平成最終日となる、
平成31年4月30日は出勤、
ランチは米寅の鯖定食。
米寅さん、
連休中も営業ありがとうございます!
三河方面に用があったので、
西尾のお蕎麦屋さんに行こう、
と思ったら、
GWでことごとく振られ、
西尾のえびすやさんで味噌煮込みを。
時に思うけど、
三河地方で買ったり食べたりすると、
そのお得感と言うか、
CPの高さに驚くことがある。
うどんも、鶏肉も、シイタケも、
かまぼこも、麩ですら
しっかり美味しかったです。
最近味噌煮込みうどんを食べる度、
今のところシーズン最後、
と思って食べるけど、
なかなか食べ納めのタイミング
がやってきません。
えびすや
西尾市熊味町小松島58-4
せっかく平日の昼間、
四間道のSARAへ行くと
既に終わっていて、
近くのカフェ月のうさぎへ。
平日の午後休はなんか特別感があって
休日以上の癒しが得られるなぁ。
と
感じることができたのも
四季劇場のおかげかな。
会社のミュージカル好き女子から良か良かった!
と推薦され午後休、名古屋の四季劇場へ。
ノートルダム聖堂修復援の思いも密かに込めて。
(会場に寄付金箱も設置してありました)
ミュージカルは好きですが、
日本人がやる海外ものの焼き直しは好きじゃないし、
コメディ系が好き、
四季にごひいきの役者がいるわけでもなく、
セリフに感動したわけでもない、
マイナー曲調は苦手、
で、
会社の女子とは好みが違うかな、
とあきらめてましたが、
フィナーレには号泣してました。
各幕のプロローグは素晴らしく、
また、
出演者全員(50人くかな)で歌うフィナーレは、
ただただ圧巻、
音の固まりに圧倒され、
気付けば号泣。
カジモド役の田中彰孝さん、凄い。
いいね。
ステキな時間の過ごし方
ひとつ見つけました。
現代劇版御園座的社交場、
四季劇場。
名古屋での劇団四季、
平日の講演は13:30開演のの1回のみ。
従ってその前の腹ごしらえ。
納屋橋のタイレストラン、
サイアムガーデンにて。
ランチプレートというセットは、
カレー、焼きそば(パッタイ)、
トムヤムクンヌードル他おかず系を
1品と、サラダか飲み物が付きます。
先日デパ地下で買って以来
なんとなくパッタイが気になり、
パッタイとミニサラダ。
飲み物は食べログクーポンを使いジャスミンティー
キャベツの上に豚肉スライスがトッピング、
スウィートチリのドレッシング。
こんなサラダもあるのですね。
パッタイは、
麺がねっとりしてたけど、
乾麺でパリパリなのもあれば、
こういうねっとりスタイルの手打ち系?もあるのかな。
店員さんにタイ人の方が多く
何年後かの日本を髣髴させる、
労働力の多国籍化を実感した
平日の午後だったのでした。
サイアムガーデン
名古屋市中区錦1-15-17
旧加藤商会ビル
最近サロンドショコラでも
よくお見かけしますね、
エスコヤマさん。
コヤマさんのsou奏。
以下お店の説明より。
滑らかに溶けあうガナッシュとビスキュイ 継承と革新の中から生まれたスペシャリテ。
きめ細かく弾力のあるビスキュイショコラと、ミルクチョコレートのクリーミーなガナッシュ。絶妙な口溶けで二つが重なれば、お口の中に芳醇な世界が広がります。この「奏」の源流にあるのは、シェフ小山が初めて洋菓子の世界に入り、お菓子作りを一から学んだ店「スイス菓子 ハイジ」のスペシャリテ。スイス産ミルクチョコレートという素材も、そのシンプルな構成も、当時のルセットを忠実に受け継いだもの。そこに小山進ならではのエッセンスを織り込み、ビスキュイはいっそうふんわりと、ガナッシュはいっそう滑らかに進化させ、新しいお菓子として蘇りました。「継承」と「革新」が描く、見事な味わいのハーモニー。それは、今はなき銘店へのオマージュでもある。
以上。
甘酒のポイントは、
麹の質、鮮度と密閉性、
だと思います。
という点で、
大量生産され、
瓶詰めされたものは、
味に限界あり、
ですね。
散歩道も
堤防に咲く、
改築で庭にあった木々を処分、
それでも
鉢に移せるものは鉢に移したのどけど
直後は余り十分につかなかった花も
最近は鉢に慣れたのか
花の数も増え、
春を迎え一気に咲きました!
花が咲くとテンション上がる!
春の虫に共感。