石畳に豊富な緑。
立ち並ぶブランドショップ、
通りを歩く大人の男女。
雰囲気ありますよね。
今いちばんのお気に入り。
東京丸の内仲通り。
NYのマディソンAVEとパートナーシップコントラクト?
結んでるらしいけど、正直、仲通りの方が好きかも。
今日の1曲:You're gonna cry/Roy Orbison
ソウル・オブ・ロックンロール
~ロイ・オービソンの生涯(初回生産限定)
東京丸の内に新しい商業施設がオープン。
なんともバブリーでオシャレなショッピングエリア。
ちまたではさまざまな事業が次々と凍結されていくご時世でも、
ここ丸の内では、不景気なんてどこ吹く風です。
野外には、緑、噴水、ベンチ、アート作品。
その周りにはショップやオープンカフェ。
気がつくと、ここは丸の内。
オフィス街なんですよね~
豊かな自然。
その緑の向こうに見える、風格ある赤レンガの建物が『三菱一号館』。
三菱一号館。
1894年(明治27年)、丸の内初のオフィスビルとして建設された
建物を復元、美術館としてオープン。
ミュージアムカフェ『カフェ1894』の、8メートルの吹き抜けは、古き良き時代の趣きが。
ショッピングゾーンはこんな感じ。
なんとなく、Rodeo Drive を思い浮かばせるような、
新しくてオシャレだけど落ち着きがある一画。
ロブションのブティックに、
パリのフラワーブティック「クロード カンコー」とコラボした花屋、HANAHIRO。
スペイン王室御用達のショコラテリア「カカオサンパカ」も日本発お目見え。
ビジネスもあり、オシャレもあり、オイシイもあって、オトナ。
丸の内、結構おもしろいかも。
丸の内ブリックスクエア
東京都千代田区丸の内2-6-1
東京駅から徒歩5分
今日の1曲:ショルティ&シカゴフィル 展覧会の絵
ムソルグスキー/ラヴェル:展覧会の絵 ストラヴィンスキー:春の祭典
パワースポットと言われてるけど、
皇居周辺に来ると、視界が開けるせいもあって
気持ちがなんかスーッとしてくる。
憧れの帝国ホテルに帝国劇場。
帝劇の回りに人が並んでるのは、
亀梨クンの演劇目当ての女子たち。
お店もないし、看板もない。
やっぱり日比谷通りは落ち着きがあっていい。
ビジネス街の緑のオアシス、
千代田区日比谷公園。
日比谷公会堂も公園内にあります。
この辺り、いろんな集会?で常にざわついているらしいのですが、
この日の公園はとても静かでした。
オフィス街に公園があるっていいな。
東京って、名古屋に比べて緑が多いよね。
Long Distance/Brandy
ヒューマン(初回限定CD+DVD)
日比谷通り。
この日は、内幸町の東京オフィスに立ち寄り、
結構長居してしまったので、このまま東京駅へ戻ることにする。
お気に入りの日比谷通りで。
On the Sunny side of the street/Louis Armstrong
ベスト・オブ・ルイ・アームストロング
8月以来の再訪。
今回食べたのは、マクロビバーガープレート。
穀類で作られたバーガーに、デリ2品、
サラダがついて、1300円。
プラス220円でドリンク。
クリームは豆乳。シロップはメイプルシロップ。
安心して食べることができるのはなによりウレシイよね。
こんなカフェ、オフィスの近くにできないかなー
チャヤマクロビ日比谷シャンテ店
東京都千代田区有楽町1-2-2
日比谷シャンテ B2F
03-3500-5514
今日の1曲:1979/The Smashing Pumpkins
ザ・スマッシング・パンプキンズ・グレイテスト・ヒッツ
PS. Thank you for your help & warm advise all through these days and GOCHISO SAMA! for the delicious lunch, I-san
ライブ前、六本木でNznacyとお食事。
カフェ風でもあり、オシャレなリビング風でもある
このお店の売りは、季節の旬とオイシイお酒。
メニューを見て、馴染みのある食材が多いのに気づき、
お店の人に聞いてみると、やっぱり!
オーナーが秋田のご出身とのこと。
トップの写真。
秋田名物。山菜のみずのおひたし。
こりこりしていて、ちょっと独特な風味があります。
これ、先月秋田に行ったとき、ほとんどの食事で付いてきました。
このオシャレなお店で、秋田の産物に出会えるとは。
オドロキ!
home
膳・酌・空・接
東京都港区六本木3-17-2
03-6459-1330
今日の1曲:I've waited for you/秋田慎治
モーメンツ・イン・ライフ
PS.Thank you for organizing the lovely night at Roppongi Gochiso-sama
ソウルで食べたの同じくらいおいしかった!
赤坂・チョンギワのビビン冷麺。
麺は手打ちらしく、サツマイモの粉とそば粉の配分は8:2、とのこと。
細いのにコシがあって、歯応えもちょうどいい感じ。
上にかかってるタレも、甘味、辛味、旨みのバランスがいいんです。
辛いけど辛すぎず、旨みを適度に引き出してる。
トッピングは、ゆで卵、きゅうりと豚肉。
お酢とからしがついてくるんですけど、お酢を少しかけると、
酸味が加わってさわやかな風味が表れます。
暑い夏には、
もしかすると、寒い冬にも?
サイコー!
ビビン冷麺 1200円。
チョンギワ 本館
東京都港区赤坂3-15-2 Paradiseビル1F
TEL 03-3587-1089
今日の1曲:夏のヒーロー/YUKI
WAVE<限定盤>
(HPを見ると表参道に移転したようです)
トマト専門店。セレブ・デ・トマト。
奥のカフェでトマトを使ったお料理も味わえて、
つるつるで色や形のいい各地のトマトや、
トマトのデザートやケチャップを買うこともできるお店。
次回は、お店自慢のトマトパスタでも
いただいちゃいましょう。
ここのトマトジュースかトマトジャム、ケチャップ?かが
東京みやげ百選みたいなのに選ばれてました。
そういえば。
セレブ・デ・トマト 赤坂
東京都港区赤坂5-1-1
HK赤坂 1F
TEL:03-6459-1721
今日の1曲:New Look/安室奈美恵
BEST FICTION(DVD付き)
チャヤマクロビ、赤坂サカス店。
ベジやマクロビとかってお店、
東京にはたくさんあるね。
健康志向流行りなのかな、
やっぱり。
M cafe de Chaya
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー B1F
03-5545-6860
赤坂サカス。
東京赤坂に2008年3月にオープンした複合商業施設。
赤坂サカスの「サカス」は、桜を咲かすという意味と、
赤坂にたくさんある坂=坂s=「サカス」の意味もあるらしい。
ローマ字表記「akasaka Sacas」を後ろから読むと
「SACA・SAKA・SAKA」=「坂・坂・坂」となる!?
(ウィキペディアより)
TBS本社社屋前の広場には、各テレビ番組のブースや、
涼をとる回廊、ミニ野外ステージなんかも設置されています。
同じ敷地内にある、ライブハウス赤坂BLITZ、演劇用シアターのACT CITY、
まさに複合施設ですね。
お台場のフジテレビ、汐留の日本テレビ、六本木のテレビ朝日と、
放送局と都市政策?ってマッチングしやすいのかな。
今日の1曲:両さんのこちら葛飾区亀有公園前派出所
こちら葛飾区亀有公園前派出所/両さん
三越本店。
玄関にのれん。
門構えに風格がある。
名古屋の三越とはちょっと格が違う感じ。
何かと思ったら、日銀本店でした。
そういえば、日銀の住所、日本橋だったな。
あちらこちらに、セキュリティの警官が。
日本橋コレド。
ここは、ときに会社の接待で使われることもあって、
もう少しユニークな商業施設かと思っていましたが、
わりとフツーなファッションビルでした。
COREDO日本橋
東京都中央区日本橋1-4-1
03-3272-4939
ちょっとたまった東京データベースをぼちぼち公開します。
外堀通りから、日本橋へ向かう。
日本橋。
東京都中央区、日本橋川にかかる橋。
お江戸日本橋。
これが、日本橋川か。
昔の風景画には、日本橋の背景に富士山が描かれているけど、
当時は、ここから富士山が見えたのかな。
RENTとヘソンがこの1年おつかれさんライブだったとすれば、
このライブは自分への壮行会ライブ、でした。
武田と哲也。
Skoop On Somebodyの武田さんと
ゴスペラーズの村上てつやリーダーの企画ものユニット。
東京での単独公演は初らしい。
思いっきりゲンキをもらえそうでしょ?
2日間4回公演で、出かけたのは2日目の9:30の部。
(Arigato for the nice sheet#, Nancy)
会場は六本木のオシャレなライブスポット、STB139。
広過ぎず、狭過ぎず、最適なサイズ、
ロケーションの割りには、スタッフも全く気取ってなくて、
お店で働くお姉さんが「話のわかる」人が多くて、
雰囲気のいいとてもナイスなお店。
さて、「シルクの似合う夜 part2」。
その名の通り、オトナなセットでした。
アイズリーの「Between the Sheets」他、Joteciなど
お気に入りのナンバーをエロオモシロく歌う2人。
実を言えば今回、このユニットについて全く予備も知識ないままの
ライブ鑑賞だったのですが、
こんなにとことんソウルで、R&Bだとは想像してませんでした!
ホントにこういう曲調好きなんだね~
2人ともホント楽しそうだったもん。
ほとんど女子でぎっしりと埋め尽くされた観客席へ降り、
練り歩き、観客をいじりつつ、客席に座り込んだりして、
ホールコンサートでは見られない自由さの中、
リーダーはサングラスを取ったちっちゃなお目目を細め、
タノシソーに歌っておられました。
やっぱり、小さい箱のライブは楽しいねー
パフォーマーの心がビンビン伝わってきて、一心同体感味わる!
楽しかったオトナな六本木ナイト。
まさにシルクの似合う夜だったかも。
ま、私は夏の終わり、麻のブラウス着てましたけどね。
Nancy's order。
TAKEとテツ、2人のオススメカクテル、その名も「Between the Sheets」。
ブランデー、ラム、コアントロー(オレンジのリキュール)にレモンを加えたもの。
セクシーな香り漂います。
☆バンドメンバー
本間将人(キーボード、サックス、ミュージカル・ディレクター)、坂東慧(ドラムス)、上條頌(ギター)、後藤克臣(ベース)、佐藤雄大(キーボード)
☆セットリスト
01. Soul Wrappin’、02. Between The Sheets [Isley Brothers]、03. Come & Talk To Me [Jodeci]、04. Feel Like Makin’ Love [Roberta Flack, D'angelo]、05. Can’t Hide Love [Earth Wind & Fire]、06. Let’s Stay Together [Al Green, Roberta Flack]、07. さよならいとしのBaby Blues [Suzuki Masayuki]、08. Slow Dance、09. Nice ‘n Slow [Skoop On Somebody]、10. 永遠の翼 [Kubota Toshinobu]、Enc. You Are So Beautiful [Billy Preston, Sam Moore]
STB139
東京都港区六本木6-7-11
03-5474-1395
今日の1曲:母に捧げるバラード/武田と哲也
母にささげるバラード
PS.Thank you for producing the lovely Roppongi night, Nancy