卯の花。
旧暦の卯月(4月)に咲くところから命名されたという。
つまり今の5月。
初夏の花。
夏の季語。
今日の1曲:With or without you/U2
The Best of U2
18 Singles
久しぶりにげんきの郷に行ったら、
青い野菜がぞくぞくと出てました。
春野菜も旬ですね。
そこで、ケールという、
どうやら青汁の素になるという
葉っぱを見つけたので、早速絞ってみました。
生産者の方のコメントには、
「バナナと牛乳と一緒にミキサーで」
と紹介されてたけど、
りんごとセロリと一緒にジューサーで
絞ってみました。
確かに、バナナと合いそうな風味ではありますね。
お代わり、もう1杯!
とまではいかないけど、
それほど生臭くもなくおいしかったです。
今日の1曲:Listen/beyonce
B'DAY デラックス・エディション
今日の風はすごかったね~
外に干した洗濯ものが次々飛ばされてしまって参った。
まさに春の嵐。
とは関係ないんだけど、
ちょっと前やってたのでついつい見てしまった、
ヴィスコンティの『夏の嵐』。
ヴィスコンティ初のテクニカラー作品として名高い。
実はこの作品、学生時代、どっかの名画座でやってた
「ヴィスコンティフェスティバル」かなんかで見たことがあったんだけど、
どのシーンにも、どのセリフにも全く共感も感動もできず、
悪い後味ばっかりが記憶に残ってる映画。
時代は伊墺戦争、
物語はヴェネツィアの公爵夫人とオーストリア軍の将校との
破滅的な恋をオペラ的に描いた歴史大作。
共感できるわけないか(笑)。
でもね、前見たときなんとも思わなかったのに
今回見てみて感動せずにはいられなかったシーンが1つ。
冒頭の、オペラ観劇シーン。
観劇会場は、憧れの、ヴェネツィア・フェニーツェ歌劇場。
演目は、ヴェルディの歌劇『イル・トロヴァトーレ』。
劇中歌われてるのは、テノールの名曲であり難曲、
「見よ、恐ろしい炎を」。
誰が歌っているのかは知りませんが、
ホントにすばらしい心に響くアリアでした。
神にも届くような、晴れやかで透明な声。
あんな声で歌われたら、テノールもいいかも
なんて思いました。
イタリア映画で見る、イタリアオペラの真髄。
さて、この映画、
いつかまた見たいって思うとき来るかな。
ヴェルディ:
歌劇≪イル・トロヴァトーレ≫全曲
(初回生産限定)
復活です!
「桑田佳祐の音楽寅さん」。
自分の持ち歌じゃない曲、しかも、
きっと思い入れのある曲を
桑田クンがふんだんに演ってくれる、ホント贅沢な番組。
人が音楽演ってる姿って、
歌にしても楽器にしてもセクシーと思わない?
イマイチルッキングな人でも、
ギターのアンプとか操作してるとことかでも見ちゃうと、
なんかグッとくるもんね。
最近、俳優として目立ってるみたいだけど、
歌ってるときが一番スキです、
ユースケ・サンタマリア。
半年間限定番組。
忘れずに録画しなくっちゃ。
今日の1曲:君といつまでも/桑田佳佑
桑田佳祐
Act Against AIDS 2008
昭和八十三年度!ひとり紅白歌合戦
スズラン。
英語名、lily of the valley。
谷間の百合。
スズランって決して百合っぽくはないけど、
名前としてはなんか雰囲気あっていいね。
フランスでは5月1日を「スズランの日」って呼んで、
好きな人やお世話になっている人へスズランを贈り、
スズランを贈られた人は幸せになる、
って言われてるんだって。
さて、GWまであともう少し。
Unchained Melody/The Righteous Brothers
ザ・ベスト 1000::
ライチャス・ブラザース
つつじが咲き始めると初夏を感じるね。
一輪ずつ見ると、
つつじも可憐でいいね。
今週の週末は、大府のつつじ祭りです。
Have you ever?/brandy
SUPER FANTASTIC BEST 2009
Best of brandy
オダマキ。
英語名はColumbine(鳩)。
つぼみが鳩に似てるからだって。
なんかこのブログ、
花図鑑みたいになってきちゃったかな。
花図鑑、まだまだ続きます。
Top of the World/Carpenters
Gold/Carpenters
タモリ倶楽部でおもしろい企画やってました。
「徹底検証!髭男爵のワイングラスはなぜ割れないのか!?」
ゲストは、眞鍋かをりさん、カンニング竹山さん、
髭男爵の山田ルイ53世さんとひぐち君。
解説は、リーデル・ジャパンの庄司氏。
番組では、髭男爵のグラスの変遷を紹介、
<髭男爵 グラスの変遷>
2006年 リーデル ヴィノム シリーズ ボルドー 3,675円
2006年 リーデル ヴィノム シリーズ ブルゴーニュ 3,675円
2007年 100均のグラス
2007年 リーデル ヴィノム シリーズ シャンパーニュ 3,465円
2007年 リーデル ヴィティス シリーズ マティーニ 6,300円
2008年 川島なお美プロデュースグラス・ア・ヴー ボジョレーヌーヴォ 1,260円
現在 「HS」ハードストロング レセプション ボルドー 1,050円
なぜ割れないのかを軽く検証したあと、
(53世の説明によれば、乾杯するときひざから力を抜いてるとのこと)
市販のレモンサワー(缶酎ハイ)に最も合うリーデルグラスを
実際にいろいろ飲みながら検証していくというもの。
使用グラスは下の5種類。
①シャンパーニュ(ヴィティスシリーズ)。6,300円
②ヴィオニエ・シャルドネ(チロルシリーズ)。3,150円
③アプリコット/プラム(ソムリエシリーズ)。12,600円
④マティーニ(ヴィテスシリーズ)。6,300円
⑤ブルゴーニュ・グラン・クリュ(ソムリエシリーズ)。21,000円
結果、レモンサワーを飲むのに最適なリーデルは、
⑤ソムリエシリーズのブルゴーニュグランクリュと決定。
とは言え、このグラスの本領が発揮されるのは、
ロマネコンティのような、上質で繊細なブルゴーニュでしょうけど、、、
ね!
ルネサ~ンス!
今日の1曲:Lemon Tea/Sheena & the Rockets
ゴールデン ヒッツ THE ALFA YEARS
/Sheena & the Rockets
PS.まじめな?リーデルセミナーをお望みの方はこちら。
「ゆるせない話」として時々やってたのが、
「○○な話」としてレギュラー化されたようですね。
最初の2回は、「ゆるせない話」だったみたいだけど、
これからはテーマを広げて、いろんなトークネタを披露するのでしょうね。
「ちょっといい話」とか、「すべった話」とか。
レギュラーメンバーは、
松ちゃんと千原ジュニア。
今日の1曲:渚にまつわるエトセトラ/Puffy
Hit & Fun/Puffy