もしっかりあって、余韻もフルーツ的な甘さがあり強い。美味しかったです!W-san,ありがとうございました!旅行記楽しみにしてます!
ところで、、、今日の追加コメント。
今月は全種類ワイン完飲。しかも、帰りの電車の中も体も軽くゴキゲン状態を維持、翌朝もアルコール一切残らず頭すっきりでした。体は正直、つまり、自然派でまじりっけなし、すばらしいワインだったってことです。
ホント体にやさしく、美味しかった~!
シ・ア・ワ・セ!
ソムリエール小鳥!私もマダムルロアのファンになりました。
今日の1曲: イパネマの娘 BY セルジオ・メンデスとボサ・リオ
イパネマの娘~ベスト・オブ・ボサノヴァ Vol.1 |