フープロで作るカンパーニュ風ハード系パンを作ろう、
ということで、
同僚宅へ。
同じ照明、同じスマホで撮って、
なんでこんなに違った風合いになるのかな、
ま、いいけど。
今日の収穫は、
パンは発酵が命であるということと、
イーストと塩を同時に入れるときは要注意、
(同じ場所に入れるとイーストご発酵しなくなる)
ということを再確認できたこと。
と、
イマドキの?独り暮らしの女性の暮らしぶりをのぞけたこと。
変な意味じゃなく、
IKEAのインテリアとか、
キッチンとか、
音楽的生活とか、
ね。
Nishikori Cilic Win Basel SFs Highlights 2016
相手はランキング37位のG・ミュラー(ルクセンブルグ)。
4-6、7-6 (7-3)、6-3で逆転勝利。
どうやら第2セットは、2度のマッチポイントを挽回したタイブレークだったとのこと。
(フゥ。)
次はチリッチ(ユーゴ)。
チリッチももう苦手な相手ではないはず。
体休めて全力を出そう!
(BaselオープンはAPT500)
Watch Basel Day 5 Highlights 2016
過去0勝4敗。
リオオリンピック銀メダリスト。
デルポトロに2-0。
よし!
今年は過去のデータをとことん塗り替えている錦織選手。
錦織圭。
2016年、
まさに進化の年。
インタビュー(フル)
Nishikori Into Basel SFs 2016
夏休みの静岡旅(続き)
静岡県静岡市、
駿河区宇津ノ谷と藤枝市岡部坂下の境。
電車も自動車もなかった時代、
人はこういう道で旅をしていたんだなーと。
大正のトンネル、昭和のトンネル、平成のトンネル、もあるらしい。
駐車場はないので、近くの道の駅に車を停めて徒歩でどうぞ。
旧東海道なんだよね。
丸子宿(鞠子宿)でとろろ汁をいただきました。
明治トンネル。
全長約200メートル。
暑い日でしたが、
トンネルの中はひんやりしてました。
近世東海道の交通を知る貴重な財産として、
登録有形文化財に登録されたそうです。
Nishikori Does Everything In Basel Hot Shot
きついゲームだったっぽいけど、
切れてます。
こういうゲームに競り勝つときはいい時だよね。
まさに、Terrific!
次の試合は、
リオオリンピック銀メダリストと銅メダリストとの戦いです。
まずは、リラックスして全力出して欲しいですね。
名古屋高島屋、ゴンドラン・シェリエのイカスミバンズサンド。
食べた瞬間広がる、微妙なクミン的スパイスが
Suripuを思い出させる味わい。
イカスミバンズで、ツナ、白インゲン豆、玉ねぎ、水菜がサンドされています。
さすがにパン(イカスミの味は余り感じません)はおいしいです。
バンズの表面にぎっしり振られているのは黒ゴマです。
これ、見た目はちょっとアレですが、おいしい。
イカスミバンズサンド、400円。
Dusan Lajovic vs Kei Nishikori Highlights ᴴᴰ SWISS INDOORS BASEL 2016
いい感じ!
Nishikori Feeling Healthy In Basel 2016 English
PERFECT HUMAN【MV】RADIOFISH/(Full ver.)
今年の日本シリーズ。
25年振りの日本シリーズ出場の広島が、
32年振りの日本一になるのか!
と、
盛り上がってますね。
第3戦もしびれるゲームでした!
知らなかったけど、
日本ハムの中田選手の登場曲ってこれだったんですね。
パーフェクトヒューマン。
すみません、あんな劇的な試合の着眼がそこで。
ゆるせない話 特集⑩
通勤電車、
毎日同じような時間帯で動いていると毎朝似た顔に出会うことがありますよね。
あ、この人今日もいるな、みたいなね。
毎朝同じ車両に乗って来られる、見た目30代後半くらいの男性がいらっしゃるのですが、
毎朝例外なく、片手にスマホ、マイク付イヤフォンを耳に指し、
乗り込んたときから名古屋に着くまでの約20分間、ずっと電話で話し続けている方がおられます。
話しっぷりからすると、仕事の電話ではなさそうで、かなり親しい人とプライベートの会話をされていると推測されます。
通勤時間のため常に電車は満員状態なのですが、
東海道線の利用者はやさしく穏やかな?せいか、
触らぬ神にたたりなし、なのか、
誰も気にせず(気にしてない振りをして)各自スマホを見たり本を読んだり、して、何食わぬ表情です。
何せ静かな車内、いくらぼそぼそ静かに話したとしても、いや、ときにぼそぼそ声だからこそ話し声というものは気になるものです。
極力別の車両に乗るようにはしているのですが、うっかりその車両に乗ってしまったときはIpodに助けを求め、
でも、途中で充電が切れてしまったときは、かなりきつい20分になることもあります。
なので、ある日からこう思うことにしました。
あの人は新婚。愛する奥さまは重い病気のため病院で療養中、そんな最愛のワイフのことが心配で一時も頭から離れない。
日中は仕事もあるし彼女も治療のためゆっくり落ち着いて話すこともままならない。
というわけで、朝の限られた時間、つまり通勤時間のみが病気と戦う奥さんを励まし、お互いの愛を確かめることができる限られた時間、だと。
そう思えば、
傍若無人にひたすらおしゃべりを続けるあの男性に「お気の毒」と少しながら思いやりを持てたりする。
いくら彼が半笑いで会話していたとしても。
松任谷由実 (荒井 由実) やさしさに包まれたなら 74
鞠子宿、とろろ汁の丁子屋でとろろ汁をいただく。
お料理の全容はこんな感じ。
左から、
とろろの磯部揚げ(おいしかったです)、生シラスおろし、わさびにムカゴ。
天然の自然薯のとろろ汁。ご飯は麦ごはん。
家のとろろは出汁で溶きますが、静岡は味噌仕立てだそうで、
白みその味噌汁でとろろを溶く、タイプです。
慣れない味でしたが、味噌仕立てもいいですね。
デザートはミニおはぎ。
おなか一杯です。
浮世絵にも描かれたということで、複製の浮世絵が店内に展示されていたり、
十辺舎一九の像?が飾られていたり、
長い歴史を感じるお店でした。
丁子屋
静岡県静岡市駿河区丸子7-10-10
054-258-1066
台風で延期となった9月末の静岡旅。
ぼちぼち記録します。
まずは、静岡駿河区、鞠子宿(まりこしゅく、まりこじゅく)。
東海道五十三次、20番目の宿場。
どうやら、東海道中でもっとも小さい宿場らしい。
名物はとろろ汁。
広重の浮世絵でも描かれた、
「丁子屋」でとろろ汁をいただく。
先日静岡に行ったとき、
帰りに立ち寄った掛川の道の駅で買ったおみやげ。
栗。
つるつるでフォルムも完璧で実もしっかりホクホクでし、
おいしかった!
まさに旬ですね。
栗。
大名古屋ビル地下のカフェ。
バナナブレツドとシナモンロール。
パンは一社のbaguette rabbitさんのものらしい。
穴場なのかいつも空いてて
待ち合わせにはいいかもです。
CHARLEY'S
名古屋市中村区名駅三丁目28番12号
052-565-1112